●プレイレポート

├○5/29「RPGルリルラ」コンベンション アフターレポート!

├○第7回「イエローサブマリン コンベンション」「RPGルリルラ」卓 レポート

├○「イエローサブマリンコンベンション6.5」アフターレポート

├○「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra II」発売記念コンベンション

├○第4回「イエローサブマリンコンベンション」アフターレポート

├○「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」Con In 名古屋 アフターレポート

├○「YellowSubmarine CON in Akihabara 3」アフターレポート

├○イエローサブマリン秋葉原RPGショップ「Ru/Li/Lu/Ra CON」アフターレポート

├○発売記念コンベンション In「カードゲームフェスタ2004 SPRING」アフターレポート

├○「ゲーマーズ・フィールドコンベンション/第80回GFコン」プレイレポート

├○関係者テストプレイレポート

└○「カードゲームフェスタ2003 AUTUMN」テストプレイ アフターレポート



■5/29「RPGルリルラ」コンベンション アフターレポート!★   去る5月29日(日)、江東区亀戸文化センターにて「RPGルリルラ」ONLYコンベンションが開催された。その模様をお伝えしよう。
  当日は、初心者専用卓を含め4卓が立卓され、いずれも「RPGルリルラ」を愛する参加者によってにぎわっていた。
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  当日プレイされたシナリオは、
■ハルフェアの都ルリルラ附近での奇声蟲退治(初心者向け)
■ノイン・パスを舞台とした、誘拐された歌姫と、謎の奏甲を巡る冒険
■トロンメル中部で繰り広げられる、奇声蟲討伐作戦
など、全部で4つ。
  当日の参加者には「お土産」として新規に作成された「英雄能力」や「歌術」が配布された。さらにゲームデザインの和栗氏も来場し、ルールなどの質問に答えていた。
  コンベンション第2回の開催予定もあるとのことなので、期待して待つのだ!!



■第7回「イエローサブマリン コンベンション」「RPGルリルラ」卓 レポート
  去る2005年4月3日(日)、イエローサブマリン秋葉原RPGショップにて、「第7回イエローサブマリンコンベンション」が開催された。
  当日は、「英雄戦争」後期を舞台とする新作シナリオが披露され、奇病に苦しむヴァッサァマイン南部の町を救うために英雄たちが奮闘していた。
  TLが3まで発展しているため、強力な新型奏甲が飛び交う派手なシナリオが楽しめたらしい。
  このシナリオはバランス調整を行なったうえで、近日中に当HPで公開予定だ。
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▲(ゴチャゴチャしているが)当日のプレイ風景。一番左が当日GMを務めた池上正太氏。

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▲最終戦闘の風景。ちょっとピンボケですが、奏甲が2機ほどブッ倒れており、激戦だったことをうかがわせる。

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■「イエローサブマリンコンベンション6.5」アフターレポート
  11月14日(日曜日)、「イエローサブマリンコンベンション6.5」にて行われた「RPGルリルラII」セッションの模様をレポート。
  当日はできたての新シナリオ「七つ魔の闘い」が披露された。
  ヴァッサァマイン僻地の村を、悪漢の奏甲乗りから守るよう仰せつかった英雄たち。往年のクロサワ映画のようなシチュエーションだが、彼らは果たして村を守り切れるのか?
  歌姫の過去も絡み、ストーリーは意外な展開を見せる…。

    ▼セッション風景。「ルリルラ」参加者の皆さんはいつも集合時間が早い。軍隊のようだ。
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▲敵味方入り乱れての戦闘中の図。  

  今回のシナリオも、さらなる改良が加えられた上で12月中にダウンロードサービスが開始される予定。乞うご期待!!

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■「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra II」
発売記念コンベンション アフターレポート
10月17日(日)、「イエローサブマリン秋葉原RPGショップ」にて行われた「ルリルラII」の発売記念イベントの模様をレポート。
「発売記念〜」と銘打ちつつも、実際の発売日からはちょっと日を置いた開催だったために、皆さんよくルールに目を通した上でゲームに臨んでいたようだ。
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▲セッション風景。3卓を設け、10人が参加した。

当日はオリジナル・シナリオ「The Ghost In The Marsh」(戦いの残照)が用意された。これは「白銀の歌姫」の叛乱後、余波に揺れるヴァッサァマインを舞台にした物語。「知的な姫」ヴィオレッタも関わる印象的なシナリオだった。
「ルリルラII」でお目見えした奏甲「リーゼ・オフィツィーア」も登場し、「強い!」「硬い!」と大好評であった。
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▲最後の戦闘。ラスボスとその子分と死闘を繰り広げる奏甲たち。

