09
9月

 「シールド戦」に続き新たな遊び方の提案として、今回は限定戦の一種である「ドラフト戦」を紹介します。

■ドラフト戦とは■

 複数人のプレイヤーがリング状に並び、未開封のパックからカードを1枚選び、残りをとなりのプレイヤーに渡すという手順をカードがなくなるまで繰り返します。これを用意したパック数分繰り返し、選んだカードだけでデッキを構築する遊び方をドラフト戦といいます。
 未開封のパックを使う点はシールド戦と一緒ですが、対戦相手のカードがドラフト時にある程度公開情報としてわかる点がシールド戦とは大きく違います。また、どの属性を集める、どのカードを主軸として戦うなど、デッキ構築段階における戦略の選択肢は、シールド戦よりかなり幅広くなっています。

■用意するもの■

 未開封のパックをある程度用意します。用意するパック数は特に決まっていませんが、現在のところ開発課では1人あたり6パックでルールの調整をしています。また、人数は4人がいちばん適していますが、その前後の人数でも問題なく楽しむことができます。以下の点が構築戦とは違うルールとなります。

・デッキの枚数は40枚以上
・相手に与えるダメージは6点で勝利とする
・バックアップをフィールドに出すときは、どんなCPでもよい
・ドラフトで同じカードを4枚以上ピックした場合、すべてのカードをデッキに入れてもよい
(上記の特殊ルールは、すべてシールド戦と同様のものとなります)

 上2つのルールは特に説明することもなくわかると思います。構築戦との一番の違いは3つ目のルールで、例えばバックアップの赤魔道士(1-003C)をフィールドに出すときに、火属性のカードではなく、風や雷属性のカードを1枚捨てることによってもフィールドに出すことができるというルールです。4つ目のルールはほぼおこらない事例となりますが、構築戦では同じカードは3枚までしかデッキに入れることはできませんが、シールド戦やドラフト戦の場合、この制限はありません。
 上記以外は構築戦のFF-TCGとまったく一緒のルールとなります。

 もうすぐ始まるエリアチャンピオンシップでは、スイスラウンドの上位4名でドラフト戦を行ない、最終順位を決定します(関東地区を除く)。ドラフト戦はエリアチャンピオンシップのサイドイベントでも行なう予定なので、構築戦、シールド戦とはまったく違う楽しみ方ができるドラフト戦を、皆様もぜひ体験してみてください。

Add reply

You must be logged in to post a comment.