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© SUNRISE
原作/矢立 肇 小説原作・監修/米たにヨシトモ・竹田裕一郎 漫画/藤沢 真行 製作・編集/ホビージャパン
注意:内容および画像の転載はお断りいたします。
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ジェネシック・ガオガイガー
【number.00】
ジェネシックガイガーが、5機のジェネシックマシン、すなわちプロテクトガオー・ブロウクンガオー・ガジェットガオー・ストレイトガオー・スパイラルガオーとファイナルフュージョンして誕生する究極のジェネシックメカノイド。ソール11遊星主との戦いで大きなダメージを負う。
滅びゆく宇宙から「ギャレオリア・ロード」での脱出を試みるが、その後の消息は不明。
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覚醒人凱号
【number.01】
有限会社アカマツ工業とGGGの共同開発によって生まれたニューロメカノイド。
2人乗りの機体で、調査・分析に特化した「アクセプトモード(凱号)」と、高機動戦闘形態の「アクティブモード(ガイゴー)」の2つの形態を持つ。
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ガオガイゴー
【number.01】
覚醒人凱号のアクティブモード(ガイゴー)を核とし、3機のガオーマシン(ドリルガオーⅡ、ライナーガオーⅡ、ステルスガオーⅡ)がファイナルフュージョンして生まれる純地球製のスーパーニューロメカノイド。
メインパイロットは戒道が担当するが、状況に応じて一部、または全部の操縦権を護に委譲するなど、臨機応変な運用が出来る。
GSライドとリンカージェルのハイブリッドエネルギーによって駆動し、従来型の地球製勇者ロボと比べ出力が大幅に向上しているが、最大出力時にはリンカージェルの劣化に伴い稼働時間に制限が出てしまうと言う弱点もある。
ブロウクンマグナム、プロテクトシェードをはじめとした従来の装備に加え、ガトリングドライバー他、ガオガイガー、ガオファイガー用に開発されたハイパーツールも使用可能。
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翔竜
【number.02】
もともとボルフォッグと同時期に設計されていたビークルロボ。開発が凍結されていたが、2009年の「GGG再建計画」で再開発された。
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ビッグポルコート
【number.02】
フランスGGGで開発されたポルコートが、ガンホーク、ガンシェパーと三身一体することでビッグポルコートとなる。