■ 巻頭特集:特写!仮面ライダーイクサ ■
 巻頭は、最新ヒーロー特集として『仮面ライダーキバ』、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の最新キャラクター、キャストインタビューを掲載します。中でも「仮面ライダー電王特写写真集」(小社刊)も好評をいただいているシリーズ「DETAIL of HEROES」の特別版として特写を敢行した『仮面ライダーキバ』の最新ライダー「仮面ライダーイクサ」のビジュアルには圧巻です。また、4月より放送の新番組『トミカヒーロー レスキューフォース』、今秋公開をひかえる『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の最新情報をお伝えします。

仮面ライダーイクサ撮影◎加藤文哉

©2008 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

■ 待望の連載小説「牙狼<GARO>妖赤の罠」をはじめ、宇宙船ならではの企画が満載! ■
 新生「宇宙船」の新たな試みとして、小説、イラストの連載、フィギュアやグッズ、玩具の評論なども充実させていきます。目玉企画としては、雨宮慶太監督による特撮ドラマ『牙狼<GARO>』の続編となる小説「牙狼<GARO>妖赤の罠」を連載します。執筆はテレビシリーズの脚本を書いた小林雄次氏。今号に掲載される「第一章 死霊」では主人公・冴島鋼牙の新たな戦いが始まります。
 また、雨宮監督が自ら倶楽部の部長に就任し、読者の中から特撮界で活躍するクリエイターを育てようという読者参加企画・特撮業界の虎の穴「宇宙船映像倶楽部」もスタートします。ほかにもキャラクターデザイナー篠原保氏による「SFCG -SUPER FANCY CAR GRAPHICS-」、酉澤安施氏による宇宙船的怪獣形態論「東宝怪獣大進撃」、漫画家・岡野剛氏が特撮ヒロインへの想い入れをイラストで語る「特撮夢想」など、稀代のクリエイターによる魅力的な連載企画が目白押しです。
©2005 雨宮慶太/Project GARO

■ 特別付録:別冊「宇宙船YEAR BOOK 2008」 ■
 今号は、復活記念の特別付録としてオールカラー42ページの豪華な別冊「宇宙船YEAR BOOK 2008」が付属します。
『仮面ライダー電王』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』『ULTRASEVEN X』『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』『キューティーハニーTHE LIVE』などなど2007年を彩った特撮作品の全キャラクターを網羅。放送リストまで掲載し、永久保存版の資料として特撮ファン必携のアイテムとなっております。
©2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
©2007 テレビ朝日・東映AG・東映

■ 誌上通販:酒井ゆうじコンセプトワークス GODZZILA 構 GODZZILA 1962 HJ特別カラーバージョン ■
 本誌「宇宙船」の復活記念アイテムとして、バンダイキャンディ事業部の彩色済みPVCフィギュアシリーズ「酒井ゆうじコンセプトワークス GODZZILA 構」HJ特別カラーバージョンが誌上限定通販決定!

酒井ゆうじコンセプトワークス
GODZZILA 構 GODZZILA 1962 HJ特別カラーバージョン

●発売元/バンダイキャンディ事業部
●1995円(送料別)、9月発送予定
●彩色済みPVCモデル ●全高約9.5cm
●原型製作・プロデュース/酒井ゆうじ
TM&©1962,2008 TOHO CO.,LTD.

■ TOPICS.1 記念すべき復活第1号の表紙イラストは開田裕治先生! ■
 宇宙船vol.120の表紙イラストを書き下ろすのはご存知、開田裕治先生。怪獣絵師として、またプラモデル等のパッケージイラストなどで高名な開田先生は今から28年前、朝日ソノラマで宇宙船創刊号の表紙も手掛けていたことをご存知でしょうか。ご存知の方は筋金入りの「宇宙船」読者と言えますね!
今回、実に久々に表紙イラストを描き下ろすにあたり、開田先生は今号の「宇宙船」巻頭において、また、月刊ホビージャパン5月号において、その想いを語っています。是非、こちらをお読みになり、「宇宙船」の歴史の長さを実感してください。

