みなさまからたくさんのご質問をTwitterやメールでいただき、大会などに参加する前にルールの疑問を解決しておきたい方が多いかと思います。そこで、近日中に公開予定の公式サイトでのQ&A追加の前に、こちらのBlogで先にQ&A暫定版を公開させていただきます。ルール理解のご参考にしていただければと思います。
カードに関して
アビリティに関して
カード別
アーロン(1-001R)
あなたのフィールドにバックアップが5体いる場合は、新たなバックアップを出すことはできません。
赤魔道師(1-003C)
このアビリティは基本的に対戦相手のフォワードに使い、ブロックすることをできなくします。自分のフォワードがブロックされなくなる効果ではありません。
クラウド(1-005C)
対戦相手が1体もフォワードをコントロールしていない場合はあなたのフォワードを選ぶ必要があります。クラウドしかいない場合はクラウドを選ばなければなりませんが、ダメージを与えるかどうかは任意です。
サッズ(1-008U)
アクションアビリティを使用しなければ、毎ターンのアクティブフェイズにアクティブになります。
ブリュンヒルデの召喚の有無にかかわらず、アクションアビリティを使用した次のターンのアクティブフェイズにはアクティブになりません。
ジェクト(1-011R)
ジェクトのパワーは相手のフォワードの数によって常に変動します。フィールドに出たときの固定ではありません。
バハムート(1-015S)
この効果は2体まで選ぶことができます。1体でも構いません。
ひなチョコボ(1-016U)
アクティブ状態のバックアップを選ぶこともできます。
フリオニール(1-018R)
対戦相手が1体もフォワードをコントロールしていない場合はあなたのフォワードを選ぶ必要があります。フリオニールしかいない場合はフリオニールを選びます。
アイテム士(1-026C)
対戦相手が1体もフォワードをコントロールしていない場合はあなたのフォワードを選ぶ必要があります。フォワードがフィールドに1体もいなくても出すことができます。
アイテム士(1-027C)
あなたが1体もフォワードをコントロールしていない場合は、対戦相手のフォワードを選ぶ必要があります。フォワードがフィールドに1体もいなくても出すことができます。
クジャ(1-032R)
クジャのオートアビリティはクジャを選んだ対戦相手の効果より先に解決されます。
シヴァ(1-034C)
この効果に対応して選ばれているフォワードが何らかの効果でアクティブ状態になった場合、シヴァの効果によってダメージを与えることはできません。
シド・レインズ(1-035U)
このアビリティに対応して選ばれているフォワードが何らかの効果でアクティブ状態になった場合、シド・レインズのアビリティによってダメージを与えることはできません。
ダル状態のフォワードがフィールドに1体もいなくても、シド・レインズをフィールドに出すことができます。
ジル・ナバート(1-037U)
このキャラクターがフィールドに出ているときにバックアップのアビリティであなたのコントロールするフォワードにダメージを与えようとすることは可能ですが、「0ダメージを与えた」ということにもなりません。
スコール(1-038S)
スコールのオートアビリティはブロックするキャラクターを選んだときに発生します。このオートアビリティは、対戦相手のフォワードを選べない場合、自分のフォワードを選びます。
スノウ(1-038S)
スノウのオートアビリティを解決したあとにシヴァを召喚しても、スノウのオートアビリティでダル状態になったフォワードは次のアクティブフェイズにアクティブになります。
セフィロス(1-040R)
手札が1枚しかない場合はそれを捨てます。
セラ(1-041U)
このキャラクターがフィールドに出ている場合でも、スノウは召喚獣によっては選ばれます。
導師(1-043C)
このアビリティでフォワード1体をフィールドに出すのに、コストを支払う必要はありません。
時魔道士(1-044C)
すでにアタック中のフォワードに使ってもアタックが無効になるわけではありません。アタックする前に使用する必要があります。
時魔道士(1-045C)
すでにアタック中のフォワードや、コストにダルを含むアビリティを使ったことに対応してヘイストを失うようにしても、それらを無効にすることはできません。
