ホビージャパンゲームブログ

なんでこんなことに!『ヘクス・ア・ゴン(Hex-A-Gon)』

2012年2月3日Friday - 19時


さて、ピクトマニアウォルナットグローブ開拓史に続き、今日最後に紹介するゲームはヘクスマップで木製のコマを桂馬とびで動かして、他の木製こまを盤上から取っていくチェッカーのような抽象ゲーム、
ヘクス・ア・ゴン
です。

たぶんアメリカゲームで抽象ゲームと言うこともあって、注目されていない度が高い気がするんで紹介するよ!
いや、ホントいいゲームなんですよ……

ちなみにこのゲームもタイトルは「ヘクサゴン」にしようと思ったら商標登録済み……

ゲームは簡単で……
こんな状態からスタート。



木製のコマを移動させて他のコマを取っていきます。
一度動かしたら、手番が終わるまで他のコマを動かすことは出来ません。



コマが取れる移動はこんな感じ。

所謂桂馬飛び


飛べる限りはどんどん飛んで、どんどん取り除ける。
途中で止まっても良い。

取れなくなったら次のプレイヤーの手番。

取れるコマが無くなったらゲーム終了。
取ったコマの多いほうが勝ち。

他にも、ランダム要素を加える『宝石』のルールを入れると、ランダムに隠された宝石の特殊能力がゲームに変化を与えます。



以上。

簡単でしょ?
でもこれが、コマの絶妙なサイズもあってか、パズル的な楽しさも合って結構病みつきな感じになります。
しかも数を取るだけじゃなくて、次の手番の人には損を押し付ける取り方を考えないとね!

例えば、コレ、何個取れると思う?


Twitterアカウントを持っている人は答えを上のボタンからツイットしてみてね。

この『最適手が何か』を探すパズル的な感じが新鮮で、テストプレイをした当社のFF-TCG開発チームも一時はまってました。

当然ダウンタイムも長いのですが、逆に他のプレイヤーの手番中に色々考えても無駄なゲームでもあるんで、逆にでーんと職場の共有テーブルにボードを置いて、一手打ったら次のプレイヤーを呼ぶ、という遊び方をしてたりもいました。
コレが結構はまる。
ご家庭だと家事をしながら対戦とか、ゆっくりまったり『ながら』で遊ぶのにはこの遊び方はかなりオススメ。
特に、ゲームに普段なれていない人には入りやすいゲームなので、一般人を引き込む最初の一歩としてオススメ。
もちろん抽象ゲーム普及のためにも、抽象ゲーム好きの人は布教用買っておこう。

ヘクス・ア・ゴン(Hex-A-Gon)
プレイ人数:1-5人
対象年齢:13歳以上
プレイ時間:15-25分
制作:Catalyst Game Labs
価格:5,250円(5,000円+税)

さて、来週は『アウトポスト』と『祈れ、働け』が出荷となります……

金を望むな 幸せだけを見ろ! ここには何も無いが自然だけはある。『ウォルナットグローブ開拓史(Welcome to Walnut Grove)』

- 14時


でもこのゲーム、
「自然はおまえらの死なない程度、十分毎年食わせてくれる」
わけではありません……。

と言うわけで、今回ご紹介いたしますのは、アメリカのTVドラマでもおなじみ、『大草原の小さな家』の舞台ともなったミネソタ州開拓をテーマにしたボードゲーム、
ウォルナットグローブ開拓史
です。

ちなみに日本語タイトルを『大草原の小さな家』にちなんだ名前にしようと思ったのですが商標取られてたぜ!!

ハコにもあの夫婦っぽい人の絵。

プレイヤーは、ミネソタの大草原(プレイリー)の開拓を政府から許された開拓農民となって、小作人を雇って何も無い大地を拓き、町で産物を売って農場の設備をそろえて、厳しい冬を越していきます。
8年間が過ぎたときに、最も得点の高い、成功した農場を拓くことができたプレイヤーが勝者です。

さて、このプレイヤーの農場ですが、こんな感じからスタート。
 
パターンは2種類あります。
プレイヤーは地主で農場主ですが、当然コレだけの広い土地を一家族でやりくりするのは無理なんで、馬車暮らしの小作農の家族を雇ってます。
プレイヤーは彼らを養いつつ、農場を広げるわけです。

あと、あるのは納屋と、納屋の中にはお金(コイン)。
コインは支払いの時のオールマイティ産物と考えるといいでしょう。

この小さな農場から、8年にわたる開拓生活が始まるのです!

