東京マルイグロックシリーズの最先端「グロック17 Gen.4」とは

 

 2020年5月に発売されて以来、人気を博しているグロック17 Gen.4。そのバリエーションとしてグロック19 Gen.4も登場し、ますますの期待を集めている。そこで今回は改めてグロック17 Gen.4についてその魅力を解説していこう。

 

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グロック17 Gen.4

 

徹底比較! 東京マルイグロック17「Gen.4」vs「Gen.3」

 

  • 全長:202mm
  • 重量:709g
  • 装弾数:25発
  • 価格:税込¥18,480

 

ブラッシュアップされた実射性能

 

 グロック19サードジェネレーションのブローバックエンジンやバレルアッセンブルをベースに、実射性能を向上させた。シャープなリコイルショックに加えて、デュアルリコイルスプリングガイドのおかげかスライドのリカバリースピード(スライドが元に戻る速さ)がアップしたことで連射しやすくなり、遠距離での安定性も加わった。元々のグロック17もブローバックは機敏で命中精度も高かったが、それをさらにレベルアップさせたため、2021年春現在において最新にして最良といっても過言ではない完成度を誇る。

 

リコイルスプリングガイドは実銃同様デュアルリコイルスプリングガイドになっている

 

徹底比較! 東京マルイグロック17「Gen.4」vs「Gen.3」
これがデュアルリコイルスプリングガイド。その名の通り2つのスプリングになり、ガイド基部にラバー製のバッファーが追加されているのがわかる。これにより、リコイルショックにシャープさが加わり、スライドのリカバリースピードが向上しているのだ

 

実際に撃つと、スライドのリカバリースピードが速いのが実感できる。ガスブローバックガンはリコイルショックの強さだけですべてが評価されるべきではないということがよくわかる​​​​

 

実銃の特徴を再現

 

 前述したデュアルリコイルスプリングはもちろん、モジュラーバックストラップ、滑り止めテクスチャー、大型化されたマガジンキャッチなど、実銃同様に細部を忠実に再現している。リアルな刻印が入ったスライドはより実銃を思わせるカラーリングが施されている。さらにグロック17用実物ホルスターに収納できるのもこのモデルの大きなアピールポイントといえる。

 

東京マルイ「ガスブローバックガン グロック17 ジェン4」製品レビュー
大型化されて押しやすくなったマガジンキャッチ。実銃同様に左右の入れ替えができる

 

東京マルイ「グロック17 Gen.4 ガスブローバックガン」製品レビュー
Gen.4の最大の特徴であるモジュラーバックストラップ。ビーバーテールの有無と厚みの違い(M、Lサイズ)で合計4種類付属する。これで使用者に合わせて調整が自在だ

 

東京マルイ「グロック17 Gen.4 ガスブローバックガン」製品レビュー
実銃用のサファリランドのグロック17用7377 7TS ALSホルスターにぴったりと収納できる

 

フィールドストリップのプロセスはグロックピストル共通。その手軽さからさまざまなカスタムパーツがリリースされている

 


 

 リアリティ、実射性能の両面から高い完成度を誇るグロック17 Gen.4。サバゲーで使うハンドガンとして自信をもってお薦めできるウェポンの1つだ。また、前述したようにさまざまなカスタムパーツがリリースされているため、カスタムのし甲斐があるのも魅力である。次回ではこの銃の分解の仕方をご紹介しよう。

 

毛野ブースカも愛用の1挺だ

 

TEXT:アームズマガジンウェブ編集部

 

 

この記事は月刊アームズマガジン2021年6月号 P.33より加筆・再編集したものです。

 

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