【再掲・全文掲載】BOLTエアソフト「SR47 PDW B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.電動ガン」製品レビュー

 

 毎月、数えきれないほどの新作が発表されるトイガン。これはその中で特に注目を集めたトイガンをピックアップし、改めて紹介するコーナーである。今回、紹介するのはG&Gアーマメントの「CMF-16シリーズ電動ガン」。この銃は抜粋記事をすでに公開しているが、「月刊アームズマガジン2021年1月号」にて掲載されたレポートを特別に全文掲載する。

 


 

SR47の最小モデルが
ハードなリコイルユニットを搭載して登場

 

BOLTエアソフト「SR47 PDW B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.電動ガン」製品レビュー

※実射シーンとインプレッションはこちらの動画をご覧ください。

 

BOLTエアソフト「SR47 PDW B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.電動ガン」製品レビュー

 

人気のSR47をBOLTエアソフトが独自にアレンジ


 BOLTエアソフトが開発したリコイルショックシステム「B.R.S.S.」を、ショートバッファーチューブに合わせて新設計したRapid Acceleration & Intense Driven Electronic Nitro(R.A.I.D.E.N.)は今まで以上に激しいリコイルショックを実感できる機構だ。このユニットを搭載したM4 PDWモデルは好評を得ているが、今回新たにSR47が加わった。SR47はナイツが米軍特殊部隊からの要請で開発された、AK47の弾薬が撃てるアサルトライフルだ。結局採用されなかったが、ユニークなバックボーンを持つSR47はガンマニアにとっては特別な1挺なのだ。

 

BOLTエアソフト「SR47 PDW B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.電動ガン」製品レビュー
極太のハイダーは誤って指を撃ってしまう事故を防ぎ、全長を抑えながらも消音効果も期待できる

 

BOLTエアソフト「SR47 PDW B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.電動ガン」製品レビュー
M-LOKスロットを備えたMスタイルのハンドガードの先端にはハンドストップまで付けられている

 

BOLTエアソフト「SR47 PDW B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.電動ガン」製品レビュー
短いハンドガード内はスペースが限られているのでバッテリーの収納には注意が必要だ。作動には専用のLi-Po 11.1Vバッテリーが推奨されている

 

BOLTエアソフト「SR47 PDW B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.電動ガン」製品レビュー
フレームにはシンプルなナイツのロゴがモールドで再現されている。多くのSR47がロゴをプリントで再現する中で好感が持てる

 

今までにないPDWストックとのコンビネーション


 多くのメーカーがSR47をエアガン化している中、BOLTエアソフトはB.R.S.S.を搭載した他社とは異なるテイストのSR47をリリースしている。しかも今回はPDWタイプとなり特別感がさらに増している。B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.システムを搭載しているので激しいリコイルは健在。PDWストックやタクティカルハンドガードなどSR47とは無縁のパーツをあえてチョイスすることで新鮮なスタイルを生み出している。BT300Tネオジウムハイトルクモーターから生み出される強烈なトルクはリコイルユニットを確実に動かす。数あるSR47のエアガンの中でも個性的な1挺だ。

 

BOLTエアソフト「SR47 PDW B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.電動ガン」製品レビュー
HKスタイルのフィクスドサイトがチョイスされた。SR47のミステリアスな雰囲気にはマッチしている

 

BOLTエアソフト「SR47 PDW B.R.S.S. R.A.I.D.E.N.電動ガン」製品レビュー
PDWストックはもはや最新のコンパクトモデルには欠かせないアイテムだと言える。バットプレートのパターンはドットになっており使い勝手がいい

 

ポリマースタイルのAKタイプマガジンが標準装備されている

 

グリップは側面にシボが付けられたストレートタイプのグリップ。トリガーガードはナイツタイプをセレクト

 

DATA

  • 全長:550mm/633mm(ストック展開時)
  • 重量:2,640g
  • 装弾数:200発
  • 価格:¥46,800
  • お問い合わせ先:BOLTエアソフトジャパン/セキトー e-mail:info@sekito.co.jp

 

 

  • 集弾性:97mm(20m)

 

 

  • 平均値:85.4m/s(0.73J)

※気温27℃ 東京マルイ0.20g弾使用

 

TEXT:IRON SIGHT/アームズマガジンウェブ編集部
PHOTO:須田壱(スタジオゼット)
MODEL:本庄鈴
HAIR & MAKE UP:西田聡子
撮影協力:バトルシティ

 

この記事は月刊アームズマガジン2021年1月号 P.76より抜粋・再編集したものです。

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