その他

2020/04/25

リトルアーモリー「M16A4タイプ」を作ろう!

 

金属の焼けたような退色を表現する

 

トミーテックの1/12銃火器模型「LittleArmory(リトルアーモリー)」シリーズに、米海兵隊で長らく主力小銃の座を占めてきたM16A4がラインアップ。グリップバイポッドやスコープ、レーザーデバイスなどのオプションをセットし、A4の標準的なウェポンシステムを再現している。
今回の作例ではベテラン小銃らしく使い込まれ退色した状態と、一般的なウェザリングで仕上げた2挺を製作してみたので、比べながら見ていただきたい。

 

リトルアーモリー M16A4タイプを作ろう

 

M16A4タイプ

  • 発売元/トミーテック
  • 価格/¥1,400

※「figma 朝戸未世 夏制服ver.」、「figma 椎名六花 夏制服ver.」は別売です(figma原型制作/ドラゴンクラフト)

 

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パーツの退色を塗装で表現する

 

リトルアーモリー M16A4タイプを作ろう

レシーバー周りの焼けたような退色を表現するために使用したのはクリアバイオレット。その後にスミ入れ塗料のブラックでウォッシングしてストックやグリップも塗り分ける

 

リトルアーモリー M16A4タイプを作ろう

アッパーレシーバーやマガジンを取り付けて色のバランスを確認しながら調整しよう。スコープも部分によって塗り分けている

 

リトルアーモリー M16A4タイプを作ろう

退色表現を加えたM16A4タイプの作例。他の金属パーツや樹脂パーツとの違いがより際立ち、スケールモデルとしての見映えがよくなった

 

ウェザリング

 

リトルアーモリー M16A4タイプを作ろう

レシーバーに銀でドライブラシを施したものにウェザリングカラーのサンドをムラに塗って砂埃を表現。この後でMr.ウェザリングブラシなど固めの筆で擦り落とすと雰囲気を出せる

 

リトルアーモリー M16A4タイプを作ろう

レシーバー周りは従来の塗装仕上げ。ウェザリングを施すことで酷使されてきたM16A4の雰囲気を演出している

 

リトルアーモリー M16A4タイプを作ろう

月刊アームズマガジン5月号では今回の塗装レシピや製作の様子をよりくわしく解説しています。

 

製作・文:國谷忠伸/アームズマガジンウェブ編集部

 

© TOMYTEC


この記事は月刊アームズマガジン2020年5月号 P.144~145より抜粋・再編集したものです。

 

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