今回のシナリオも、近日中にダウンロードサービスが開始される予定。

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■第4回「イエローサブマリンコンベンション」アフターレポート
  7月11日に行われた、4回目の「イエローサブマリンコンベンション」での「RPGルリルラ」セッションの模様をお届けする。
  当日、ホビージャパンは「ダンジョンズ&ドラゴンズ」と「RPGルリルラ」各1卓で参加した。

  当日使用されたシナリオは、8月2日発売の月刊ゲームぎゃざから掲載されるリプレイ「べぇぜん屋顛末記」でも使用されるもの。ファゴッツの豪商ベーゼン商会を舞台としたシナリオだ。

プレイ風景
↑搭乗する奏甲が決まり、コマを受け取るプレイヤー。

使用可能な奏甲はマリーエングランツ、シャルラッハロートIIIなど。

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□「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」Con In 名古屋 アフターレポート
  去る5月30日に名古屋・港湾会館で行われた「RPGルリルラ」コンベンションの模様をお伝えする。
  当日の出席率はYSコン同様100%。「名古屋まで出かけて立卓できなかったらどうしよう」と新幹線の中でもドキドキしていた担当者もホッとしていた。 プレイは大いに盛りあがり、その結果予定終了時刻をオーバーして閉会式に食い込むほどだった。
[写真・右]
シナリオ説明中のルリルラ卓。名古屋は結構暑く、みなさん半袖だ。
なお、今回のコンベンションはD&Dコンベンションと併催された。
プレイ風景1
プレイ風景2   まったくの余談だが、今回参加された方の住所に「足軽」という地名があり、愛知県の持つ歴史性を肌で感じた担当者であった。

[写真・左]
プレイ風景。同行した歌姫は「カタリナ」「ララ」「ラピスラズリ」「クノッセ」の4人。
  なお、今回名古屋でプレイされたシナリオは、6月中にこのサイトでダウンロードサービスに掲載予定。
お楽しみに!

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■「YellowSubmarine CON in Akihabara 3」アフターレポート
  去る5月4日、イエローサブマリン秋葉原RPGショップにて通算3回目となる「YellowSubmarine CON」が開催され、我が「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」もゲームマスター和栗あきら氏とともにこのイベントに参加しました。
  英雄キャラの作成時間も含めて5時間近くのプレイ時間が設けられ、しかしその長丁場を長く感じさせないプレイが行われました。

  今回プレイヤーがパートナーに選べた歌姫は、「困ったちゃん」な姫カタリナ、「病弱」な姫リリエ、「唯我独尊」な姫クノッセ、「ワイルド」な姫ラピスラズリの5人。武闘派のクノッセ姐さんや、グレートソード使いのラピス姐さんは、戦闘時に英雄そこのけの活躍ぶりだったとか…。

  また、当日のルリルラ卓の予約者出席率は100%。しかも、プレイ開始の30分前に全員が集合完了という、体育会系の合宿のような清く正しい出席ぶり。参加者の皆さん、おつかれさまでした。
  なお、このセッションで使用されたシナリオは、6月中に当サイトで公開予定です。
  この「YellowSubmarine CON」、7月にも行われるとのことなので、2ヶ月後にもまた会えるかも?

●「YellowSubmarine CON 3」に立卓したルリルラ以外のゲームは以下の通り(50音順)
  アルシャード/GUNDOG/ゲヘナ/サタスペREmix+/ダンジョンズ&ドラゴンズ/トーキョーN◎VA


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□イエローサブマリン秋葉原RPGショップ
          「Ru/Li/Lu/Ra CON」アフターレポート
  4月24日(土)、会話型RPGゲーマーなら知らぬ者はない、イエローサブマリン秋葉原RPGショップにて、「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」のセッションが行われました。ゲームデザイナーの和栗あきら氏、データ作成に携わった池上 正太氏がゲームマスターとして参加されました。

  使用されたシナリオは「カードゲームフェスタ2004」と同じ…のはずが、それはマスタリングの達人のこと、敵の能力やシナリオの内容を臨機応変に変化させ、カードゲームフェスタからのリピータも含めたプレイヤーの方々を、大いにうならせていました。