ゲームは1ラウンド=1年で、1年は4つの季節=フェイズに分かれています。

重要なのはこの暦ディスク。

毎年色々と開拓条件が変わります。
土地を開きやすかったり、特定の産物の値段が上がったり、いずれかの種類の産物が豊作になったり、冬が暖冬だったり厳冬だったりするのです。
ラウンドの開始時にコレをめくって今年がどんな年になるのかを表示します。

ゲームの流れは季節に沿って進みます。

●母さん 今日も雲がきれいです
春は開墾の季節です。
それぞれ暦タイルに書いてある枚数の土地タイルを袋から引いて、同じく描いてある配置枚数だけ配置。
このとき、土地タイルの地形につながるように置かなくてもいいのですが、つながっていたほうがお得。


●それに比べてお前はダメだ。父さんの手助けを何もしていない。
夏は労働と収穫の季節です。
産物は、魚、穀物、木材、石材、乳製品の5種類あって、それぞれ池、畑、森、山、放牧地に対応しています。

そして自分の農地の「地形の区画」に、労働者を送り込むと、その「地形の区画」を構成しているタイルの枚数に等しい個数の産物が生み出されます。


この農場だと石材なら3個。
乳製品だと4個…ですが置く場所が無いので、余った分は納屋が空いていれば納屋に置くことができます。
産物はいつでも農場から納屋にしまえますが、その逆は不可ですので、要注意。

●つぎつぎに物を買うぜいたくなウォルナットグローブ
秋は商売の季節です。
ここでプレイヤーはウォルナットグローブの町に集まります。
町では新しい使用人を雇ったり、農場の設備を買ったり、産物を現金化したり、足りない産物を入手したり出来ます。

秋だけはプレイヤーのプレイ順が重要になります(他の季節は同時進行でもホボ問題なし/他の人の処理の後にやりたいのは春くらいかな?)。
既に他の人がいる建物は使うことができませんし、時計回りに町を回って使いたい建物に行くときに、税務署と教会の慈善市の前を通ったらお金を払わなくてはなりません。

●だけど僕の体質にはミネソタは合わないと思われ……
冬になったら農場の維持費を払います。
ちなみにミネソタはアラスカを除くとアメリカ最北の州。
ミネソタ空港で見たノリは北海道と同じ感じで、「自然がイッパイ!」アピールをしている感じでした……
そして当然北海道同様に気温もぐっと下がるし、雪もドカドカ降る地方なわけで。

維持費は農場主である自分の分は不要なのですが(!)、使用人である小作農の食事と暖の手当てはしなければなりません。
食事は使用人の種類別に、魚、穀物、乳製品と特定のものを払う必要があります。

維持費は暦タイルによって上昇するのですが、開墾と町での買いつけに失敗すると、とんでもなくカツカツな状態になります。

ちなみに、全てのタイミングで支払いが出来なかった場合、1個につき1枚の近隣の援助トークンと言う名のマイナス点トークンを1枚受け取ります。小作を死なすことは無いのですが、借金漬け。
これは産物を3個払うことでいつでも返却できるのですが……1枚だけならいいのですが、2枚目を受け取ったら2枚目は返却不能の借金に変わってしまうのです!

コレを8年間続けるのです……厳しい冬に薪が無い厳しさとか、不作の年の食事が無いひもじさとか、農場主はいいけど小作は大変だな!!
豊作でも納屋が無いために産物無駄にしたりする場合もあるし、色々やってられません。

●あの灯の一つ一つに、それぞれがそれぞれの大晦日を迎えてる
そして8年が過ぎたら得点集計。
配置した土地タイルでの得点や、雇った小作人コマ、稼いだお金、町で買った農場の設備によるボーナスで得点が決まります。
もちろん、援助トークンはマイナス点。
プレイヤー間の相互干渉があるのは秋の買出しだけなのは、隣の家まで馬車で行く距離なのである意味リアル。

しかも、その秋での行動が農場経営を楽にしたり、ボーナス点に関わるので、このピンポイントでのほかプレイヤーとの駆け引きはかなり重要だったりするわけで。

テーマは同社のアグリコラと同じく農場開拓ですが、こっちはルールもたったの4ページで、プレイヤーがしなければならないことも少なく、プレイ時間も1時間程度とかなりお手軽な感じ。
このフィンランド人デザイナーの癖かもしれませんが、言語依存も無くて特に新しい要素は無くてシンプルなのに、テーマの雰囲気的にもバランス的にも良く出来たゲームとなっています。

