E.U.の特殊部隊機アレクサンダ・ドローンをブリタニアが鹵獲して独自に改良していているらしい。そのナイトメアフレームを破壊する任務を受けてカンボジアを訪れてたオルフェウスは、一人のブリタニア女騎士と出会う。一週間後の再会を約束しその際に名前を明かすと言った女騎士は、実はナイトオブトゥエルブ モニカ・クルシェフスキーだった。
スロニムで行なわれたユーロ・ブリタニアとE.U.のwZERO部隊との戦いにおいて、撃破された「アレクサンダ・ドローン」をトモロ機関が回収。解析目的で有人機へ改装しテストを行なっていた機体をナイトオブトゥエルブのモニカ・クルシェフスキーが自分用にカスタマイズした機体。MVSやハドロン砲、スラッシュハーケンなど各種武装が追加されている機体。
SIDE:オルドリンではちらっと登場していたナイトオブトゥエルブ、モニカ・クルシェフスキーがなんと専用機をひっさげて登場! しかもその機体は『コードギアス 亡国のアキト』第2章「引き裂かれし翼竜」において撃破され、ブリタニアに鹵獲されていたアレクサンダ・ドローンをベースにしたもの。作例は同形状のアレクサンダType-02のもののボディを使用して、新規パーツを追加で製作。インセクト・モードへの変形も可能にしています。モニカとオルフェウスの淡いロマンスも必見ですよ!
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