装備

2018/09/21

ANIPLEX+アームズバックパック Ver.LLENN(前編)

 

 TVアニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(以下、GGO)』の主人公レンのイメージをデザインに採り入れた「アームズバックパック Ver.LLENN」が、ANIPLEX+より完全受注生産アイテムとして発売される。作品ファン必携のアイテムであることは間違いないが、このバックパックがデイリー(日常)やサバゲなど、デュアルユースを主眼にデザインされた高機能なバックパックである点に、前編と後編の2回にわたって注目していく。

 前編となる今回は、ミリタリーユースとデイリーユースの両方を意識しつつ『GGO』の世界観を落とし込んだこだわりのデザインについて見ていこう。

 

日常にもサバゲにも使える

 

 

●製品外観

デイリーユースを考慮しベースカラーはブラックで、レンのイメージカラーであるピンクをさりげなく配している。右サイドにオフセットされたストライプが、スポーティな印象を与えるデザインだ。素材は感触・質感が良く耐久性充分な600Dナイロンを採用

 


 

■時雨沢恵一先生監修

 

 この製品はカスタムパーツやサバゲ関連アイテムのメーカーとしておなじみLayLaxとのコラボレーションによるもので、同社の人気アイテム「サテライト アームズバックパック」がベースとなっている。そして、『GGO』の原作者であり自他共に認めるガンマニア&サバイバルゲーマーでもある時雨沢恵一先生が監修し、主人公レンと作品世界のイメージがしっかり盛り込まれているのもポイントだ。この「Ver.LLENN」ではロゴやレンのイメージカラーであるピンクを随所に配置。しかもさりげなくあしらうことでアニメグッズであることを主張しすぎず、デイリーユースへの配慮もなされている。

 

 

後面左側には『GGO』のロゴが刺繍されていてアクセントに。なお、ロゴ周りとストライプ部分はベルクロパネルになっており、好きなパッチを装着可能

 

各コンパートメントの内張りもピンク。バッグを開くのがちょっと楽しみになるかも

 

製品版ではファスナーの引き手が、レンの愛銃P90の5.7mm×28カートリッジと作品ロゴをあしらった限定仕様(PVC製)となる

 


 

 

■受注期間は10月14日(日)まで

 

 さてこの「アームズバックパック Ver.LLENN」、販売はANIPLEXの通販サイト「ANIPLEX+」のみで行なわれる。10月14日(日)までの期間限定・完全受注生産品なので、気になる方は早めにチェックいただき、購入されることをおすすめする。

 なお、受注期間中は9月22日より東京・秋葉原のラジオ会館1階にあるANIPLEX+のアンテナショップに展示されるほか、9月末からはGUN SHOP FIRSTの東京アメ横店、大阪日本橋店でも手に取って確認することができるので、一度現物を見てみたい方は足を運んでみてはいかがだろうか。

 

ちなみにこちらは試作のカラーバリエーション。レンをイメージしたコンセプトモデルとなっており、こちらの販売は予定されていない。

 

9月16日に開催された『GGO』のイベント〈スクワッド・ジャム・パーティー〉で 販売された2種類のパッチが、バックパックと同じくANIPLEX+にて10月14日 (日)まで事後受注受付中。パッチはレンのチーム『LPFM』と、新体操部チーム 『SHINC』の部隊章が、新規描き下ろしでデザインされている。裏面は着脱可能な仕様だ。

 

 

後編では、開発を担当したミリタリーギア・トイガンパーツで高い評価を得る国内ブランド「LayLax」こだわりの機能性について注目していく。

 

アームズバックパック Ver.LLENN

●発売元/ANIPLEX+、製造元/LayLax
●価格/\13,000(税込、送・手数料別)
●サイズ/横28×縦40×奥行25cm、容量/28L
●受注期間/10月14日まで、お届け予定/2019年1月下旬
●完全受注生産
※写真は試作品のため、実際の商品とは若干異なります。

 

ANIPLEX+

TEL 050-3163-3172

https://www.aniplexplus.com/ggo_llenn

 

<後編の記事はこちらからご覧いただけます!>

 


 

 

■『GGO』作品解説

 

 時雨沢恵一の小説『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』は、川原礫の小説『ソードアート・オンライン(以下、SAO)』シリーズの世界観を使用したもう一つの『SAO』だ(いずれも電撃文庫 刊)。そして近未来の『SAO』の世界において、フルダイブハードによるリアルな仮想空間で銃火器を用いて戦うVRゲーム(VRMMO)《ガンゲイル・オンライン》を舞台に、主人公・レンをはじめとするプレイヤーたちの緊迫感あふれるバトルや人間模様が丁寧に描かれている。この小説を原作に、今年4月にはTVアニメが放送スタート。コミカライズやゲーム化などマルチメディア展開も行なわれ、本誌「月刊アームズマガジン」2018年6月号でも特集。主人公・レン役の楠木ともりさんが表紙を飾り、時雨沢恵一先生へのインタビューも掲載。本誌読者が今最も注目するアニメのひとつにもなっている。

 

■モチーフとなった主人公「レン(LLENN)」とは?

 

 『GGO』においてレンを操っているのは、東京の大学に通う北海道出身の女子大生・小比類巻香蓮だ。彼女は長身であることのコンプレックスから「別の人物になれること」に興味を抱き、VRMMO《ガンゲイル・オンライン》に巡りあう。香蓮が操ることになった小柄でかわいいアバター・レンは、全身をピンクの装備で統一。地道にプレイを重ねて実力をつけ、他のプレイヤーから「ピンクの悪魔」と呼ばれるまでになる。やがてレンは美人でミステリアスなプレイヤー・ピトフーイと出会い、意気投合。彼女に言われるがままチーム戦イベント《スクワッド・ジャム》に参加することになるが、そこで巨漢の凄腕スナイパー・エムとチームを組むことになるのだった…。

 

TVアニメ『GGO』公式HP

https://gungale-online.net/

 

©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/GGO Project

 

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