  これまでのオフィシャル・セッションでは、あらかじめ準備のキャラクタをプレイヤーにご利用いただく、「プレ・ロールド」というスタイルを取っておりましたが、今回はキャラクターの作成もプレイ時間内に行われ、個性的なキャラクターたちが冒険をともにしていました。
  「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」も発売後1ヶ月が過ぎ、戦乱の渦巻くアーカイアを仕切るゲームマスターの数も増加しているため、「マスタリングの参考に」という学習意欲旺盛な参加者も見うけられたのは嬉しい限りでした。
  この「幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra CON」および「カードゲームフェスタ2004」にて使用されたシナリオは、5月下旬頃このサイトで公開予定です。ご期待ください。

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■発売記念コンベンション
      In「カードゲームフェスタ2004 SPRING」アフターレポート
  去る3月28日「カードゲームフェスタ2004 SPRING」にて、20人以上のプレイヤーが参加しての「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」セッションが行われた。ここでその模様をレポートするぞ。

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  1.   本ゲームデザイナーの和栗氏も、ゲームマスターとして参加。デザイナー自身のルール説明により、初心者でも深くルールを理解できたようだ。
      なお、このセッションでは新作のシナリオも披露された。このシナリオは、今後無料ダウンロード可能となる予定。期待して待て!
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  2. 強敵、○○○○との激闘を展開中。シビアな戦いゆえ、ダイスを振る手にも力がこもるというものだ。
    なお、この日は和栗氏以外にも二人のベテランマスターが参加した。「今度は自分でマスターを…」というプレイヤーにも、良い参考となったハズ。
  今回のようなオフィシャル・セッションは、今後も様々な場所で行われる予定。参加志願はこのページから目を離すな!

  ●参加者アンケートから
  1. ゲームルールへのご意見
    • 敵のサンプルが少ない。特に個人戦闘の敵に関して。
      ⇒これはゲームマスター的意見?今回のシナリオで、新たな敵が幾つか新たに追加になりました。ぜひご活用ください。
    • キャラの回避値が低いと、やられ役へ転落してしまう。
      ⇒ルールブックにも書いてありますが、「回避」は特に重要なスキルの一つ。シビアな敵とぶつかった際には、「回避」こそが命綱となります。あるいは、「回避」に秀でたキャラをひとり生け贄に押し出しつつ、後ろから飛び道具で攻撃…とかね。
  2. その他のご意見
    • RPGルリルラの面白さのポイントが分かりました。
      ⇒まだゲームをしたことが無い皆さんにも、ぜひこの面白さを伝えてあげてください。
    • 戦闘パートが燃える。バランスが良かった。
      ⇒ロールとダイスは江戸の華です。せっかくロボや武器がたくさんあるのですから、戦闘では前後不覚なまでに燃え上がりたいものです。
    参加された皆さん、ご苦労様でした。

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■「ゲーマーズ・フィールドコンベンション/第80回GFコン」プレイレポート
  去る12月23日(火・祝日)、東京都大田区産業プラザPIOにて「第80回GFコン」が開催され、「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」も参加、3時間半にわたりテストプレイが行われた。

【↓テストプレイ風景】
Test Play



Greeting
【GMあいさつでの和栗氏】

  「カードゲームフェスタ2003 AUTUMN」でのテストプレイにくらべて長い時間(約3時間半)のプレイが行われ、キャラクター作成も一から行われた。
  システムも製品版にかなり近づいたものになっており、実施されたアンケートでもご好評をいただけました。

【参加者の感想から】

  • 「アーカイア世界の臨場感を楽しめるところが良い」
      -> 臨場感。それこそロールプレイ!
  • 「武器や起動モードにそれぞれ特徴がある」
      -> 使用武器の持ち替えや戦闘スタイルなどで、同じ奏甲に乗っていても色々なプレイバリエーションが生まれます。「ロボットのバトルが好き」という人にも必ず気に入ってもらえるゲームになっています。
  • 「昔よく遊んだ、ホビージャパンの製品(TRPG)に雰囲気が良く似ている」
      -> TRPG歴5年以上のヴェテランの方からの感想。「ロールプレインクゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」は、「初心者でもプレイし易い」をモットーとしつつも「ヴェテランゲーマーも納得」の出来をも目指しています。
  テストプレイに参加していただいた皆様、ご協力誠にありがとうございました。
  プレイ後には、「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」にまつわるトークも行われ、同じくホビージャパン商品である「ダンジョンズ&ドラゴンズ」とともに来場者の興味を惹いていました。

