13
12月

 ニコニコ生放送で3週にわたって開催しました、『FF-TCG Opus I』開発スタッフ・課内トーナメントで優勝しました中村のデッキをご紹介します。
 さまざまな開発チームから参加者を募った結果、予想以上に本気気味な内容になっていたかと思いますので、来年の1月から開始されます、『FINAL FANTASY Trading Cardgame Opus Series Opening Tour』におけるデッキ構築の参考にしていただけるかもしれません。

優勝デッキ:デザイナー・中村

フォワード:26
【1-186L】セフィロス 1
【1-141L】ライトニング 3
【1-080H】バッツ 3
【1-207S】ギルガメッシュ 3
【1-129C】ギルガメッシュ 3
【1-067R】オニオンナイト 2
【1-144R】ラムザ 3
【1-085R】ユフィ 2
【1-082R】ホープ 3
【1-071L】ジタン 3

バックアップ:18
【1-088C】弓使い 3
【1-079R】ノラ 3
【1-083H】マリア 3
【1-138C】召喚士 1
【1-121C】赤魔道師 2
【1-130C】黒魔道士 2
【1-133C】賢者 2
【1-137R】シーモア 2

召喚獣:6
【1-124R】オーディン 3
【1-123R】オーディン 3

 2017年1月7日の広島を皮切りに『FINAL FANTASY Trading Cardgame Opus Series Opening Tour』がスタートします。
 参加費が2,000円かかりますが、参加するだけでスリーブが手に入りますので、お近くの方はぜひご参加下さい。

参加賞スリーブ

▲参加賞スリーブ

『Tour』優勝者に進呈される記念品メダルです。

▲『Tour』優勝者に進呈される記念品メダルです。

30
11月

 先ほど『FF-TCG公式サイト』に掲載しました『FF-TCG Opus I 発売記念トーナメント』開催情報ですが、開催日と開催時間にかなりの誤りが発生しておりますので、こちらに正しい開催日と開催時間を先に掲載いたします。
 公式サイトにつきましても、近日中に正しい内容に修正いたします、大変申し訳ありませんでした。

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21
11月

 今週より3週間にわたって『FF-TCG Opus I』を使用した開発スタッフによる課内トーナメントを、毎週月曜日19:00より生放送いたします。
 組み合わせはまだ仮のものですが、参加者は以下の通りです。

tournament

 今回は『FF-TCG』の開発者だけでなく、社内の様々なゲーム開発スタッフから挑戦者を募りまして、課内1位を決めるトーナメントです。
 なお、本日(21日)の1回戦開始前までを締切として、優勝者予想を下記メールアドレスにて受け付けます。見事優勝者を当てた方の中より、抽選で『 Opus I 』のパックや『 スターターセット 』『 FINAL FANTASY 』関連グッズなどをプレゼントいたしますので、ぜひ番組をご覧ください。

▼本日の番組はこちらです。

◆◆優勝者予想のメールは下記までお寄せください。◆◆

優勝者予想の送り先:DEV@hobbyjapan.co.jp

※メールのタイトルに『FF-TCG Opus I 課内トーナメント優勝者予想』、本文に優勝すると思う開発スタッフの名前を明記してお送りください。
※応募の締め切りは、本日(21日)の第1回戦の対戦が開始する前までとします(番組の中でも締切時間を告知いたします)。

25
10月

昨日、日本語版の『FF-TCG Opus I』ブースターパック収録の全カードリストを掲載しましたが、プレミアム枠より『スターターセット』限定のカードが出ることもございますので、追加で『スターターセット』の限定カード30種についてもカード画像を掲載いたします。
併せて日本語版の『Opus I』全カードリストとなりますので、『プレリリーストーナメント』までにぜひご一読ください。

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24
10月

『FF-TCG公式サイト』日本語版のリニューアルが現在進行中ですが、全カードリストの掲載は発売直前のタイミングとなってしまいますので、11月5日(土)に開催されます、『ファイナルファンタジー トレーディングカードゲーム Opus I(英語版) プレリリーストーナメント』の前に、ユーザーの皆様にカードテキストをご覧いただくため、こちらの『ゲーム開発課Blog』にて全カード画像を先に掲載いたします。

A-001_jp

▲なお、11月5日(土)のイベント来場者の皆様には、『東京ゲームショウ2016』にて配布されました、クラウドのPRカードがプレゼントされますので、ご応募いただいた方はぜひご来場いただきまして、PRカードを手に入れて下さい。

かなりお見苦しい掲載形式で申し訳ありませんが、上にあるタブの右端の「sidebar」をoffにしていただくと2列で表示されるかと思います。
なお、以下のカード画像は、カード番号順に1から186まで並んでおります。

後日、『FF-TCG公式サイト』リニューアルの際に正式なカードリストページにて再度公開いたしますので、今しばらくお待ちください。

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1-039C_jp1-040C_jp
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1-049C_jp1-050C_jp
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1-075C_jp1-076C_jp
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©SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
FINAL FANTASY is registered trademarks or trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd.

