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ジバリング・マウザー
 これはまことに名状しがたいクリーチャーで、形の定まらず、うねうねと流動するさまはアメーバにも似ている。体表の色は人の肉のようだが、人の肉のようにしっかりした固体というわけではない。体じゅうに無数の目と、歯のある無数の口が生じては消え、時にははっきりとした形をとりながらも肉のなかに沈んでゆく。
ジバリング・マウザー(うわごとをつぶやくもの)は狂人の悪夢からじかに出てきたようなおぞましいクリーチャーである。べつだん悪というわけではないが、生物の体液に飢えており、中でも知性あるクリーチャーの血液を好むように思われる。
時として、目や口の並びかたが顔に似ることもあるが、まるで何の関係もないように見えることもある。
体はさしわたし3フィートほど(約90cm)、高さは3〜4フィート(約90〜120cm)、体重は約200ポンド(約90kg)。
ジバリング・マウザーは共通語を話せるが、意味のないうわごと以外を話すことは稀である。