◆ FEAR Online

※「GFコン」に関してのお問い合わせは、(有)ファーイースト・アミューズメント・リサーチ様まで、お願いいたします。


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□関係者テストプレイレポート
  デザイナーの和栗あきら氏をゲームマスターに迎え、関係者によるテストプレイが、去る12月17日、開催された。特別参加として・・・
  • 「月刊ゲームぎゃざ」編集部 SA氏
  • みずきたつ氏
    「月刊ゲームぎゃざ」で連載中の「ガンダムコレクション タクティカルコンバット」でも活躍するイラストレーター
が、加わり、面白くもシビアなテストプレイが行われた。

●参加者のコメントより・・・
【良かった点】
  • 「戦闘が盛りあがるところが○(マル)」
      -> やはりバトルはプレイの花ですから。
  • 奏甲を起動させる時、いかにも「これから動き出すぞ」という感じがして良い
      -> 絶対奏甲が戦闘などに突入する際、歌姫が支援の歌を歌い始めるというところで「起動判定」という判定を行います。
      この「起動判定」は機奏英雄(プレイヤー)と歌姫の共同作業で、お嬢様方と英雄の思惑のズレ?がゲームで再現されるわけです。
      相性ピッタリの歌姫となら、奏甲はベストコンディションで戦闘開始できます。ですが、歌姫とうまく同調できないと、そのズレがペナルティーとなったまま、戦わねばならないのです。
  • 「プレイ時間を短かく感じた」
      -> 実際にテストプレイにかかった時間は、キャラクター作成を含め約3時間半。しかも参加者はみなこの「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」を初めてプレイする人ばかり。
      でも、このゲームの特徴である「明快でとっつきやすいシステム」のため、みなさん戸惑うこともなくゲームに馴染んでおられました。
【改善点】
  • 「戦闘時に使用する数値が多いのでは?」
      -> あらかじめ計算しやすいように、キャラクターシートをデザインします。
  • 「命中や成功の判定がけっこうダイス目次第では?」
      -> 「このダイスに賭ける!!」的なドキドキ感は大切にしたいのです。もちろん、ゲームバランスは考慮します。
  • 「部屋が寒かった」
      -> 暖房温度を今度から28℃に設定します。
などなど。夜10時までご協力いただき、誠にありがとうございました。

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■「カードゲームフェスタ2003 AUTUMN」テストプレイ アフターレポート
  去る11月30日(日)、「カードゲームフェスタ2003 AUTUMN」内にて「ロールプレイングゲーム 幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」の初テストプレイが開催された。
  当日はゲームデザインを務める和栗あきら氏、川本幸作氏をゲームマスターに迎えてショートシナリオ「ゲビート・ノイン」がプレイされ、参加者はみな行方不明の英雄たちの捜索に奮闘していた。
  1時間、という時間制限付きの厳しい任務だったが、みな首尾良く事件を解決していた。

↓テストプレイ開始前、和栗氏の説明に聞き入る参加者。
まるでお説教をされているようだが、プレイは和気あいあいと進行した。
プレイ風景
  テストプレイ終了後、参加者にはゲーム内容に関するアンケートにご協力いただき、多くの貴重な意見が集まった。また、参加者には記念として「幻奏戦記Ru/Li/Lu/Ra」の特製非売品図書カードが振舞われたのだった。

★テストプレイ参加アンケートより★
  【お褒めの言葉】
  ・メカものTRPGの基本を押さえた作りが○(マル)。
・お嬢様方(註:歌姫)の気分次第で戦局が動くところが面白い。
・ロボ系RPGの中では、初心者でも参加しやすい。
・ゲームバランスが良かった。
  【お叱りの言葉】
  ・時間が足りない。未消化のまま終わってしまった。(同意見多数)
・プレイヤー用のルール手引書がなく、ルールの把握が覚束なかった。
・冒険用マップのほかに戦闘専用マップを設けるべき。
・メカ戦中心で、生身の戦闘がなかったのが残念。
・奏甲や歌術の説明をもっと詳しくやって欲しかった。
などなど。

  貴重な意見として、ゲームや今後のイベント運営に反映させて行きたいと思います。
テストプレイにご参加いただいた方々に、改めて厚く御礼申し上げます。


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