いまさら聞けないカスタムの基本!~道具編~

 

 トイガンのカスタムに不可欠なのが工具だ。トイガン用工具といっても、トイガンに使われるネジやボルトの多くは工業規格品なので、100均ショップやホームセンターで販売している工具でほとんどが賄える。趣味レベルならば、そういったお店で売っているもので充分だ。ここでは、一般的に入手可能なカスタムに必要な工具を集めてみた。

 

何をカスタムしたいのか分からない!という方はこちら

 

プラスドライバー

 

プラスドライバー

 

 プラスドライバーはプラス(+)の溝があるネジを回すのに用いる。次に紹介するマイナスドライバーと並んで代表的な工具のひとつ。ネジのサイズに合わせて大小、長短それぞれのサイズを揃えておくといい。

 

マイナスドライバー

 

マイナスドライバー

 

 マイナスドライバーはマイナス(-)の溝のあるネジを回すのに用いる。マイナスネジは実銃でもっとも多用されているネジであり、トイガンでも数多く見受けられる。プラスドライバー同様、各種サイズを揃えておきたい。

 

六角レンチ

 

六角レンチ

 

 六角レンチは六角形の溝のあるネジを回すのに使われる。六角ネジはマイナスネジと並んで実銃やトイガンで使われている。トイガンの場合は小さい六角ネジが多用されているので、1.5mm、2mm、2.5mm、3mmなどの六角レンチを揃えよう。アメリカ製実銃用パーツを使用する場合はインチ規格のレンチも必要となる。

 

精密ドライバー

 

精密ドライバー

 

 細かなパーツが多いトイガンならではの工具のひとつが、小さなネジを回すための精密ドライバーだ。特に使われているのがプラスネジなので、プラスの精密ドライバーで各種サイズがセットになったものを揃えておこう。

 

ピンポンチ

 

ピンポンチ

 

 平行ピンやローレットピン、スプリングピンを押し出して抜くのに欠かせないのが、棒状のピンポンチだ。手前から2mm、2.5mm、3mmのピンポンチがトイガンの分解では特に必要になる。

 

プラスチックハンマー

 

プラスチックハンマー

 

 プラスチックハンマーは叩く部分が金属製ではなく樹脂製になっているハンマーのことだ。樹脂製パーツの多いトイガンへのダメージを減らすために使われる。また、ピンポンチを叩く際にも用いる。

 

マット

 

マット

 

 メカボックスを分割したり、パーツをねじ込んだりする時にマットがあると便利。REAL AVIDのスマートマットは分解したパーツの分類や保管にも役立つトレーが付属している。

 

トレー

 

トレー

 

 トレーは分解したパーツを保管しておくために使う。写真は金属製だが、タッパーやお皿などパーツの紛失が防げればいい。また、各セクションごとにパーツが混じらないように、複数用意しておくことをお薦めする。

 

エアソフトガンメンテツールセット

 

エアソフトガンメンテツールセット

 

 ゴッドハンドの「エアソフトガンメンテツールセット」は東京マルイ完全監修のもと、東京マルイのトイガンに使用されているネジの規格に合わせて専用設計されたもので、必要なビット、六角レンチが入った便利なセットだ。

 


 

 工具を揃え終わったら、次はいよいよカスタムに挑戦だ。どうやってカスタムしよう?そんな時は、9月26日(土)発売の「月刊アームズマガジン11月号」や、2月に発売された「エアガンカスタムマニュアル」などをご参照いただき、ぜひ様々なカスタムに挑戦してほしい。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

 

 


この記事は月刊アームズマガジン2020年11月号 P.34~41より抜粋・再編集したものです。


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