WA「コルトM1991A1コンパクト・ヒートカスタム」製品レビュー

 

名作映画で刑事がメインウェポンとして使ったモデル

 

 

WA「コルトM1991A1コンパクト・ヒートカスタム」製品レビュー

 

 

●今でも語り草の銃撃戦が見もの

 

 1995年に日本で劇場公開された映画『ヒート』は、名匠マイケル・マン監督が男の戦いを描いたアクションの傑作と評する声が多い作品。ロバート・デ・ニーロ演じる犯罪者と、彼を追うアル・パチーノ演じる刑事の戦い。相容れないはずの2人の間に芽生える友情のようなものが感動を誘う。

 

 

WA「コルトM1991A1コンパクト・ヒートカスタム」製品レビュー

 

 

 その中で、ロバート・デ・ニーロが後半で使うのがP220の.45口径。そしてアル・パチーノが使うのが、グリップをアイボリーに付け替えた.45口径のM1991A1コンパクト、シリーズ80のオフィサーズACP。つまり.45対決!

 ラスト、12分にも及ぶという犯罪者グループと警察の銃撃戦はファンの間で今も語り草になっている。

 

 

●専用パーツでリアルに再現

 

 ウエスタンアームズでは、『ヒート』のM1991A1コンパクトを再現するため専用パーツを導入。

 バレルブッシングはコマンダーよりもさらに切り詰め、セミコーンバレルに合わせ穴の直径を大きくしているという。また3ドット仕様のハイブレードフロント&リアサイト、ロングトリガー、コマンダーハンマー、ダックテイルグリップセーフティなどを装備。マーキング類も劇中モデルを忠実に再現した。

 

 

WA「コルトM1991A1コンパクト・ヒートカスタム」製品レビュー

セミコーンバレルに専用の短いバレルブッシングを使用

 

WA「コルトM1991A1コンパクト・ヒートカスタム」製品レビュー

フロントサイトだけではなくリアサイトも背が高く、ホワイトドット入り

 

WA「コルトM1991A1コンパクト・ヒートカスタム」製品レビュー

コマンダーハンマーとダックテールグリップセーフティ。金属パーツは丹念に磨き上げられたカスタムグレードだ

 

 

 スライドとフレームにはカーボンブラックHW樹脂を使い、黒染め処理後、熟練スタッフが1挺1挺丁寧にポリッシュ加工し、使い込まれた鉄肌のようなリアルスチールフィニッシュに仕上げた。映画ファンはもちろん、すべての1911オートファンにもお薦めの1挺だ。

 

 

WA「コルトM1991A1コンパクト・ヒートカスタム」製品レビュー

刻印は映画の劇中モデルを忠実に再現

 

WA「コルトM1991A1コンパクト・ヒートカスタム」製品レビュー

「ヒート」モデルならではのアイボリーグリップを装備

 

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ロングタイプのトリガーを装備。フレームのブルーのはがれ具合も絶妙だ

 

 

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DATA

  • 全 長:183mm
  • 全 高:130mm
  • 全 幅:33mm
  • 重 量:720g
  • 装弾数:19発
  • 価 格:¥38,000(6月下旬新発売)
  • お問い合わせ先:WA渋谷店
    TEL 03-3407-5922

 

 

TEXT:アームズマガジン編集部

 

 


この記事は月刊アームズマガジン2019年8月号 P.88より抜粋・再編集したものです。

 

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