SIG SAUER エアガンコレクション7選!

 

 2017年、アメリカ軍制式採用拳銃の座を「SIG SAUER」の「P320」が獲得したのは記憶に新しい。SIG SAUERは、陸上自衛隊の新拳銃「SFP9」に代わるまで40年近く制式拳銃の座に君臨し続けた9mm拳銃「P220」や日本警察の「P230JP」など、日本人にとっては意外となじみ深いガンメーカーだ。

 今回はそんな「SIG SAUER」をフィーチャーし、エアガン化されているモデルをピックアップしてご紹介!

 


 

SIG SAUERエアガンコレクション【ハンドガン編】

 

タナカ

SIG P220 IC 陸上自衛隊 ヘビーウエイト【ガスブローバックガン】

 

 

 陸上自衛隊の制式拳銃P220をタナカは、フレーム先端まで一体化された金属製のシャーシ「IC(Integrated Chassis systemインテグレーテッド・シャーシ・システム)」を採用し、ヘビーウエイト樹脂により全体の重量はカートリッジを装填した実銃とほぼ同じ重量を実現した。外観面でも実銃同様の素材による色の違いが再現されている。この陸上自衛隊のほかに海上自衛隊、航空自衛隊、スイス軍仕様のP75、アーリーフィニッシュがラインアップされている。

 

 

東京マルイ

シグザウエル P226 レイル【ガスブローバックガン】

 

 

 ポリマーフレームのP320に対して、メタルフレーム&DA・SAトリガーのP226シリーズは「クラシックライン」に属する。東京マルイは、SIG SAUERを代表するダブルアクションオートをガスブローバックガンで再現。フレーム前部にはピカティニースペックのアンダーマウントレールが付属し、デコッキングレバーはフレーム左側に設けられている。

 

 

KSC

P226R ヘビーウエイト【ガスブローバックガン】

 

 

 KSCの同モデルは、実物ホーグ製ラバーグリップが標準装備されたリアルスケールモデル。そのほかにも、プレス成型の雰囲気が再現されたマガジン、NC加工により精密に再現された20mmアンダーレール、響き打ちハンマーと自動ハーフコックによるハンマーリセットメカ、実銃同様の刻印やシリアルナンバー、樹脂製の別パーツでホワイトドットが再現された前後サイトなど、リアルさにこだわるKSCらしい出来映えとなっている。

 

 

KSC

P230JP ABS【ガスブローバックガン】

 

 

 P226同様、クラシックラインに属するサブコンパクトオートである「P230」は、日本警察で採用されていることで知名度が高い。さまざまなP230シリーズをラインアップしているKSCは、モデルごとに刻印やパーツ形状を変えるなどリアリティにこだわっており、JPモデルでは特徴であるマニュアルセーフティとランヤードリングも再現している。

 

 

SIG SAUERエアガンコレクション【アサルトライフル編】

 

SIG AIR

MCX VIRTUS SBR【電動ガン】

 

 

 SIG SAUERが自らのブランド「SIG AIR」を冠して自社製品のエアガンを世に送り出した第1弾が、SIG SAUERのアサルトライフル「MCX VIRTUS SBR」の電動ガンである。実銃メーカーによる電動ガンだけあって全体のフォルムはもちろん各部の刻印は実銃同様に再現。特徴的な形状のレシーバーはCNC削り出しで製作されており、醸し出される雰囲気は実銃そのものだ。

 

 

東京マルイ

SIG 552 シールズ【電動ガン】

 

 

 アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズに採用されたといわれている「SG550」のマイクロカービン仕様を電動ガンで再現。3プロングフラッシュハイダー、ピカティニーレール付きハンドガード、US仕様の刻印など実銃の特徴を再現。装弾数43発のマガジンはダミーカートが内臓されている。

 

 

GHK

SG553 ガスブローバックガン【ガスブローバックガン】

 

 

 レシーバー回りは実銃同様のスタンピング(スチールプレス)工法で製作され、スモールパーツの多くもスチール製。表面仕上げは軍用風のパーカライジング仕上げを採用。グリップもリアルサイズになり、まるで実銃のような高い完成度を有している。3バーストシュートはガス圧の低下も起こらず快調に作動する。

 


 

 いかがだっただろうか。ここで紹介したほかのSIG SAUERモデルのエアガン情報、SIG SAUERの歴史や銃器の特徴、アメリ軍人の視点で見たSIG M17(P320)とBeretta M9(92F)の解説など、「SIG SAUER」特集を組んでいるのが…

 

月刊アームズマガジン 2020年1月号

 

 

■特集:SIG SAUER

 SIG SAUERというメーカーは自衛隊の9mm拳銃(P220)や日本警察のP230JPなど日本人にとっては意外と馴染み深いガンメーカーだ。スイスの鉄道車輌製造会社としてスタートし、スイス軍への銃器の提供、ドイツのザウアー&ゾーンとの提携を経て、現在ではアメリカを本拠地としている。2017年、念願だったアメリカ軍制式採用拳銃の座を獲得し、軍・法執行機関、民間を問わず、ライフルからハンドガン、周辺機器に至るまで幅広くラインアップしている。

 今回の特集は、もっともホットなガンメーカーであるSIG SAUERをフィーチャー。実銃、トイガン両面からその特徴と魅力に迫る。

 

 

 

 さらに、1月号には毎年恒例のカレンダーが特別付録として付いている。2020年版は「コンバットハンドガン」と題して、トイガンでもよく知られているハンドガンの実銃写真が集結。2020年すでに半年を過ぎているが、まだまだカレンダーとして活用するもよし、実銃写真のコレクションとして保管するもよしだ。ぜひ活用されたい。

 

 


 

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