環境に優しくなった新エアガンガス缶「S&T ダンガンハイパーガス」

 

新たな配合でより環境に優しいガスボンベに

 

S&T ダンガンハイパーガス 200ml

 

 ガスガン用ガスボンベとして新たに発売されたS&Tのダンガンハイパーガス200ml。ガスガン用として広く流通しているHFC134aと同等クラスのパワーながらオゾン破壊係数0、地球温暖化係数ほぼ0に近い数値を実現している。

 

S&T ダンガンハイパーガス 200ml
S&Tのダンガンハイパーガス200ml。容量は200ml、全長はキャップ込みで200mm、直径は50mmと従来のガスガン用ガスボンベに比べてかなりスリムだ

 

HFC134aとダンガンハイパーガスを実射比較

 

 従来のHFC134aを使用したガスガン用ガスボンベとダンガンハイパーガス200mlを実射比較してみた。使用銃は東京マルイのグロック19サードジェネレーション、BB弾の重量は0.20g、外気温24℃でテストした

 

S&T ダンガンハイパーガス 200ml
写真左が従来のHFC134aガスボンベ。初速と集弾性能を比較してみる

 

HFC134aを使用したガスガン用ガスボンベで実射したところ。初速は64.1m/s(0.41J)、集弾性は62mm(8m)だった

 

ダンガンハイパーガス200mlで実射したところ。初速は63.3m/s(0.40J)、集弾性は60mm(8m)だった

 

S&T ダンガンハイパーガス 200ml
ブローバックのフィーリングやリコイルショック、スピードにほぼ差はなく、初速や集弾性もわずかな違いにとどまっている

 

ロングノズルでスリムなカタチが使いやすい!

 

 容量200mlの特殊なアルミ製の缶はカートリッジをモチーフにしており、スリムでコンパクトなのが特徴。バックパックやハンドガン用ガンケースにも収納しやすい。さまざまなマガジン・機種に注入可能な長さ24mmのロングノズルを採用。今後のガスガン用ガスボンベとして期待が高まる。

 

S&T ダンガンハイパーガス 200ml
長さ24mmのロングノズルとスリムなボディのおかげで、シリンダーにガスタンクと注入バルブが設けられているタナカのペガサス式ガスリボルバーにも注入しやすい

 

S&T ダンガンハイパーガス 200ml
従来のガスガン用ガスボンベに比べてコンパクトなのでハンドガン用ガンケースに収納しやすい

 


 

S&T
ダンガンハイパーガス 200ml

 

DATA

  • 価格:¥1,540
  • お問い合わせ先:UFC e-mail:wholesale@ufc-web.com

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部
PHOTO:須田壱(スタジオゼット)
撮影協力:F2プラント

 

 

この記事は月刊アームズマガジン2021年11月号 P.118より抜粋・再編集したものです。

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