|
【参加プレイヤー】 |
アシミニ
|
オフィス加藤
|
光嘉
|
 弓兵の操作に長ける、いわずと知れた呉の名士。GAMEJAPAN誌で初心者向けの連載を担当しており、その知識と見識にかげりはみえない。 |
 弓兵の操作に長ける、いわずと知れた呉の名士。GAMEJAPAN誌で初心者向けの連載を担当しており、その知識と見識にかげりはみえない。 |
 呉の希望の星とも言われる大英傑。光嘉ラインともいわれるラインのあげ方は、わかっていても崩せないほどの完成された強さがある。 |
|
荀銀STO
|
仁義なき青井
|
全武将が○○
|
 この対戦リプレイには3回連続の登場となるご存知大軍師。全国大会で常に優勝候補に挙げられるその腕前は、未だに衰えることを知らない。
|
 『2』において徳50という大記録を成し遂げた超世の傑。その腕前は「ラスボス」と称されるほどで、『3』になっても他の追随を許さない。
|
 我らが○○先生。GAMEJAPAN誌でもデッキ構築講座を開講している。初心者向けとはいえないデッキ構築に、ついていける生徒は少ない……?
|
大紅蓮疾風
|
fan114
|
ぼぼン!
|
 6枚もの騎兵を巧みに動かす闘将。その卓越した操作テクニックから、一部では手が4本あるとも。今回はクロスレビューにも参戦して頂いた。
|
 『1』の時代から長く活躍を続ける元五虎将にして闘将。序盤から積極的に攻めるスタイルには、多くのプレイヤーから感嘆の声があがるほど。
|
 苦楽使いの中では1、2を争う実力者。忠義デッキ全盛期に8枚苦楽デッキで丞相になったことからも、その腕前は誰もが認めるところだ。
|
水使い
|
もんぎゃは団
|
山本五十六
|
 注目度急上昇中の弓連環デッキ使い。特に弓兵の的確な位置取りと"連環の計"の使い方は秀逸。彼から主導権を奪い返すのは至難の業だ。
|
 人とはどこか違った感覚を持ちながら、常に最上位を維持する実力は理解を超えている。そのため人は彼をして「もんぎゃはクオリティ」と呼ぶ。
|
 回復の舞いデッキ使いでは唯一の覇者。終盤までの局面を読みきった立ち回りは、対戦相手が手のひらで踊らされていることに気づかないほど。
|
トレーディングカードゲームでは一般的なルールであるドラフト。三国志大戦では、パックの性質上普通にやることはできないが、それでも無理矢理やってしまおうというのがこの本ならでは。詳しいルールは、誌面を参照してほしい。
最強の勢力はどれか? 誰もが疑問に思うことだ。今回は集まってもらった12名のプレイヤーにそれぞれ4勢力に分かれてもらって三国志大戦最強勢力をその腕で証明してもらうことにした。
全国から集まってもらったおなじみのトップランカーたちのフリープレイから、よりすぐりの試合をダイジェストで紹介していこう。まさにどの試合も頂上対決! 一試合たりとも見逃せない!