装備

2021/09/25

こうして生まれた~ブルパップスタイリング~

 

月刊アームズマガジンの舞台裏

~ブルバップスタイリング~

 

 こんにちは、月刊アームズマガジンのライター、Ghostです。夏も過ぎ去り、徐々に風も涼しくなりましたね。これから来るサバゲーシーズンに備えて、最近は衣類や装備のアップグレードのためにショップやWEBでチェックしています。

 今は特に秋の季節に着る薄手の速乾性アウターや胸部にモバイルギアを装着するアクセサリーが気になっています。

 そんな装備を眺めてご満悦の私ですが、来る9月27日(月)に発売される「月刊アームズマガジン」では、今回もさまざまな装備をご紹介させていただきました。今回はその裏側を少しだけご覧いただきましょう。

 


 

「ブルパップライフル」を題材にしたスタイリング

 

 9月27日(月)発売の「月刊アームズマガジン2021年11月号」の特集は「ブルパップライフル」です。ブルパップといえば弾倉や機関部を後方に配置したライフルで、どこか近未来的な印象を受けるデザインになっています。今回はそれを題材にしたスタイリングをしようと思い、アームズマガジンの「中の人」と相談しながら、試行錯誤。

 そして、3つのアイデアを出し、それを元にスタイリングを試みました。

 

アイデア1:足軽

 

 ブルパップライフルの魅力の1つはその取り回しの良さが挙げられます。車の中など狭い場所でもすぐに構えられ、戦うことができる――つまり、乱戦にぴったりの銃です。それを考えたとき、ふと直感しました――「足軽だ」と。

 日本古来の戦士といえば武士を思い浮かべるかもしれませんが、合戦で大多数を占めていたのはいわゆる足軽です。馬上で甲冑を身に纏う武士とは違い、合戦の最中へ獲物片手に突っ込んで首級を狙いに駆け回ります。敵味方ひしめき合うその戦場ならば、恐らくブルパップの実力を遺憾なく発揮できるのではないでしょうか?

 そのアイデアのもと、組み上げたスタイリングがこちら。シルエットからもその雰囲気が伝わってくると思います。その全体像をぜひ11月号で確かめてみてください。

 

今回は特別に時代に合った銃ver.も撮ってみました

 

アイデア2:忍

 

 そのアイデアが思いついたのは編集部にあるP90を見たときです。P90は片手で取り回しできるほど軽量であり、柔軟な取り回しができます。これを現代の忍が仮に装備したのならば……?

 忍といえば、日本の歴史の裏側で暗躍し続けた密偵です。軽やかな身のこなしで移動し、夜の闇に紛れて人目を忍び、敵陣に潜り込んで情報を盗み出す。P90ならば、その忍の動きを妨げることなく、充分に忍のポテンシャルを引き出せるのではないでしょうか。

 そうして生まれたスタイリングがこちら。11月号ではその真の姿が明らかに――?

 

 

アイデア3:Future Force Warrior

 

 ブルパップライフルの外見は、ずばり近未来の兵器。ならば未来をイメージしたスタイリングは欠かせません。アメリカ軍では近代的な戦闘に対応するため、「Future Force Warrior」という計画を立て、装備を開発してきました。その理念を参考に未来の装備はどうなっているのか、あるいは未来の兵士がどうなっているかイメージしてスタイリング。

 生まれたのはまさかの、人造兵器……?

 

 

 “ブルパップライフル”という題材だけでも、想像を膨らませればさまざまなスタイリングが生まれてきます。みなさまもぜひイメージを膨らませてはいかがでしょうか?

 私たちが作り上げたスタイリングは11月号の特集記事に掲載されています。ぜひご覧いただければ幸いです。

 

TEXT :Ghost(Ghost in the Dark)

 

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