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スラード

※画像は左からグリーン・スラード、レッド・スラード、グレイ・スラードです

 スラード族の中で最も弱いレッド・スラード(赤スラード)は、単体でうろつき回り、しばしば他の次元界に秘密の巣を作る。大部分のものは、強力で時に残酷な他のスラードたちから逃れようとする。
レッド・スラードは身長8フィート(約2.4m)、体重650ポンド(約290kg)である。その名前が示すようにレッド・スラードの体は赤く背側の色は濃く、腹側は薄くなっている。
レッド・スラードが集団で行動するのは、何らかの手段で彼らを支配している強力な存在のために働いている時だけである。そして、そのような場合でも、協力して行動することは得意ではない。

 秘術呪文の使い手がレッド・スラードの卵やブルー・スラードの病気に感染したなら、その宿主からはグリーン・スラード(緑スラード)が誕生する。
グリーン・スラードの身長は約10フィート(約3m)であり、そしてたいへん厚みある体をしている。その名前が指し示すようにグリーン・スラードの体のほとんどは緑色で、背中の色は濃く、腹部付近は薄くなっている。
グリーン・スラードは自己中心的で、自分のことしか考えない傲慢な連中である。彼らは魔力に飢えており、可能なら最終的にグレイ・スラード(下記参照)へと変化する。
グリーン・スラードはその時々の必要に適えば、共同して事にあたる。

 一世紀以上生きたグリーン・スラードは、少なくとも1年の間、姿を隠し、たったひとりで過ごす。そこから戻ってきた時には、小柄でやせたグレイ・スラード(灰色スラード)になっており、以後は時間と注意を魔法の研究に振り向ける。グレイ・スラードは自分の力を高めるために、熱心に魔法のアイテムを作成する。