軍も採用するドットサイト!! 「AIMPOINT & EOTECH NEW OPITICS」

 

 軍・法執行機関で採用されているミルスペック・ドットサイトの双璧を成すAIMPOINTとEOTECH。機能やデザインはまったく異なるものの、20年近くに渡ってバトルプルーフされてきた両社のドットサイトは他社の追随を許さない。ここでは両社の最新ドットサイトとホロサイトを紹介する。

 


 

AIMPOINT

ACRO P-1/C-1

 

AIMPOINT  ACRO P-1/C-1

 

  • 電源:CR1225×1個
  • 価格:P-1¥69,000/C-1¥58,000

 

 今もっとも話題を呼んでいるドットサイトといえばAIMPOINT「ACRO」だろう。スライドに直接マウントすることを前提にデザインされており、ユニークな密閉型のスクエアレンズを採用。一般的ななマイクロドットに比べて狙いやすく耐久性にも優れている。オプションのマウントベースを用いることでカービンオプティクスとしても使える。ナイトビジョン対応のP-1と、P-1に比べて防水性とNV対応性を低く設定したC-1がラインアップされている。

 

AIMPOINT  ACRO P-1/C-1

ドットサイトでは珍しいスクエアレンズを採用している

 

AIMPOINT  ACRO P-1/C-1

ドットサイズは3.5MOA。ハンドガンに装着した際に狙いやすいサイズとなっている

 

AIMPOINT  ACRO P-1/C-1

M4カービンなどに装着する時に便利な「ACRO QDマウント39mm」(¥19,500)

 

AIMPOINT  ACRO P-1/C-1

ラリー・ヴィッカーズは自身の名前を冠したカスタムガンにACROを装着している。ACROのサイズ感がわかると思う(PHOTO:SHIN)

 


 

EOTECH

Model552

 

EOTECH  Model552

 

  • 電源:単3乾電池×2個
  • ナイトビジョン機能:あり
  • 価格:¥93,000

 

EOTECH

EXPS2/EXPS2 Green

 

EOTECH  EXPS2/EXPS2 Green

 

  • 電源:CR123A×1個
  • ナイトビジョン機能:なし
  • 価格:EXPS2 ¥94,000/EXPS2 Green ¥112,000

 

 アメリカ軍特殊部隊や世界中の軍・法執行機関で採用されているウェポンサイトシリーズ。最新のホログラフィック技術を駆使したレティクルによりスピーディかつ正確にサイティングできる。単3電池2本を使用するオーソドックスなModel518/512/552/558と、CR123Aを1本使用するコンパクトなXPS2/XPS3/EXPS2/EXPS3、さらに専用のマグニファイアがラインアップされている。

 

EOTECH  Model552

Model552は単3乾電池を2本使用する。電池ボックスを固定しているレバーを跳ね上げると電池ボックスが外れる

 

EOTECH  Model552

ナイトビジョン機能付きのオン・オフボタン部分。ナイトビジョン機能を使う場合は「NV」とモールドされたボタンを押す

 

EOTECH  EXPS2/EXPS2 Green

サークルとドットを組み合わせた「A65」と呼ばれるホロサイト独特のレティクルはレンズ面に浮き上がるように映し出される。グリーンレティクルはレッドに比べて日中における視認度が高いという

 

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

 

 


この記事は月刊アームズマガジン2020年9月号 P.104~105より抜粋・再編集したものです。

 

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