09
9月

 12月9日(金)発売の『Opus I』はブースターパックだけでなく、買ってすぐに遊べる、50枚のデッキとなっている『スターターセット』(構築済みデッキ)も3種類発売されます。

 『スターターセット』は同じようなものが『Chapter』のときも何種類か発売されていますが、内容的にはあまり統一感のない、買えばすぐに遊べるという部分が売りの作りになっていました。

 しかし今回の『スターターセット』はそれぞれが個別の原作をモチーフにした、ある種のテーマデッキとなっています。
 発売される『スターターセット』は『FINAL FANTASY VII』、『FINAL FANTASY X』、『FINAL FANTASY XIII』の3つで、名前のとおり、それぞれのデッキにその原作由来のカードが多数入っています。ですので、初めて『FF-TCG』を遊ぶ方が好きな原作のカードを使って始めることができるというわけなのです。

 また、デッキで使用されている属性は『FF VII』が火と土、『FF X』風と水、『FF XIII』が氷と雷という形で、それぞれが2属性のみで構成されています。ですので、初心者にも使いやすく、また、使う属性が限られているのでデッキを強化しやすくもなっています。つまり、今回の『スターターセット』は今まで以上に初心者向けかつ、実用的なものなのです!

 そして『スターターセット』にしか入っていないレアリティ『S(スターター)』のカードが、各デッキに10種類入っています。それらはブースターパックからはプレミアムカードとしてのみ出現しますので基本的にはブースターパックを買っても手に入りません。しかしながら、これらのカードはそれぞれが3枚ずつ『スターターセット』のなかに入っています。同じ『スターターセット』を何個も買う必要はありません。

 ルールシートやデッキの使い方を解説したプレイガイドも同梱されていますので、こちらのセットもぜひよろしくお願いします。

 景山太郎

スターターセット収録のカード

スターターセット『FINAL FANTASY VII』収録のカード

スターターセット収録カード

スターターセット『FINAL FANTASY X』収録のカード

スターターセット収録のカード

スターターセット『FINAL FANTASY XIII』収録のカード

30
8月

 先日ニコ生の『FF-TCG』公式配信にて、『ファイナルファンタジーTCG Opus I』の日本語版発売を発表しました。この際に製品の仕様や今後の展開など軽く触れ、また、公式サイトにも記事を載せましたが、パックの仕様や、カードの構成、そもそも『Chapter』とは何が違うのかなど、いくつかの質問をいただきました。そこでそれらに関してこのコラムで軽く解説していきたいと思います。

booster

 最初に今回の『Opus』は従来の『Chapter』のカードをブラッシュアップし、能力を変更し、さらに新規カードを追加した、『Chapter』シリーズのリメイクとなります。ですので、続編というわけではないため、現状では公式大会で従来のものと混ぜて遊ぶことはできません。とはいえ、以前の問題点を解消しさらにバランスを取り直した新しいバージョンであることも事実ですので、新しく始める人におすすめなのはもちろん、今までやっていたプレイヤーのみなさんも楽しんでいただけることは間違いありません。
 単純なリメイクではなく、大きくパワーアップしたものになります。

 続きまして商品の仕様ですが、今回は1パック12枚入りになります。以前のものが8枚入りだったので実に1.5倍ということになります。
 これはパックをその場であけてデッキを組むリミテッドに対応したものでして、『Chapter』シリーズに比べると格段にやりやすくなっています。『Chapter』シリーズでもリミテッドはありましたが、それ以上に遊びやすくなっているので購入したパックを開けるついでにリミテッドで遊ぶ、なんてことも一般的になっていくのではないでしょうか。さらに、各パックには必ずプレミアムカード(フォイルカード)が1枚入っています。プレミアムカードコレクターの方にとっては集めやすくなっています。

starter

 そして、ブースターパック以外にも買ってすぐに遊べる、いわゆる構築済みデッキである『スターターセット』が3種類発売されます。内容は『FF7』、『FF10』、『FF13』の3種類で、原作に登場するキャラクターを多めに入れたセットになっています。スターター限定のカードも収録されていますが、いずれも3枚入っていますので、同じものを複数買う必要はありません。初めてプレイされるかたは、自分の好きな作品やキャラクターの『スターターセット』を買うとスムーズに始められると思います。

 最後にレアリティの話をします。今回のレアリティは全部で4段階に分かれており、下からコモン(C)、レア(R)、ヒーロー(H)、レジェンド(L)となります。イメージ的には今までのコモン、アンコモン、レア、スペシャルレアがそのまま移った感じになります。
 ともあれ、レジェンドという名前が『Chapter』シリーズのレジェンドをほうふつとさせますが、まったくの別物ですのでご安心ください。
 12月9日発売までまだ日にちがありますが、今後も公式サイト等でいろいろな発表をしていきますのでご期待ください。

景山太郎

28
4月

 みなさんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。さて、注目の他言語版『FF-TCG』の続報が出てきましたのでこちらでお伝えしていきたいと思います。

