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第3章 キャラクターの種族紹介

ティーフリング

 影に住まい闇を恐れぬ、打ち砕かれし帝国の末裔

 その血を遠く遡れば地獄の住人に連なるティーフリングは、固有の領土を持たずヒューマンの王国や都市に住まう者たちである。彼らは暗黒の諸力と取引をしたヒューマンの貴族の末裔であり、はるか昔には彼らの帝国が世界の半分を支配していた。しかしその帝国は滅び去り、ティーフリングたちはしばしば自分たちを恐れ拒絶するこの世界の中で自分の道を見出さねばならなくなった。


     君が以下のどれかに当てはまるなら、ティーフリングをプレイするといいだろう。
  • 克服すべき暗い一面を持った英雄になりたい。
  • 策略、威圧、他者を己の意のままに操ることを得意としたい。
  • ウォーロック、ウォーロード、ローグといったクラス向きの種族になりたい。

身体的特徴

 ティーフリングの外見には、地獄の住人の末裔たる証が現れている。彼らには大きな角があり、長さ4.5フィート(120.150cm)の太い尻尾がある(この尻尾で物をつかんだりすることはできない)。歯は鋭く尖っていて、眼球は黒、赤、白、銀、あるいは金一色の球体である。ティーフリングの肌の色は人間と同様に多様であり、加えて血色の良い褐色からレンガ色まで赤系の肌の者もいる。角の後ろから流れる髪の色は、人間の間でよく見られる色に加えて紺、赤、あるいは紫もある。
 ティーフリングの好む装束は、暗い色または赤で、皮革や光沢のある毛皮に小さなトゲや留め金のついたもの。ティーフリング作の鎧や武器は、失われて久しい彼らの帝国の栄光をしのばせる古風なデザインのものが多い。