ウエスタンアームズ「M1991A1コンパクト ヒート・カスタム」「M1911ゲッタウェイ/ビンテージ」製品レビュー

 

ハリウッド映画のイメージを盛り込んだ2モデル

 

ウエスタンアームズ

M1991A1コンパクト ヒート・カスタム

 

ウエスタンアームズ  M1991A1コンパクト ヒート・カスタム

 

 銃撃戦のマエストロと言われたマイケル・マンが監督した映画『ヒート』は、LAを舞台に映画史に残る銃撃戦が展開されたガンマニアの間では名作中の名作といえる。そのヒートで主人公のロス市警のヴィンセント・ハナが持つのはM1991A1コンパクトモデル。

 素っ気ないがパンチのあるその銃にはアイボリーグリップが付けられクロスドロウで携帯される様子は現代版の西部劇だ。WAでは高い評価を得ているリアルスチール・フィニッシュを採用し劇中のM1991A1を再現。本体はブルーイング後に職人技のポリッシュ加工を行ない使い込んだようなリアルな雰囲気を醸し出す。ガバメントファン必須の1挺だ。

 

ウエスタンアームズ  M1991A1コンパクト ヒート・カスタム

このモデルで絶対に外すことはできないのがアイボリータイプのグリップパネルだ

 

ウエスタンアームズ  M1991A1コンパクト ヒート・カスタム

テーパーバレルは焼き鉄色に仕上げられ凄みが出ている

 

ウエスタンアームズ  M1991A1コンパクト ヒート・カスタム

ホワイトドットが付いたアイアンサイトは視認性に優れ、素早くターゲットを捕捉する

 

DATA

  • 全長:183mm
  • 全高:130mm
  • 全幅:35mm
  • 重量:720g
  • 装弾数:19発
  • 価格:¥38,000

 

 

ウエスタンアームズ

M1911ゲッタウェイ/ビンテージ

 

ウエスタンアームズ  M1911ゲッタウェイ/ビンテージ

 

 スティーブ・マックィーンが主演を務めた映画『ゲッタウェイ』はクライムアクションの傑作だ。セーフティを掛けずゆっくりとハンマーダウンさせるなど、私生活でもガバメントを愛用していたマックィーンならではのさりげない仕草が印象に残る。

 WAは劇中で彼が使ったガバメントをカーボンブラックHWをハンドフィニッシュで再現。各部のエッジの擦れ具合や握り跡の付いたベークライトグリップなどその仕上げはトイガンの域を超えている。映画ファンでなくても大人のトイガンが欲しいならコイツで決まりだ。

 

ウエスタンアームズ  M1911ゲッタウェイ/ビンテージ

A1以前のモデルにはフレームのリリーフカットがなくシンプルなスタイルだ

 

ウエスタンアームズ  M1911ゲッタウェイ/ビンテージ

スライドの刻印は戦前型でレタリングのみ。映画のプロップガン通りの刻印となっている

 

ウエスタンアームズ  M1911ゲッタウェイ/ビンテージ

劇中同様グリップ左側には中指と薬指による握り跡がリアルに再現されている

 

DATA

  • 全長:216mm
  • 全高:138mm
  • 全幅:35mm
  • 重量:890g
  • 装弾数:21発
  • 価格:¥35,000

 

 

TEXT:IRON SIGHT/アームズマガジンウェブ編集部

 

 


この記事は月刊アームズマガジン2020年8月号 P.93より抜粋・再編集したものです。

 

レポート全編が読める
月刊アームズマガジン8月号のご購入はこちら

Twitter

RELATED NEWS 関連記事