【トイガン大賞ピックアップ】VFC / Umarex H&K MP7A1レビュー

 

ディテール、内部メカ、実射性能・・・ノミネートされたモデルの特徴を徹底紹介!

 


VFC/Umarex

H&K MP7A1 電動ガン

 

DATA

発射方式▶ 電動

全 長▶ 415mm/638mm(ストック伸張時)

重 量▶ 1,310g

装弾数▶ 110発

参考価格▶ オープン

 

初 速…… 93.0m/s(0.86J)

集弾性…… 97mm(20m)

 

ヘッケラー&コックとの正式契約によりリアルスケール(1/1)で再現された

このモデル。もっとも注目すべきは新開発のマイクロメカボックスだ。MOSFETはもちろん、8mmベアリング軸受、ハイスピードギア、ハイトルクモーターを用いるなど電動ガンとしての機能が充実。ボディ前部のフロントキャップを外すとバッテリー収納スペースへのアクセスできる。7.4V900mAhのリポバッテリーを用いて実射してみると、MOSFETが搭載されているためセミオートは非常にキレがあり、ダブルタップも余裕でこなす。コンパクトサイズの電動ガンの歴史を変えた1挺だ。

 

バッテリーは写真のO P T I O N N o . 1 製7.4V900mAhリポバッテリーなど細身のリポバッテリーが収納可能だ。

 

1/1フルスケールのレシーバーからギアボックス/バレルアッセンブリーを取り出したところ。本体前部にバッテリーが収納できるスペースを残しているだけで、ほぼギッシリ詰まっている。

 

マイクロギアボックスを分解したところ。8mmベアリング軸受が採用されており、上にギア類、下にピストン/シリンダー、スプリング/スプリングガイドが設置されている。構造自体はシンプルだ。

 

【アームズマガジンウェブ編集部レビュー】

リアルサイズというだけでなく、新規に制作されたメカボックスや弾切れを感知してストップするメカニズムなど、電動ガンとしての進歩も感じられる力作だ。その性能もユーザーの手によって証明されており、それがトイガン大賞ノミネートに繋がったといえるだろう。

 

 

TEXT:毛野ブースカ

編集部レビュー:アームズマガジンウェブ編集部

 

 


この記事は月刊アームズマガジン2020年3月号 P.54より抜粋・再編集したものです。

 

月刊アームズマガジン3月号のご購入はこちら