2019/09/19

【エアソフトガン基礎講座】ジャンル別解説・エアコッキングガン編


はいどーも、モロ☆でございます。

前回は最初の一挺はコレ!みたいなお話をさせて頂きました。

 

今回から複数回、エアソフトガンをジャンル分けして、それぞれに解説を行っていきたいと思います。

 

ざっくり

「エアコッキングガン」

「ガスガン」

「電動ガン」

の3種類になりますでしょうか。

 

そんなわけでございまして、今回はエアコッキングガンに関してお話させていただきます。

 

一口にエアコッキングガンと申しましても、様々種類がございまして。

リーズナブルなハンドガンから

 

中には10万円を超えるものも!

どちらもエアコッキングガンでして、作動原理に大きな差はありません。

撃つ前にスプリングを圧縮(コッキング)し、ピストンを後退位置でロックした後、引き金を引くとロックが解放され、スプリングによって前進するピストンが空気をバレル方向へと押し出してBB弾を加速する。

これがエアコッキングガンの動作機序です。

 

メリットとしては、

・構造が単純なので低価格化が容易

・同じ理由で耐久性が高い

・命中精度を確保しやすい

 

 

デメリットとしては、

・リアリティの追求が難しい

・モデルの如何にかかわらず、必ずコッキング動作が必要になるので連射が難しい

 

といったところでしょうか。

スナイパーライフルにエアコッキングガンが多いのはまさにメリットにある通りでして、またリーズナブルなハンドガンにエアコッキングが選ばれるのも、その価格帯ではエアコッキングが最もバランスが取れるということでしょう。

 

いつぞや、本誌で全国の小売店様を対象に行ったアンケートでは、最も売れているエアソフトガンはエアコッキングのVSR−10だったと記憶しております。

高い命中精度を期待させる外観と、それを裏切らない命中精度。

そして弾さえあれば遊べる手軽さがその魅力ではないかと思います。

特に手軽さに関しては、エアコッキングが最も優れているといえるでしょう。

 

ただ、連射性の低さはサバイバルゲームでの使用には適しませんし、射撃のダイナミズムという意味でも一歩譲る印象です。

また、ガスブローバックや次世代電動ガンのような「撃ち応え」も少々寂しい。

 

しかし、リーズナブルながらも高い性能を誇るエアコッキングハンドガンや、イメージを裏切らないスナイパーライフルなどは、エアコッキングという機構でなければ難しいのもまた事実なのです。

 

 

 

 

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2003年より月刊Gun誌にてデビュー。
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