帝都ペンドラゴン・チェルディッチ帝立国際会議場での貴族連合会議では、「黒の騎士団」対策部会議長のハイド・スネイプとネブラスカ辺境伯ジョン・スミスが論戦を繰り広げていた。その論戦でスミスを気に入ったスネイプは珍しく彼を自邸に招くが…。
ハイド・スネイプことプルートーンのアマクサ仕様のヴィンセント。
先行量産機をベースにカスタマイズされたものとなっている。
冒頭部はいきなりの論戦で主要キャラも登場していない異色のエピソードですが、結末としては久々のオルフェウスの仇討。敵はブリタニアのかなり中枢に食い込んでいるので、乗機もプルートーン仕様のヴィンセントです。こちらは、ROBOT魂
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