サバゲー

2018/12/03

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編【2019年1月号掲載】

 

Tactical Gear Laboratory特別編
ギア好きによるギア好きのためのギア好き増殖計画!?

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

 

サバゲ祭内イベントとして耳目を集めた「ギアレボ」は、“ギア好きを増やして仲間を増やそう!”をテーマに開催された。今月はこの「ギアレボ」の様子を紹介していこう。どの参加者のギアも、スタイリングの参考になるものばかりなのだ!

 


 

 サバゲ祭2018はまるで音楽フェスのようにフィールドそれぞれに特色のあるイベントが行なわれた。ギアレボは、新東京装備BAKAのmorizo氏とMMR-Zが運営するギア系のサバゲイベントとして、サバゲ祭を大きく盛り上げたイベントの1つだ。いわゆる定例会のように1日に十数ゲーム回すようなこともなく、「序」「破」「急」と銘打って特徴のある3ゲームのみが行なわれた。ほかのフィールドで行なわれたゲーム数よりも少なかったが、内容は勝るとも劣らないほどに濃く、特色の強いものだった。そこには、morizo氏のギア系ゲームへのある想いが盛り込まれていた。サバゲ祭の参加者に、少しでもギアに興味を持ってもらって新しい仲間が増えること。全国から集まったギア好きが交流する時間を作ること。それが撮影時間を組み込んだ今回のスケジュールだったのだ。

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

主催のmorizo氏(左)の開会のあいさつの後、進行担当のMARU氏(右)からタイムスケジュールなど説明が行なわれた

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

ジャストサイズを着こなしてサイズ調整を完ぺきにすると見栄えがいい。本気でサバゲをするからこそ動けるスタイリングをする。装備が引っかかって転倒するというような不慮の事故を引き起こすことも少なくなる

 

第1ゲーム「序」

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

 

 第1ゲームの「序」では、フィールドに慣れるためにレッドチームとイエローチームの2チームに分かれて20分間のカウンター復活戦を行なった。このカウンター復活戦は、カウンターを押すだけで無限に復活が可能なので、積極的に前に出ていくことができるゲームスタイルだ。しかしギアレボの場合、20分間という1ゲームにしては長時間な上、フル装備という重量もあったが、誰もがそれらを気にせずに白熱した戦闘が繰り広げられていた。

 

第2ゲーム「破」

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

 

 第2ゲーム「破」のテーマは「SF(Science Fiction)とSF(Special Force)による夢の大戦」だ。サバゲ祭のもうひとつのビッグイベントで、モエガミ氏が運営する「ARMOR祭」とのコラボ企画でもある。アーマー勢はフルオート使用OKで、ヒット判定はエネルギータンクに模した風船を破壊する。ギア勢はセミオートのみ使用OKで、メディックルールを採用した、別ジャンルがコラボしたスペシャルルールで行なわれた。このユニークなゲームスタイルは、アーマー勢ギア勢ともに好評で、白熱した展開が繰り広げられた。

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

アーマー勢からはゲームや映像の世界から抜け出してきたかのようなスタイリングに圧倒的な迫力を感じた

 

第3ゲーム「急」

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

 

 最終となる第3ゲーム「急」は、「ミサイル爆破回収」だ。このミサイル回収とは、ミサイルに見立てた風船を破壊することで、中に入っている補給物資(カプセルに入った協賛品チケット)がばら撒かれる。参加者は銃弾をかいくぐりながらこの補給物資を回収するのが任務だ。回収に成功した参加者は、本部にそのチケットを届けることで素晴らしい協賛品の数々を手にすることができた。参加者が激化する銃撃戦の中で補給物資を回収する姿は、まるで映画のワンシーンのようだった。

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

全般に女性参加者の活躍が目覚しく、男性参加者に負けず劣らず果敢にヒット数を稼いでいた

 

本誌では当日の模様をさらにくわしくご紹介!

 

 アームズマガジン本誌1月号では、このほか当日現場で好評だった「figmaボックスアートシステム」の模様や、ある条件が揃えば、ゲストの俳優たちと同じチームに参加できる「ギアレボ・マルチカム・ブラック軍団(MCBK軍団)」など、見どころをくわしくレポートしている。当日参加された方はもちろん、ギアレボに少しでも興味を持っている方はぜひご覧いただきたい。

 

ギアレボ in サバゲ祭 TGL特別編

 

 サバゲ祭の企画の1つとして行なわれたギアレボは、好天に恵まれゲームも撮影も楽しく終えられた。ギア仲間を増やすというテーマも、参加者同士の新たなつながりを見ると達成されたようだ。
「ギア系ゲーマーと接点がなかった初心者や、接点のなかったサイエンスフィクションの仲間たちとも交流することができました。ギアや仲間たちに好感をもっていただけたことが、今回最大の成功です」
そう語ったmorizo氏。サバゲ祭も最大規模の参加者と新しい企画の成功によって幕を閉じた。年の瀬が迫るなか、また新たなギア系イベントの動きもはじまっている。引き続きギア系イベントを追いかけていくので、会場で読者のみなさんにお会いできるのを楽しみにしている。

 

PHOTO:零-Rei-
TEXT:Ghost(Ghost in the Dark)

 


この記事は2019年1月号 P.136~139より抜粋・再編集したものです。

 

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