ハーデス(1-046U)
フォワードとバックアップの両方を選べないと召喚することはできません。
選ばれたフォワードやバックアップがフィールドから何らかの効果で除外されても、ほかの効果は発動します。
魔界幻士(1-047C)
このカードが選ぶ召喚獣は召喚中のものです。手札やブレイクゾーン、ダメージゾーンのものを選ぶわけではありません。
魔剣士(1-049C)
魔剣士がフィールドからブレイクゾーンに置かれたときのダメージでEXバーストを持っているカードがめくれた場合、そのEXバーストを使用することができます。
レオンハルト(1-050R)
バックアップを5体コントロールしているプレイヤーは、このアビリティで新たなバックアップを出すことはできません。同名のキャラクターを既にコントロールしているキャラクターも出すことができません。
ヴァルファーレ(1-052U)
この効果には、自分のフォワードも含まれます。
エアリス(1-053U)
エアリス以外のバックアップがいなくてもフィールドに出すことができます。
エアリス(1-054C)
エアリス以外のバックアップがいなくてもフィールドに出すことができます。
シーフ(1-058C)
デッキのカードが1枚しかなければ、そのカードをブレイクゾーンに置きます。
シーフ(1-059C)
デッキのカードが1枚しかなければ、そのカードをブレイクゾーンに置きます。
シド・ハイウィンド(1-061U)
ブロックする、あるいはブロックされるなどしていわゆる相討ちになった場合でもこのカードのオートアビリティは発動します。
デッキのカードが1枚しかなければ、そのカードをブレイクゾーンに置きます。
シド・ハイウインド(1-062C)
ブロックする、あるいはブロックされるなどしていわゆる相討ちになった場合でもこのカードのオートアビリティは発動します。
デッキのカードが1枚しかなければ、そのカードをブレイクゾーンに置きます。
シルフ(1-063C)
デッキの枚数が1枚や2枚しかない場合、それらをブレイクゾーンに置きます。
チョコボ(1-064C)
なんらかの理由でアタック中にパーティーでなくなった場合も、チョコボのパワーは+2000されたままになります。
バッツ(1-067R)
EXバーストの効果はオートアビリティの部分のみ解決します。ダメージを受けてこのカードがめくれてもバッツはフィールドに出ません。
ホープ(1-068U)
バックアップが1体もいなくてもフィールドに出すことはできます。
ユフィ(1-070R)
「血祭」は3体まで選ぶことができます。1体でも2体でも構いません。ダメージを振り分けるときは1000点きざみで振り分けます。1500点や1点などのようなダメージは与えられません。
リュック(1-074R)
「ぶんどる」はデッキのカードが1枚しかなければ、そのカードをブレイクゾーンに置きます。
リュック(1-075U)
バックアップが1体もいなくてもフィールドに出すことはできます。1体も選ばなくてもかまいません。
ヴァニラ(1-077U)
ヘカトンケイルを探した結果、見つからなかったという選択をすることもできます。その場合でもデッキをシャッフルします。
ガイ(1-081R)
アルティミシア(1-127R)がフィールドにいる場合はダル状態でフィールドに出ます。
キマリ(1-086C)
フィールドにいるキマリがCPを生み出す場合、本来の土属性だけではなく、現在得ている属性のCPを生み出すことも可能です。
キマリが手札にあるときは、この効果は適用されず、キマリを捨てる際は土属性のCPしか生み出せません。
ケフカ(1-087R)
「このターン、ブレイクされない」という効果を受けているキャラクターにケフカの能力を使った場合、エンドフェイズにケフカの能力でブレイクされません。
シャントット(1-090S)
シャントットがフィールドにいる場合、シャントットが持っている6属性のどのCPでも生み出すことができます。
このキャラクターのオートアビリティには、自分のフォワードも含まれます。
タイタン(1-091U)
ダル状態のフォワードを選ぶこともできます。
ディリータ(1-092U)
あなたがほかにフォワードかバックアップのキャラクターをコントロールしていない場合、ディリータ自身をブレイクします。
