サバゲーマーたちのカスタムガンを徹底取材!

 

 カスタムガンは世に数あれど、実際に製作されたものは何を意図してどのように運用されているのか? その疑問に答えるべく、栃木県のサバイバルゲームフィールド「F2プラント」でプレイしているゲーマーさん達に取材を試みた。

 


 

どたぷんさん

ベースガン:東京マルイMP5K HC

 

 

 小型軽量かつハイレスポンスを狙った1挺。ベースガンがMP5K HCであるのはそのためだ。内部には電子トリガーのTITAN-Ver.3が組み込まれておりセミオート戦を意識したものだ。ドットサイトはあえてハイマウントとしており、構えやすさを考えてとのこと。ピストルグリップにはG36Cカスタムのラバーグリップを装着しているのもポイントだ。

 

全体を一見すると重量感があるようにも見えるが、アッパーレシーバー全体を覆うレールシステムは樹脂製なので、見た目に反して軽量だ。サプレッサーを装着しても全長が抑えられる点も、MP5Kの美点であろう

 

M4系のストックを搭載することで、圧倒的な構えやすさを実現している。バッファーチューブにワンポイントスリングを装着しているのもポイントである

 


 

SR47さん

ベースガン:CYMA SR47

 

 

 このスタイリングがお気に入りというSR47さん。内部はショップ「WEST SIDE」の手によるチューニングが施されており、フラットな弾道とショートストロークトリガー、バレルカットが行なわれている。マガジンハウジング近くのフォアグリップは、構えつつライトを押す際にパームレストのような役割を果たす位置に調整されている。

 

ドットサイトではなくあえて1倍スコープを搭載。視度調整がついているのも魅力的だそうだ。ケラレもなく視野も広い低倍率スコープは、近距離でも威力を発揮する

 

素早い操作も可能で、かつしなやかなので身体への負担も少ないというライラクスのスリング。左へのスイッチも多いフィールドでは、スリングの捌きも重要なポイントだ

 


 

hahaha さん

ベースガン:GHK AKS74U

 

 

 カッコいいAKが作りたかったというhahahaさんのカスタム。SLRハンドガードによってモダンな雰囲気も残しつつ、アッパー側はウッドのままとすることでAKS74Uらしさも残している。中身はまだノーマルで、これから弄るそうである。AKに対する、深い愛情を感じさせる一品だ。

 

もはや定番ともいえるZenitのハイダー。フロントにあるロシア語刻印がリアリティを感じさせる。ごんぶとのデザインも、特にAKS74Uとの親和性が高い

 

 実戦に向け、自分仕様に完全にカスタムされたガン。それらはどれも彼らの手の中で輝いているようだ。彼らの他にも、「月刊アームズマガジン8月号」ではたくさんのサバゲーマーたちの愛銃が掲載されている。愛情が滲み出る、彼らの相棒を是非ともチェックしていただければ幸いだ。

 

TEXT&PHOTO:モロ☆

取材協力:F2プラント

 

 


この記事は月刊アームズマガジン2020年8月号 P.58~59より抜粋・再編集したものです。

 

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