Toujours gai, mon cher『パンデミック:新たなる試練』


さて、今回紹介するのは発売されたばかりの
パンデミック:新たなる試練
です。
内容に関しては……パンデミックは当社の日本語版ゲーム中基本セットではドミニオンシリーズに次ぐ販売個数を誇っており、説明するのも今更な気もするのでこっちでも見てもらうとして、今回は初版と改訂版との違いをつらつらとご紹介。

まず、変更点のほとんどはアートワークの部分。



箱はこんな感じ。


マップもこんな感じで垢抜けた感じに。

唯一違うのは……


トロントからモントリオールに変更。
たぶんZ-MANの今の本社がモントリオール郊外だから(笑)

コマ類も一気に変更。


まず、ポーンが小さくなりました。
写真左が今回の『パンデミック:新たなる試練』で、真ん中は『パンデミック:絶体絶命』のもので、いちばん右のバカみたいに大きいのが『パンデミック』のもの。
これで同じ都市にポーンひしめいたときにもわかりやすくなったよ!


……と思ったら、研究施設は大きくなった


ワクチンとかのマーカー類も木製になりました。


病原体コマも木製からクリアのちょっとサイズも小さなプラ製に変更。

置いたときに場所を取りません。



カード類もアートワークが一新されています。


カードバックはこんな感じで変更されていますので、そのままでは『パンデミック:絶体絶命』と混ぜることはできませんが、カードのサイズは一般的なTCGサイズなので、カードスリーブに入れたら問題ないんじゃないか?


キャラクターは若干表記が変わってたり、能力が変わってたり(作戦エキスパートは『パンデミック:絶体絶命』のものと同じになりました)。

以上はアートワークの変更ですが……


新キャラクターが2枚追加されておりますので、旧版を持ってる人も、新たな気分でプレイできると思います。
「そろそろ痛んできたので」とか、「まだ買っていなかった」と言う人には、この機会に新版をプレイしてみることをお勧めいたします。

パンデミック:新たなる試練
プレイ人数:2-4人
対象年齢:13歳以上
プレイ時間:約45分
製作:Z-MAN GAMES
デザイン:マット・リーコック
価格:4,000円+税