ディリータ(1-093C)
ディリータが複数回ブロックした場合、そのつどパワーが+1000され累積されていきます。
バレット(1-094U)
「ハンマーブロウ」で選ばれたフォワードが何らかの効果によってフィールドから除外された場合でもバレットのパワーは+4000されます。
風水師(1-096C)
このアビリティでダル状態のフォワードを選んでもアクティブにはなりません。
ムスタディオ(1-098U)
このアビリティに対応して選ばれているフォワードが何らかの効果でアクティブ状態になった場合、ムスタディオのアビリティによってブレイクすることはできません。
EXバーストの効果はオートアビリティの部分のみ解決します。ダメージを受けてこのカードがめくれてもムスタディオはフィールドに出ません。
赤魔導師(1-101C)
時魔道士(1-045C)のアビリティでヘイストを失ったあとにこのアビリティを使った場合、ターン終了時までヘイストを得ることができます。
オニオンナイト(1-105U)
フィールドにダメージを与えられているフォワードがいない場合でも出すことができます。このオートアビリティは、このターンにすでにダメージを与えられているフォワードしか選ぶことはできません。
オルランドゥ(1-106U)
このアビリティは2体まで選ぶことができます。1体でもかまいません。
ケットシー(1-108U)
フィールドにコスト1以下のバックアップがいない場合でも出すことができます。このオートアビリティは、相手のフィールドにコスト1以下のバックアップがいない場合、自分のコスト1以下のバックアップがもしいれば、それを選ばなければなりません。
「スロット」でフォワードがめくられてコスト2以下のバックアップをブレイクすることは、解決に入ってしまうと対応することができません。デッキの1番上のカードを除外する前に対応する必要があります。
ケットシー(1-109C)
選んだフォワードをダルにしなくてもかまいません。
賢者(1-110C)
賢者をフィールドに出すためにコストとして手札から捨てたカードを選ぶこともできます。
ザルバッグ(1-111C)
フィールドに2コストのフォワードがいない場合でも出すことができます。
シーモア(1-112U)
フィールドに雷属性以外の4コストのフォワードがいない場合でも出すことができます。
対戦相手のフィールドに該当するフォワードがいなく、あなたのフィールドにいる場合はそれを選ぶ必要があります。
魔界幻士(1-114C)
効果の解決の際にコスト6以下の召喚獣であれば、それのコストを支払わずに召喚することができます。
例:ファング(1-017U)とユウナ(1-146U)が自分のフィールドにいる場合、魔界幻士のアビリティでバハムート(1-015S)を召喚することができます。ただし、魔界幻士の効果の解決前にファングかユウナがフィールドから除外された場合、バハムートのコストは7以上になってしまうので召喚することができません。その場合、バハムートは手札に残ります。
魔人(1-115C)
対戦相手が1体もフォワードをコントロールしていない場合は、あなたのフォワードを選ぶ必要があります。フォワードがフィールドに1体もいなくても出すことができます。
ライトニング(1-116S)
オーディンを探した結果、見つからなかったという選択をすることもできます。その場合でもデッキをシャッフルします。
ライトニング(1-117U)
選んだフォワードをダルにしなくてもかまいません。
ラムウ(1-118C)
この効果に対応して選ばれているフォワードが何らかの効果でダル状態になった場合、ラムウの効果によってダメージを与えることはできません。
ラムザ(1-119U)
ラムザのパワーは自分のコントロールするバックアップの数によって常に変動します。フィールドに出たときの固定ではありません。
ラムザ(1-120C)
アクティブ状態のバックアップを選ぶこともできます。
ルールー(1-124R)
ブレイクゾーンに置くバックアップはルールー自身でも構いません。
アグリアス(1-126U)
オヴェリアを探した結果、見つからなかったという選択をすることもできます。その場合でもデッキをシャッフルします。
アルティミシア(1-127R)
