装備

2020/07/31

ミリタリー防水ウェアの実力、大検証!

 

長引く今年の梅雨。そろそろ夏の足音を聞きたいところだ。
そんな長梅雨を利用して、ミリタリー防水ウェアの実証実験を行なってきたので、その結果をレポートしよう!

 

 

防水実験で使ったのは、
モーガン・ECWCS GENERATION 2 MICROFIBER PARKA
¥16,800
PROPPER・PACKABLE WATERPROOF PANTS
¥7,800

 

結果から発表すると2アイテムともほぼ完ぺきな防水性能を実証してくれた!

 

 

マイクロファイバーパーカは、このように表面がずぶ濡れになってしまっても、インナーのシャツはドライなままを保ってくれた。また、ドローコードによって絞れるフードは自転車に乗るときも邪魔にならず、前身頃のファスナーは上下どちらからも開けるので、自転車やバイクに跨るときなどにも動きを制限せず、使い勝手がよかった。

 

 

 

PACKABLE WATERPROOF PANTSは薄手の素材なので動きやすく、高い通気性を有し、徒歩、自転車、バイクなどさまざまなシーンに対応してくれた。また、左腰にあるポケットが収納バッグとして使え、使わないときはコンパクトにカバンに収納しておける。

 

 

で、でも唯一…


パーカについて、3シーズン用をこの時期に使用したためだが、自転車で1時間くらいの移動をすると自分の発汗量が通気性を勝ってしまうことがあり、外部からの浸水は防げたが、自分が発する熱気で蒸れてしまうことがあった。

 

 

今回テストしたウェアは、筆者のようにこの蒸し暑い季節に1時間以上も自転車に乗るような運動をしなければ、完ぺきな防水性能を発揮してくれる。

これからの台風シーズンに備えるためにも、揃えておきたいアイテムたちだ。

 

TEXT:渡辺/アームズマガジンウェブ編集部

企画協力:中田商店

 

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