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戦士大全 上級クラス

タトゥード・モンク
 モンクの組織の中には、肌に魔法の刺青を彫り込むことでメンバーに超常能力や擬似呪文能力を与えるところもある。これらのタトゥード・モンク(刺青モンク)は頭を丸め、不可解な謎かけや格言を口にし、多くの場合、誘惑に立ち向かい克服することで悟りを求めようと、土地土地を旅している。
  タトゥード・モンクの大部分は、始めモンクとしてスタートした者たちである。少ないながらファイターやドルイド、また、それよりさらに少数ではあるが、クレリックもタトゥード・モンクの上級クラスをとっている。一般的に、タトゥード・モンクはほとんどすべてが田舎や荒野の出身であるが、組織に気に入られたもっと“文明的な”人物が時に加入を許されることもある。
 タトゥード・モンクには2種類の“人種”がいる。「誘惑と言うものはまっこうから立ち向かってこそ克服できるのだ」と唱える世俗的モンクと、山頂にある隠遁所をめったに離れることのない“仙人的”モンクである。プレイヤー・キャラクターのタトゥード・モンクは前者の“人種”に入るものと見なされるが、NPCはどちらの“人種”でもあり得る。NPCのタトゥード・モンクはしばしば哲学者や神秘主義者の役割を果たし、他者が秘伝に類する疑問に対する答えや、尋常でない難問の解決法を見つける手助けをする。