ちなみに「大草原の小さな家」のモデルでもある作者の家はどっちかと言うと農場経営に失敗したので、ゲーム中の小作の側か負けたプレイヤーの側だね。

農場経営ゲームはしたいけど、アグリコラは時間はかかるし……と言う方とか、タイルを置いて農地が広がることに快感を覚える方、シンプルなルールでカツカツなリソース管理が好きな方、開拓農家出身者のアナタにオススメです。

ウォルナットグローブ開拓史(Welcome to Walnut Grove)
デザイン:トウコ・タコカリオ、パウル・ラーン
プレイ人数:1-4人
対象年齢:10歳以上
プレイ時間:30-60分
制作:Look out Games
価格:6,300円(6,000円+税)

※ゲームの準備の項に誤記が見つかりました。なう。
4)~6)の準備のときに、コマやタイルを置くのは「スペースにつき○○個」ではなく、「建物につき○○個」です。

『ピクトマニア(Pictomania)』限定流通販売開始のお知らせ

- 11時


というわけで、今回はマジメに新製品の紹介。
ダンジョンロードトラベルブログ、ギャラクシートラッカーなどのデザインで知られる、「チェコ共和国のゲームデザイナーといえばこの人」なヴラーダ・フヴァーティルデザインの新機軸お絵描きゲーム、
ピクトマニア
です。

お題シールがあまりに膨大(シール10枚!)になったので、一般流通がキビシイと判断、限定流通での販売(とりあえずHobby Japan Webショップのみです)となってしまいました……

さて。
お絵描きゲームは世の中に色々ありますが(当社でも『グラフィティ』が好評発売中でございます)、
「絵の上手い下手・絵のセンスが勝敗にどのように直結させないか」
で、どのゲームデザイナーも悩んでいるかと思われます。

ピクトマニアはそこを『トラベルブログ』や『モンド』のようなリアルタイム/同時進行のゲームとすることで解決しています。

ゲームの流れは以下のようになります。

まず、プレイヤーの持ち物。
お絵描きボードと水性ペンと消し布。
他のプレイヤーからもらうと得点、渡せず残ってしまうと減点となる得点トークン。

1から7までの回答カード。コレを他の人の描いた絵の前に積んで、当てるとその人から上記の得点トークンをもらうのです。

あと、タイムリミットのカウンターともなるボーナストークンが中央に置かれます。

さて、ゲームですが……まず、お題が表示されます。
お題は難易度4段階で、6枚のカードを全員に見えるように並べます。
各カードには、そのカードのテーマに沿った7つのお題が提示されています。

ちなみにカードは99枚×裏表。
付属のシールは見易さなどを検討した結果、カードの文面にこんなふうに張ることも……

短冊状に切ってルビ風に貼ることも出来ます。

198×7回の作業だがな!!

難易度1。まだまだ。

難易度2。ここら辺が標準。

難易度3。さすがに難しい……

難易度4。一体どうしろと……。

そして、「6種類のどのカードか」というトークンと、「何番のお題か」というトークンをランダムに配って一斉にスタートです。

なお、カードお題の番号は重複しませんので注意。
結構重要な要素デス。

プレイヤーがすることは
1.お題の絵を描く。
しかも、他の人が当てれるように。

2.他の人の絵が、何番のお題なのかを当てる。
わかったら回答カードを重ねるように置き、早ければ早いほど点数が高い。一度回答カードを置いたら置きなおしは不可。
コレが厄介で、他の人の絵に間違って置いたり、とか結構発生します!

3.もうこれ以上描けない、当てれない、と思ったらボーナストークンを取る。
早ければ早いほど点数が高い。
人数より常に1枚少ないので、最後に残った人はもちろんボーナスはらえないし、そもそもボーナストークンが無くなったら、そこで1ラウンド終了。
それ以上当てることも描くことももうできません。

あとは得点清算。

まず、それぞれのプレイヤーの絵に置かれた回答カードに、そのプレイヤーの得点トークンを配ります。
早く置いた人ほど点数が高いので、当てにかかるプレイヤーは絵をすばやく描くか、描かずに先に当てに走る必要があるわけです。

