ダンジョンズ&ドラゴンズ トップページへ
D&Dトップ
フォーゴトン・レルム
D&Dミニチュア

『魔物の書T』 デーモン・ロード紹介

オルクス

 この太った巨大なデーモンの身長は15フィート。その巨大なからだは筋肉と脂肪のおぞましい組み合わせでできている。彼の頭部は雄羊のそれに、牙がびっしりと生えた巨大な顎をつけたような形をしている。びっしりと毛が生えた足の先についている蹄は割れている。革のような翼と先端にとげがついた尾によって、彼の姿は典型的なデーモンのそれになっている。


 デモゴルゴンやグラズトとの永遠の戦争にのうのうとしていたオルクスは最近殺害され、その地位を失ってしまった。しかしながらオルクスは死から蘇った。アンデッドのデーモンになったのだ。そして一時期テネブロウスという名前を名乗り、多元宇宙の影の中に隠れ、復讐の時を待っていた。現在の彼は以前の地位に復帰しており、彼の領地であるタナトスを奪還している。そして再び、その他のたくさんのデーモン・ロードと覇権を巡って争っている。
 オルクスはもはや、自身の城でぶくぶくと太って退廃的に過ごすことに満足していない。彼はその敵を完全に滅ぼし、定命の存在の間に不幸と破壊をばらまくために、その怒りと憎悪を集中させている。彼は他の何よりもグラズトとデモゴルゴンの領地を欲しがっている。そして彼が指揮するアンデッドとデーモンの軍勢は彼の気紛れに応じてアビスの全階層を暴れ回っている。