タナカ「グロック17セカンドジェネレーションEVO2フレーム HWモデルガン」製品レビュー

 

ガンガン撃って遊べる快調ブローバック!

 

●歴史を語るジェネレーション

 

タナカ「グロック17セカンドジェネレーションEVO2フレーム HWモデルガン」製品レビュー

 

 

 グロックは1980年に公示されたオーストリア軍の次期制式ピストルトライアルに合わせて開発された9mm口径の拳銃だ。そして2年を掛けて選定が行なわれ、1983年にPi80として制式採用された。その市販モデルがグロック17(G17)。そして1988年、最初の改訂が行なわれた。フレームのトリガーガード、フロントストラップ、バックストラップに滑り止めのチェッカリングが加えられたのだ。そして口径やサイズのバリエーションも増やされた。これが第2世代、セカンドジェネレーション(Gen2)と呼ばれるモデル。これにより一気に世界中に広まっていった。

 

 

タナカ「グロック17セカンドジェネレーションEVO2フレーム HWモデルガン」製品レビュー

Gen2はダストカバー部にアクセサリーレールはない

 

タナカ「グロック17セカンドジェネレーションEVO2フレーム HWモデルガン」製品レビュー

ストレートのチェッカリングが入ったフロントストラップもGen2の特徴だ

 

タナカ「グロック17セカンドジェネレーションEVO2フレーム HWモデルガン」製品レビュー

シリアルナンバー、口径、小さなグロックマークまでそっくりに再現

 

 

●セカンドファン待望のEVO2カートリッジ化

 

 高い耐久性と快調作動で人気のタナカのEVO2カートリッジ。硬質アルミにアルマイト処理を施し金色に仕上げていることから、外観がリアルなうえ、軽量で飛びが良く、銃本体への負担が少ないことでも高い評価を得ている。先月のG17サード(Gen3)に続き、セカンドもEVO2カートリッジ対応となる。特殊ブラスト処理された強度のある軽量スライドと、HW樹脂によるズッシリとしたフレームの組み合わせは、豪快なブローバックを実現する。スライドストップノッチに超硬ピンを埋め込むなど、本体の耐久性もアップしている。ファンなら見逃せない1挺だ。

 

 

タナカ「グロック17セカンドジェネレーションEVO2フレーム HWモデルガン」製品レビュー

特殊ブラスト処理された独特の質感のスライドが、ツートーンのようなコントラストを生み出す

 

タナカ「グロック17セカンドジェネレーションEVO2フレーム HWモデルガン」製品レビュー

スライドストップノッチには超硬ピンが埋め込まれ、耐久性が大幅に向上

 

 

タナカ「グロック17セカンドジェネレーションEVO2フレーム HWモデルガン」製品レビュー

※写真は試作品です。量産品とは細部が異なる場合があります

 

DATA

  • 全 長:185mm
  • 全 高:136mm
  • 全 幅:32mm
  • 重 量:540g(カートリッジ含まず)
  • 装弾数:17発
  • 価 格:¥25,800
  • お問い合わせ先:タナカ

 

 

タナカ「グロック17セカンドジェネレーションEVO2フレーム HWモデルガン」製品レビュー

 

 

TEXT:アームズマガジン編集部
PHOTO:須田壱(スタジオゼット)
MODEL:野々宮ミカ
HAIR&MAKE UP:伊達美紀
撮影協力:BRAVE POINT 上福岡店

 

 


この記事は月刊アームズマガジン2019年8月号 P.87より抜粋・再編集したものです。

 

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