サバゲー

2019/03/27

ギア好きのための新企画!「ギアフリークスゲーム」レポート

 

GEAR FREAKS GAME(ギアフリークスゲーム)は、その名の通り、ギア(装備)のフリークス(熱狂的なファン)による、ギアを身に着けてサバゲや撮影を楽しむイベントだ。これまではギア系イベントに参加するだけだった若年層が、自ら声をかけて主催する、新しいギアイベント。その様子を紹介していこう!

 

ギア好きのための新企画!「ギアフリークスゲーム」レポート

 

 

GEAR FREAKS GAME

  • 日時:2月17日(日)
  • 場所:OPERATION FREEDOM
  • 主催:GEAR FREAKS GAME 実行委員会
  • 協力:MMR-ZZ

 

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 GEAR FREAKS GAMEは、これまではギア系イベントに参加するだけだった若年層のギア好きが立ち上げた。このイベントはギア系サバゲの例に漏れず、衛星監視システム、戦況変化システムといった独自ルールが設けられている。衛星監視システムは、各チームの部隊長が観戦台から戦況を把握して無線で指示。戦況変化システムと、5分に1度部隊長がくじを引くことで、航空支援(観戦台からの制圧射撃)やジャミング(相手チームの無線封鎖)、シールドの供給などで状況変化を起こす。このような特殊ルールによってゲームは白熱していた。

 

 

ギア好きのための新企画!「ギアフリークスゲーム」レポート

約100人の参加者の中には、こういったギア系イベントはもちろん、サバゲにも初参加というギア好きがチラホラ。ギア好き若手のパワーを感じる

 

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GEAR FREAKS GAME実行委員会代表のALぽん太氏。主催ながらマリーンレイダーズのスタイルでゲームに参加する

 

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拠点ポイント…チームカラーのフラッグを回収することで“拠点ポイント”が加算される。このポイントはフィールド退出時に腕のギグバンドにカウントされていく仕組みだ。MVPには豪華賞品が用意されていた

 

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ゲーム終了間際の数十秒。チームのバックアップを得て勇敢に突き進み、相手のスタート地点付近から自軍のフラッグをゲットしたふたり

 

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世界中で展開し古くから活動していたアメリカ陸軍特殊部隊。装備の自由度の高さもあるためか、参加者のスタイリングも個性的なものが多かった

 

ギア好きのための新企画!「ギアフリークスゲーム」レポート

ギア好きの女性も増えているようだ。彼女たちのゲーム中の活躍はもちろん、スタイリングの完成度の高さは男性ギア系ゲーマーと遜色ない

 

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最近人気の海兵隊特殊部隊マリンレイダース(MARSOC)の参加者たち。ウッドランドで統一された集合写真から、その迫力が伝わってくる

 

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隊員が活躍する映画や元隊員の自伝など、参考情報が多い米海軍特殊部隊。使用する迷彩やアイテムも多く、いろいろなスタイリングを見ることができる

 

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本物の特殊部隊員でも最小の編成は2人組だ。多くの場所でチームの仲間と連携を取りながら作戦行動する様子が見られた

 

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ボストン市警のギャング取り締まりユニットの捜査官。私服捜査官のスタイリングには、管轄エリアのスポーツチームのキャップなど小物を使うとリアルさが増す

 

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昨今のギア系イベントではあまり見かけない大戦中の米軍兵士。細部にまでこだわったそのスタイリングは最新装備を見慣れた目にはとても新鮮に見える

 

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Vz.95迷彩装備のチェコ軍スタイリング。G28にデザートフレクターカモを着用したドイツ軍スタイリングなど、ヨーロッパ軍にも注目したい

 

 

 GEAR FREAKS GAMEは、ギアフェスやユルゲに参加していた若者たちが、ブランド化した大型イベントには参加しにくい新規のギア好きを集めようと企画した新しいギア系イベントだ。彼らの思いが伝わったのか、多くのギア好きが参加した。会場では新しい出会いがあり、また交流が広がったようだ。
 その交流を機に、GEAR FREAKS GAME THUNDER BOLT(ギアフリサンダーボルト)が4月に開催予定とのこと。ギアが好きで、この記事を読んで少しでも興味を持ったなら、参加してみてはいかがだろうか。会場にはあなたと同じギア好きの仲間がいるのだから。

 

 

ギア好きのための新企画!「ギアフリークスゲーム」レポート

GEAR FREAKS GAME実行委員会のメンバー。好きな部隊は違っても、ギアが好きという気持ちは同じ。その気持ちが変わらないなら、GEARFREAKS GAME は今後も大きく発展していくだろう

 

 

TEXT:Ghost(Ghost in the Dark)

 

 


この記事は2019年5月号 P.174~175より抜粋・再編集したものです。

 

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