 まず最初にシリーズのカウントの仕方をお伝えしたいと思います。日本語版ではご存知のように「Chapter」が使用されていましたが、今回の他言語版では「Opus」という言葉が使われます。最初のパックは『FINAL FANTASY TRADING CARD GAME Opus Ⅰ』という形になるわけです。
「Opus」という言葉はやや聞きなれないかもしれませんが、クラシック音楽などで作品番号を示すもので、発音は「オーパス」が近いです。無理に日本語に直すなら「ファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム 作品番号1番」という感じでしょうか。
 
 発売は今年の秋ということになるのですが、ヨーロッパでは5月から早くも大がかりなプロモーション活動が始まります。その第一弾がイギリスはロンドンで行われる「MCM ロンドン コミコン」です。このイベントはいうなればイギリス版のコミケと言ったところなのですが、近年では日本のアニメやゲーム文化を題材にしたものが増えてきており、当然『FINAL FANTASY』も人気を博しています。

 その会場でなんと体験版デッキを使った体験会が開催されるのです! そしてこのイベントに僕もスタッフとして参加しに行きます。もしこのブログを読んでいる方で「MCM」に行かれるという方がいらっしゃったら、ぜひブースまでお越しください。実際にプレイすることができますよ。……いるのかな?

 さあ、いよいよ本格的に動き出してきた『FF-TCG Opus Ⅰ』。これからもどんどん情報を発信していきますのでブログ、公式サイトのチェックをお願いします!

19
4月

 どうも、1週間ぶりの登場となります。プロデューサーの景山です。こんな感じで定期的に情報をお届けできるように頑張りたいと思います。
 というわけで、現在全力で進行中の他言語版『FF-TCG』ですが、新しいカードのサンプルができましたのでご紹介しちゃいましょう。例によって画像は開発中のものでアビリティも完成形ではないのでご容赦ください。

カイン

※画像は開発中のもので、変更となります。

 『FF-TCG』に詳しい人ならすぐに気が付くと思いますが、なんと1弾には2弾の強力キャラクターであるカインが未来から参入しています。よく見るとすこーしアビリティが違うのがお分かりでしょうか。強くなったのか弱くなったのかは判断のわかれるところですが、「EXバースト」がついたのは間違いなくプラスでしょう。
 ちなみにカインは個人的は『FINAL FANTASY Ⅳ』で一番のお気に入りキャラクターです。人間味ありますよね。

リュック

※画像は開発中のもので、変更となります。

 もう1枚のリュックのほうも微妙に変わっているのですがお分かりでしょうか? アビリティのコストがちょっと重くなっています。これは下方修正となりますが、バランス調整の結果なのでご了承ください。

 そしてカードのデザインですがかなり固まってきました。前回の2枚と比べるとけっこう変わっているのがわかると思います。特に注目していただきたいのが右側中央。なんと出典とは別にここに原作カテゴリーを載せることにしました! 作品単もこれで組みやすくなるのではないでしょうか。また、これを活かしたアビリティも作れるかもしれません。たとえば『Ⅶのキャラクターをサーチする』のように。

 ちなみに英文ももう少しちゃんとした文章に変わりますのでご安心を。今回はこの程度ですが、次回もできればカードを紹介したいと思いますので引き続きよろしくお願いします。
 

13
4月

 ご無沙汰しております、スクウェア・エニックストレーディングカードゲームシステム(以下スクエニTCG)のプロデューサー景山太郎です。先月末でいったん休止に入りました『スクエニTCG』ですが、現在は既報どおり、他言語版の『FF-TCG』第1弾の開発をがりがり行なっております。

 ※以前にこのタイトルを「Remake」と発表しましたが、おそらく違うタイトルになりますので、ここでは『FF-TCG』他言語版と表現します。

 企画立ち上げ当初は「全体的なバランスを取り直して、プロモーションカードからも何枚か追加しよう」くらいの気持ちで考えていました。ゲーム性には自信がありましたし、今さら大幅に変更する必然性も感じていませんでした。

 しかしながら、実際に制作が始まると、まるで新規のTCGを1つ作るかのような忙しさに追われています。それはなぜか。原因は大きくわけて2つあります。

1:新規カードの参入
 他言語版第1弾には新規カードが何枚か入っているのです。これが何かはまだお伝えできないのですが、新たなカードを入れるとバランス取りに時間がかかります。さらに、セットのボリュームを上げるためにプロモーションカードだけでなく、後発の弾から何枚か……いや、十何枚かのカードを第1弾に投入しました。しかも効果も大幅に変えました。もはやイラストしか同じ個所がないものまであります。

※カード画像は開発中のもので、変更となります。

※カード画像は開発中のもので、変更となります。

2:スターターデッキ作成
 最初のセットということで、購入すればすぐに遊べるスターターセットを作ることになりました。これがなかなか大変で、セットを作るのにも一苦労です。ブースターパックにはないカードが何種類かあるので、単純にバランスを取るべきカードが増えてしまったのです。しかもこのデッキ、実は1種類だけではありません。テーマ性のあるスターターデッキをいくつか作っているのです。

 と、このように当初の予定とはやや違った、かなりのビッグプロジェクトとなった『FF-TCG』他言語版。けっこう大変な思いをしていますが、再び『スクエニTCG』を作ることができる喜びはなかなかのものです。秋には日本でのイベントも予定しておりますので、お楽しみにしていてください!