ダンジョンズ&ドラゴンズ トップページへ
D&Dトップ
フォーゴトン・レルム
D&Dミニチュア

『信仰大全』 上級クラス紹介

レイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロア
 ペイロアは慈悲と節度をもって善の力を示せと説く。一見すると矛盾した教えのように思われるが、真に力ある者は己の力を堅持する必要がない、という思想に基づいているのだ。ペイロアは司祭や信徒たちに、世を善行で埋め尽くすことによって悪の栄える余地をなくせと促すが、一方で、ときには直接的な対決によって悪を倒すべきこともあるのだと告げる。レイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロア(ペイロアの輝ける下僕)はこういった教義を日々実践する存在だ。その名の示す通り、レイエディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロアの司祭や尼僧たちは、ペイロアの信徒や世界中の良民に奉仕することを誓った一団である。悪、とくにアンデッドとの戦いが重視されているのは確かだが、決してこれだけが奉仕のすべてではない。レイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロアは癒し手であり、相談役であり、精神的なあるいは(ときとして)経済的な援助者であり、守護者である。
 ほぼすべてのレイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロアは、かつてクレリックとして経験を積んだ者である。またクレリック/パラディンやクレリック/レンジャーといったマルチクラスのキャラクターもおり、ときにはクレリック/ドルイドもいる。
 NPCのレイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロアは、疫病や飢饉のまっただ中、戦場の軍隊の後方、悪霊に脅かされている村、犯罪のはびこる都市など、助けを必要とする人間のいる場所であればどこにでも存在しうる。