コレがあまるとそのプレイヤーは「下手な絵=お題そぐわないか適当に描いた」ということで、余った分だけペナルティになります。

回答の時に間違ったプレイヤーの解答カードは、後で集計します。
一番多かった人は当てるときに適当にやっていたか、当てる能力が残念だった(わからなければ回答カードを置かなきゃいいわけですので)ということで、『みそっかす』になります。
そして、ボーナストークンですが、『みそっかす』のプレイヤーは通常得点になるはずが、ペナルティとなってしまいます。
適当にやってボーナス点をもらおうなんて甘いことはできません。

つまり……

・ペナルティを受けないためにはしっかりお題とわかる(しかもそのカードの他の紛らわしいお題や、たまにある他のカードの紛らわしいお題と判別できる)絵を描く必要がある

・得点を得るには、他の人がどのお題を描いたのかを当てなくてはならない

・ボーナスを得るためにはすばやく描き、すばやく当てなくてはならない。最後の一人になるのはもってのほかだし、かといって適当にやってボーナストークンお高い点を取るとペナルティになってしまうかもしれない。

……と、言うように、手の速さ機転伝える能力のほうが重要で、絵のうまさはそんなに要求されるわけではないのです!

しかも、急ぐ必要があるのでプレイ中は怒号や笑い声が飛び交います。
仕上がった絵も急いで描くのとお題の絶妙さで見事なものから珍妙なものまでそろうコト必至で、お絵描きゲームとしては絵を見ているのも当然楽しいゲーム。

『グラフィティ』は大人も子供も混ざって遊べるのがウリですが(誰が書いたか当てられないように、下手な人にあわせて下手に描く必要があるのだ!)、こっちはどちらかと言うと大人同士や子供同士で遊んだほうがいい感じの絵を使ったコミニュケーションゲームといえるでしょう。

カードの内容・セレクトがかなりの傑作ではあるのですが、英語力があるとより楽しめる感じですので、ある程度ゲームになれた人にオススメです。


お買い上げはこちらからどうぞ!

ピクトマニア(Pictomania)
デザイン:ヴラーダ・フバーティル
プレイ人数:3-6人
対象年齢:9歳以上
プレイ時間:25分
制作:Czech Games Edition
価格:5,250円(5,000円+税)

おまけのテストプレイ風景。
結構カオスになります。購入後にどの絵がどのお題かあててみてね!

ピッコロとフルートの書き分け方ってどうすりゃいいのさ!!

「Honesty/誠実」のお題に対してコレ。傑作。

尻尾も無い下等生物が!『エヴォ:進化の掟(EVO)』

2012年1月27日Friday - 21時


なんかあれね、前回紹介した「こねこミキサー」はかなり物議をかもしてますね……。
ネコ好きな人は徹底して忌避しているようですが、あのゲーム、
実は売り上げの一部が野良猫保護のために寄付されるというゲームです


ミキサーに入るのは非実在仔猫、保護されるのは実在仔猫

たっぷりジレンマ感じながら購入検討していただければ。

さて、そんな前ふりとは関係なしに。

今回紹介するのは
エヴォ:進化の掟(EVO)です。
ちなみにタイトルに「進化の掟」とかつけたのは、「エヴォ」でぐぐるとランエヴォやらなにやらのオンパレードなんで……

さて、ゲームのデザインはスモールワールドでおなじみのフェリペ・ケイヤーツで、デザインしたゲームは少ないのですが、その殆どが陣取り系のゲームと云う人。
ヒット作のスモールワールドはヨーロッパを舞台にしたヴィンチ(Vinci)のリメイクでしたが、こちらも同じくリメイクというか、同名のエヴォ(EVO)の改訂版になります。



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ホビージャパンゲーム体験会開催!

2012年1月19日Thursday - 18時


昨年のレジスタンス体験会に続き、秋葉原Role&Roll Stationでホビージャパンのゲーム体験会を開催します!

●第1回『祈り、働け』発売記念体験会
日時:2月11日 13:00~18:00

 ・2月6日の週に発売予定の、アグリコラ作者による新作箱庭系ゲームとして今から期待が高まっている
 『祈り、働け』
の発売を記念して体験会を開催いたします!
 1卓4人までで、3卓まで参加可能です!

そのほかにも、『エヴォ:進化の掟』『ウォルナットグローブ開拓史』などの新作もプレイできる予定です。

●第2回『イノベーション【日本語版】』新作発表会
日時:2月25日 13:00~18:00

 ・3月発売予定のやり込み系の文明発展カードゲーム
 『イノベーション【日本語版】』
をいち早く体験できるチャンス!
 プレイヤーはそれぞれ発明や発見を通じて自分の文明を発展させ、勝利を目指します。
 ちなみに情報は今日が初公開だ!!