プレイヤーを問わず、このフォワード以外のすべてのフォワードがダル状態でフィールドに出ます。このカードが出ている状態で対戦相手がアルティミシアをフィールドに出した場合、そのアルティミシアはダル状態でフィールドに出ます。
ガイ(1-081R)も、アルティミシアのフィールドアビリティによってダル状態でフィールドに出ます。
アルマ(1-128C)
手札を引いて捨てるのは一連の効果です。この間に何かを使用することはできません。
オヴェリア(1-129U)
オヴェリアのアビリティでパワーが上昇するのはジョブが「騎士」の場合みです。「暗黒騎士」や「騎士見習い」は含みません。
白魔道士(1-131C)
フォワードがフィールドに1体もいなくても出すことができます。選んだフォワードをアクティブにしなくてもかまいません。アクティブ状態のフォワードを選ぶこともできます。
ティーダ(1-133S)
ティーダのパワーは自分のコントロールするフォワードの数によって常に変動します。フィールドに出たときの固定ではありません。
あなたが1点もダメージを受けていないときに「エース・オブ・ザ・ブリッツ」を使うとティーダはそのターン、アタックできなくなります。
ティーダ(1-134U)
ティーダ自身もこのアビリティの影響を受けます。
ナイト(1-135C)
ナイトのみでパーティーを組んでいる場合、代わりにダメージを受ける効果は1度のみ行なわれます。例えばナイト(A)とナイト(B)がパーティーを組んでいるときにナイト(A)にダメージを与えた場合、それは代わりにナイト(B)に与えられますが、そのダメージをもう一度代わりにナイト(A)に与えられることはありません。
複数のナイトとそれ以外のフォワードがパーティーを組んでいる場合、それ以外のフォワードに与えられたダメージをどのナイトに代わりに与えるかはナイトをコントロールしているプレイヤーが決めます。
ナイト(1-136C)
ナイトのみでパーティーを組んでいる場合、代わりにダメージを受ける効果は1度のみ行なわれます。例えばナイト(A)とナイト(B)がパーティーを組んでいるときにナイト(A)にダメージを与えた場合、それは代わりにナイト(B)に与えられますが、そのダメージをもう一度代わりにナイト(A)に与えられることはありません。
複数のナイトとそれ以外のフォワードがパーティーを組んでいる場合、それ以外のフォワードに与えられたダメージをどのナイトに代わりに与えるかはナイトをコントロールしているプレイヤーが決めます。
風水士(1-139C)
デッキの一番上のカードを見て、そのあと下に置くかそのままにするかは一連の効果です。この間に何かを使用することはできません。
フェアリー(1-140C)
アクティブ状態のフォワードを選ぶこともできます。
フォワードを選んだ後で、選んだフォワードがフィールドからいなくなった場合も、カードを1枚引く効果は解決されます。
ミンウ(1-141R)
ミンウがフィールドに出ているときにフォワードにダメージを与えようとすることは可能です。しかしそのダメージの解決時に、与えられるダメージがフォワードのパワー未満ならばダメージは与えられなくなります。「0ダメージを与えた」ということにもなりません。
モーグリ(1-142C)
手札を引き、捨てるのは一連の効果です。この間に何かを使用することはできません。
ものまね士(1-143C)
自分自身もパーティーを組んでいるので自身を選ぶことも可能です。
ものまね士がパーティーを組んだときに、選んだフォワードのパワーを(何らかの効果による上昇分も含めて)参照し、それと同じパワーになります。
ヤーグ・ロッシュ(1-144U)
複数選ぶような効果の場合でも必ず選ばれます。
ユウナ(1-145R)
EXバーストの効果はオートアビリティの部分のみ解決します。ダメージを受けてこのカードがめくれてもユウナはフィールドに出ません。
ユウナ(1-146U)
コストが1の召喚獣は0にならないので1のままです。
レイラ(1-148R)
このオートアビリティは、与えたダメージの解決とそれによるEXバーストの解決が終わったあとで発動します。
ワッカ(1-150C)
パーティーを組んでいるフォワードそれぞれのパワーが+1000されます。
オニオンナイト(1-152R)
手札に戻したオニオンナイトをフィールドに出してもかまいませんし、オニオンナイトという名前の別のカードを出してもかまいません。例えば雷属性のオニオンナイト(1-105U)を出すこともできます。
