おうちでガンプレイ!

 

 どうも!アームズマガジンのウエスタン野郎こと、トルネード吉田です。外出自粛で退屈な休日を過ごしているトイガンファンのみなさん、ここは気分を前向きに新しくガンプレイにチャレンジしてみたらいかがでしょう。できても特に射撃やサバゲに有利になるとかはないけど、できれば楽しいし、友人から「スゴイ!」といいね!してもらえるぞ。


 

 まず銃はコルト・シングルアクションアーミー(SAA)を使う。SAAは“世界で最も高貴な銃” …かどうかは分からないが、私は“世界で最も遊んで楽しい銃”だと思っている。SAAトイガンは数多くあるが、今回はハートフォードが発売している人気の「SAA. 45 ラバー・モデル」(¥18, 500  問ハートフォード)を使ってみよう。銃身やグリップフレームの角などがゴム素材で作られているガンプレイ練習用のモデルガンだ。これなら練習で銃を落としても銃や床へのダメージが最小限になる。

 

 

練習の前に

 最初は必ず銃を落とすので、いくらラバーモデルでも必ず座布団と敷くとか布団の上でするとかの落下防止策が必要だ。ガンプレイ挫折のもっとも多い理由は「落として銃や周りの物を壊したから」だから。今回のガンプレイ初級編はどれも座布団ひとつあれば大体、大丈夫な技を紹介するぞ。

 

重量バランスの調整とステップ1

 ガンプレイ用の銃の準備としてとても大事なのが、重量バランスの調整だ。プラ製モデルガンの場合、軽すぎるとかえってやりにくいので、発火用の金属製カートを6発すべて装填しよう。グリップも重量のある物は避け、トリガーガードを支点にして前(銃身側)が重くなるようにする。バランスの悪い銃だと練習しても、思うように上達しない。銃を持ちトリガーガードに人差し指を入れた状態で、グリップを放すと自然と銃身側へ銃が傾き、人差し指にブラ~ンとぶら下がるのがよい。このぶら下げる動作こそがガンプレイ練習のスタート、ステップ1だ。

 

ステップ2:後ろ回しで銃を握る

 (上のステップ1から続く)銃を前回し半回転で人差し指でぶら下げたら、そこから続けて手首のスナップで銃を返して逆回転させ、戻ってきた銃のグリップをしっかり握る。返す時、銃のフレームを中指~小指に当てて弾き返すとやりやすい。まずはこれを連続して繰り返し練習しよう。これこそが基本の基本、後ろ回しからのキャッチであり、前回しから後ろ回しへの切り替えに使う重要なテクニックだ。更に握ったと同時にハンマーを親指でコックする練習をしておくと、後々「回した直後に素早く撃つ!」という上級技につながる。

 

ステップ3:後ろ回しでクルクル

ガンプレイの一番の基本技が後ろ回しだ。銃を弾が飛ぶ方向と反対へ回すのでバックスピンまたはリバーススピンとも言われる。これも上のステップ2の動作から続けて練習するとよい。逆回転(後ろ回し)で戻ってきた銃を握らずに、そのまま勢いで1回転させる。コツをつかんだら2回転、3回転と回転数を多くしていく。更に慣れてきたらステップ1&2を使わずに、そのまま銃を握った状態から手首のスナップと腕の少しの移動で後ろ回しを始められるように練習してみよう。

 

【アームズマガジンウェブ編集部レビュー】

 ご存じ、トルネード吉田氏の登場である。本稿では触りの部分だけの紹介に留まったが、アームズマガジン2020年6月号ではステップ12まで紹介しているので、自宅でまったり過ごす時間を有益なモノに変えることもできるかも知れない!?今こそトルネード吉田氏の技術を会得するチャンスだ!

 

Text :トルネード吉田

編集部レビュー:アームズマガジンウェブ編集部

 


この記事は月刊アームズマガジン2020年6月号 P.62-65よりウェブ用に再編集したものです。

 

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