 1卓4人までで、3卓まで参加可能です!
 他にも新作(が間にあったら)お披露目があるかも?!

Role&Roll Stationの場所はこちら~
皆様のお越しをお待ちしております!

<ホビージャパン特選ゲーム サポートページ>更新のお知らせ

2012年1月18日Wednesday - 19時


大変遅くなりましたが、ホビージャパン特選ゲーム サポートページを更新しました。

正誤表
・カンブリア
・ヒベルニア
・チケット・トゥ・ライド:アジア拡張マップ

補足
・シディババ

おまけ
・チケット・トゥ・ライド:ヨーロッパ 地名対訳表(pdf)
・ホワイトチャペル ホワイトチャペルからのFAQと正誤表(pdf)
・オリンポス 2人プレイルール(リンク)

以上を加えましたので、よろしくお願いします。

ホビージャパン扱いゲーム・2011年度ランキング発表!

2012年1月13日Friday - 17時


日本ボードゲーム大賞のノミネート作品も発表されたのですが、ふと自分のところの昨年のボードゲーム出荷点数のランキングが気になったので調べてみた。

【30位】 Z-MAN  オニリム 
【29位】 Wizards  レジェンド・オブ・ドリッズト 【2011年発売】
【28位】 HobbyJapan レース・フォー・ザ・ギャラクシー 
【27位】 Asmodee  ディクシット2 
【26位】 Days of Wonder チケット・トゥ・ライド:アルヴィン&デクスター 【2011年発売】
【25位】 HobbyJapan スモールワールド(日本語版) 
【24位】 HobbyJapan フンタ(日本語版) 【2011年発売】
【23位】 HobbyJapan ドワーフの王様(日本語版) 【2011年発売】
【22位】 Asmodee  ワーウルブズ・オブ・ミラーズ・ホロウ 
【21位】 HobbyJapan チケット・トゥ・ライドヨーロッパ(日本語版) 

【20位】 HobbyJapan レース・フォー・ザ・ギャラクシー戦争の影 (日本語版)【2011年発売】
【19位】 HobbyJapan アグリコラ(日本語版) 
【18位】 Wizards  ラス・オブ・アシャーダロン 【2011年発売】
【17位】 HobbyJapan なんてったってホノルル (日本語版)【2011年発売】
【16位】 Iello  ビブリオス 【2011年発売】
【15位】 HobbyJapan ディクシット:オデッセイ 【2011年発売】
【14位】 HobbyJapan 世界の七不思議指導者たち 【2011年発売】
【13位】 HobbyJapan キング・オブ・トーキョー(日本語版) 【2011年発売】
【12位】 HobbyJapan ドミニオン:陰謀(日本語版) 
【11位】 Asmodee  髑髏と薔薇 【2011年発売】

【10位】 HobbyJapan ドミニオン:繁栄(日本語版) 
【9位】  HobbyJapan ディクシット(日本語版) 
【8位】  HobbyJapan ドミニオン:異郷(日本語版) 【2011年発売】
【7位】  HobbyJapan ジャングルスピード(日本語版) 
【6位】  HobbyJapan パンデミック(日本語版) 
【5位】  HobbyJapan ドミニオン:海辺(日本語版) 
【4位】  HobbyJapan レジスタンス(日本語版) 【2011年発売】
【3位】  HobbyJapan 世界の七不思議(日本語版) 
【2位】  HobbyJapan ドミニオン:収穫祭(日本語版) 【2011年発売】
【1位】  HobbyJapan ドミニオン(日本語版)
 『ドミニオン』強し。
 つか、ドミニオンとその仲間達でトップ10を殆どしめてるじゃなーい。なんかこんなCMがあったな、そういえば……
 ニューフェイスでは『レジスタンス』と『世界の七不思議』が順当に売れていますな。
 輸入ゲームでは『髑髏と薔薇』はいろいろ押さえて11位と輸入ゲームではトップです。
 そして恐るべきは今年新発売ではないのにトップ10に入っている『ジャングルスピード』と『ディクシット』と『パンデミック』。

販売期間とかもあるので、31位以下のゲームでいくつかピックアップ。
【37位】 Days of Wonder チケット・トゥ・ライドアジア 【2011年発売】
【49位】 Hurrican プゥー(PRRRT) 【2011年発売】
 年末発売にもかかわらずのこの成績!

