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2020/05/18

「日本軍の拳銃」好評発売中!

 

大和魂の作り出した拳銃たちが大集結!

 

 

 

 帝国陸海軍が使用した軍用拳銃のみを取り上げる最初で最後の完全読本。米国のコレクターを訪ね、壱番型拳銃から杉浦式拳銃、二式拳銃まで取材を行ない、詳細な写真を掲載すると共にその来歴、機能、運用までを詳しく解説。現物取材が不可能な試製甲号拳銃はロックアイランドオークションカンパニー(RIA)の公式記録画像を使用している。

 

 

 拳銃は全てほぼ原寸大で撮影されたものを掲載。陸軍省大日記や海軍公文備考、そして『偕行社記事』などの日本側の史料を参考にし、歴史と実物の銃、そして米国の資料も合わせて、歴史や背景を通じてこれらの銃が生まれた、その実態を徹底解明する。

 著名な十四年式拳銃、九十四年式拳銃、南部式拳銃は全バリエーションを掲載。

 

 

 関連する出来事も年表方式でしっかりと網羅。出典も記載され、資料としての機能が十分にある。南部式と十四年式の関わりも言及。文明開化で急激に進化を遂げていく拳銃たちの軌跡が、ここに存分に記されている。

 これらの資料を参考にし、登場した拳銃たちのその使用実包や設計の妥当性を含めて、実際の姿を可能な限り詳細に検証している。

 

 

 拳銃は実際に分解した写真も掲載している。当時の拳銃は、設計ノウハウもない中で作られた銃だけに、内部機構は見慣れないものばかりだ。特に、近代の銃に見慣れている読者の方々には目新しく映るのではないだろうか?

 南部麒次郎をはじめとした、日本の技術者たちが創意工夫を重ねて作り出した銃。そこに秘められた想いを垣間見ることができる。

 

 急激な明治維新の流れに翻弄されながらも、技師たちが列強の銃器に並び立つために作り上げた銃器たちは、日本軍を勝利へと導いてきた。

 他の銃の陰に埋もれがちな日本軍の拳銃。それらのすべてを記したのがこのMOOKであり、他にないほど資料性に富んでいる一冊だ。是非とも、お手に取って読んでいただければ幸いだ。


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