コスモス(1-154E)
コスモスはフィールドに出ているときはどの属性のCPでも生み出すことができますが、手札にあるときにCPを生み出すために捨てることはできません。
コスモスがフィールドから離れたとき、あなたが複数の光属性のキャラクターをコントロールしている場合はそれらはすべてブレイクされブレイクゾーンに置かれます。これに割りこむことはできません。
セシル(1-155R)
複数選ぶような効果の場合でも必ず選ばれます。
カオス(1-158E)
カオスはフィールドに出ているときはどの属性のCPでも生み出すことができますが、手札にあるときにCPを生み出すために捨てることはできません。
カオスがフィールドから離れたとき、あなたが複数の闇属性のキャラクターをコントロールしている場合はそれらはすべてブレイクされブレイクゾーンに置かれます。これに割りこむことはできません。
暗闇の雲(1-159R)
暗闇の雲をコントロールしている側から順番にフォワードを選びます。暗闇の雲自身を選ぶことも可能です。
暗闇の雲を出された側のプレイヤーは、ジタン(1-060S)を選ぶことができます。自分で自分のフォワードを選ぶときは、相手の効果とはみなしません。
皇帝(1-160R)
皇帝を探した結果、見つからなかったという選択をすることもできます。その場合でもデッキをシャッフルします。
ゴルベーザ(1-161R)
出すキャラクターはすべて別の属性でなければなりません。
探した結果、1体も2コストのキャラクターが見つからなかったという選択をすることもできます。その場合でもデッキをシャッフルします。
すでにあなたがコントロールしている一般兵以外のキャラクターと同名のフォワードを出すことはできません。
セフィロス(1-162S)
対戦相手が1体もバックアップをコントロールしていない場合は、あなたのバックアップを選ぶ必要があります。バックアップがフィールドに1体もいなくても出すことができます。
アヤ・ブレア(PR-001)
このオートアビリティはフォワードを選びます。対戦相手が1体もフォワードをコントロールしていない場合はあなたのフォワードを選ぶ必要があります。フォワードがフィールドに1体もいなくても出すことができます。
アヤ・ブレアのアクションアビリティはフォワードを1体選びますので、アビリティによって選ばれないフォワードは選ぶことができません。
アヤ・ブレアのアクションアビリティによってダル状態のフォワードのコントロールを得た場合は、ダル状態のままコントロールを得ます。
アヤ・ブレアのアクションアビリティによってあなたがコントロールする一般兵以外のフォワードと同じ名前のフォワードのコントロールを得た場合、どちらもブレイクされブレイクゾーンに置かれます。これに割りこむことはできません。
あなたが対戦相手の一般兵のコントロールを得た場合に同じ名前のカードが4枚以上になっても問題ありません。
すでに相手のフィールドに出ているフォワードのコントロールを得た場合でも、このターン、そのフォワードでアタックはできません。同様の条件下で、そのフォワードがヘイストを持っていた場合にはアタックできます。
クラウド(PR-002)
この効果は3体まで選ぶことができます。1体でも2体でも0体でも構いません。1体の場合は5000点、2体の場合は5000点と3000点を与えます。
ティファ(PR-003)
このオートアビリティは、ティファに何らかの効果でブレイブが付いていて、アタックによってダルにならない場合でも、アクティブにしてもう一度アタックすることができます。
スコール(PR-004)
この効果はオートアビリティです。対戦相手にダメージを与えたとき、対戦相手が手札からカードを1枚選んで捨てます。
このカードのオートアビリティは、与えたダメージの解決とそれによるEXバーストの解決が終わったあとで発動します。
チョコボ(PR-005)
なんらかの理由でアタック中にパーティーでなくなった場合も、チョコボのパワーは+3000されたままになります。
ティーダ(PR-006)
ティーダを含めてちょうど6体のときのみ、ティーダはパワーが+6000され、先制攻撃とブレイブを持ちます。7体以上や5体以下の場合はこの修正は受けません。