何のかんのと日本語版・多言語版は強い!
あと2011年発売では無くても上位に食い込んでいるものは安心の定番化していると思われます。

とりあえず去年はこんな感じでしたが……今年はどんな傾向になるのやら。
と、言うわけで今年もよろしくお願いします。

はっぴーにゅーにゃー『こねこミキサー(kittens in a Blender)』

- 15時


既に人日の節句も過ぎていますが、あけましておめでとうございます。
昨年急遽入稿締め切りが設定された日本語版ゲームが3本ほどありましたが、なんとかそのタスクもクリアされたのでブログも再開となりました。
おそらく近日中に、日本語版の最新作のご案内も出来るかと思われます。
ただ、旧正月が今年は1月23日からなので、これから中国の工場で生産するものはストップしちゃうんだよな。

さて、今回ご紹介するのは来週出荷予定のルールはお手軽、テーマはヘヴィなカードゲーム、
こねこミキサーです。

もう、タイトルだけでも恐ろしいのですが、アメリカのゲームなんで動物愛護団体がうるさいので、子供が遊ぶものは残虐なものは無いだろう……と思ったら本当に仔猫がミキサーに入ってスイッチを押すの押さないの、という直球ど真ん中な内容のカードゲームでした。

新年一発目がコレでいいのか。

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今年も残り4日。

2011年12月28日Wednesday - 19時


ブログのシステムの更新をしたら、画像をアップするのに使っていたプラグインが使えなくなったので先週はお休みでした。
新しいプラグインも微妙です……どうしよう。
まだまだ紹介しないといけないものが山とあるのですが、リアルでデスクの横に積み上げているので1m以上の高さ。
毎度の小ねたタイトルも考えておいてあるのに……

というわけで今日は仕事収まらない仕事納めの日=今年の営業は本日までです。

<年末不良対応など>
ルールに関する質問や不良品の対応は、年明け5日以降の対応となります。
以降と言うのは「5日も含むその後」です。溜まっていたら遅れるかもしれません。

なお、『5以上に5は含まれるのか?』といつも混乱するあなたは漢文調に『五ヲ以(モッテ)上(ウエ)トス』と読み下そう。
それと右回りは時計回りですよ! 右の人に次の順番が来るのは左回りで反時計回りです!

ついでにお願いですが……
携帯メールは、届かなかったり迷惑メールに割り振られる可能性がありますのでご了承ください。
特に迷惑メールの防止のため、PCメール着信拒否にしている携帯アドレスの方にはどうやってもこちらからのメールが届きません。
フリーメールアドレスも未着の可能性や迷惑メールになる可能性があるので避けてください。
あとメールのタイトルも、空白だったり、迷惑メールっぽいものとかだと、削除してしまいがちなのでお気をつけて。

<amazonのショップ>
こっそり始まっていたamazonのホビージャパンショップも来年営業が始まったら再開します。
直販限定っぽい商品も控えておりますので、ヨロシクお願いします。

<来月の予定>
製造上の都合で発売が遅れております(エッセン先行販売分は遊べないことは無かったけどコマの版ずれがすごかった)『ウォルナットグローブ開拓史』の発売日ですが来月中旬以降です。
発売日の質問が多いので期待されている人も多いかとは思うのですが……『小作農哀史』的ですげぇカツカツな楽しいゲームでした。
テストプレイでも「助けてください、オルソンさん」だとか、「父さん、アルマンゾが!」とか名言が出て楽しいことに。
登録商標的にどの番組のことかはいえませんが。
貧乏くさい展開が好きなあなたにオススメ。俺も買うよ!

日本語版の新作が3本多言語版の新作が1本編集作業に入っています。ヒントは……カードゲーム2作とボードゲームが2作です。カードゲームは「あれか!」と言うもの。ボードゲームは世間で品切れしているアレとアレ。
発売日が決まる頃にまたご案内をしますので、来年もご期待ください

それでは皆さん、良いお年を!

誰もが戦いの腕ばかり磨き筋力はもりもりだが、頭はからっぽじゃ。『カンブリア(Cambria)』

- 17時



さて、今回紹介いたしますのはローマの支配が衰え始めた時代のブリタニアはウェールズに攻めてきたヒベルニア人たちとの戦争をモチーフにした陣取りゲーム、
カンブリア
です。

時代的にはアーサー王のモデルといわれているアルトリウスのいた時代?

というわけで、もうね、この時代のこのテーマのゲームなんて(略

以上。


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