■関連リンク
◎開田無法地帯/http://home.att.ne.jp/green/kaida/

■ TOPICS.2 新生『宇宙船』のロゴが決定! ■
 ついに復活を果たす新生『宇宙船』ロゴが決定!この新ロゴは『仮面ライダー響鬼』や映画『墨攻』『女帝』の題字で知られる書家・康唯子先生の筆によるものだ。

<筆者プロフィール>
康唯子(こう・ゆうし)
書家。1943(昭和18)年奈良県御所市生まれ。本名の飯塚康行の名でカメラマンとしても活動。
大阪万博の公式カメラマンなどで活躍した後、朝日ソノラマ専属カメラマンとして『仮面ライダー』『秘密戦隊ゴレンジャー』『ゴジラ』など数多くの特撮作品のスチール撮影を担当。1987年、書家としての仕事を兼ねた個人工房「アトリエ康(こう)」を設立。映画『ラストエンペラー』『始皇帝暗殺』『墨攻』『女帝』、テレビ『仮面ライダー響鬼』など、数多くの題字を手掛ける。「宇宙船」では創刊からカメラマンとして活躍するとともに、1993年から2002年まで使用され、最も印象深いロゴと言われる筆文字を手掛けた。

■ TOPICS.3 『牙狼GARO』新シリーズ連載決定! ■
 雨宮慶太・原作、小林雄次・作による小説『牙狼GARO 妖赤の罠』が連載される『白夜の魔獣』につづく完全新作が読めるのはもちろん宇宙船だけ。小説『牙狼GARO 妖赤の罠』は宇宙船 Vol.120(4月1日発売)より連載開始!

 そして今回、小説『牙狼GARO 妖赤の罠』の連載開始と「宇宙船」復活を記念して、雨宮慶太氏と小林雄次氏よりコメントが到着した!



祝! 新生宇宙船出航!

今をさかのぼること約25年前、当時まだ学生だった自分が手にした一冊の本がある。
それが宇宙船だった。特撮というジャンルは幼年誌だけのものだった時代に、宇宙船は若者向けの本として出版された。その衝撃を何と言葉にしたらよいだろうか。
「君たちは世間的にはもう立派な大人であるけど、子供の頃から好きだったゴジラやウルトラマンをこれからもずっと好きでいていいんだよ」
と宣言してくれたのが宇宙船である。その好きが高じて、それを職業にしてしまった読者の一人が自分である。その後まさか自分の絵が、誌面に掲載され一人の作家として紹介されるとは思わなかった。
 そして今回、新生宇宙船で、また以前と同じように誌面に関われる機会をもらった。
しかも自作の中で特に思い入れの強い『牙狼 GARO』でという嬉しいオファーだ。
ではどんな牙狼ワールドをつくろうか?
何カ月も頭を使って一つ結論に達した。それは、キチンとした牙狼の続編にしようと。
 題名は<妖赤の罠(ようせきのわな)>。テレビシリーズ、そしてスペシャルで制作した「白夜の魔獣」の後の主人公・冴島鋼牙の物語である。盟友・小林雄次氏の手による小説という形態ではあるが、これはまぎれもなく牙狼の本筋の物語だ。全体の構成もシリーズと同じ熱量で着手した。
 そして牙狼にふさわしいドラマの着地点を用意したつもりである。
 撮影行為すらないが、これは小林雄次の手によって監督される牙狼の新シリーズであることを原作・総監督して保障する。
 今度の宇宙船の出航にどのぐらいの燃料が積まれているかは知らない。が、この航海が、決して途中で終わることなく、新たなクルーが搭乗するまでは、熱く見守ってほしい!
 と、お願いする。発刊の激励の言葉として――。

雨宮慶太



牙狼 GARO 新連載に寄せて

『宇宙船』復活、おめでとうございます。
この数年間、脚本家としてさまざまな作品に関わってきました。中でも自分にとって代表作と胸を張って宣言できる史上最強の特撮作品、それが『牙狼<GARO>』です。テレビシリーズはもちろん、小説『牙狼<GARO>暗黒魔戒騎士篇』(朝日ソノラマ・刊)を執筆して以来、続編を書きたいという意志は常に胸の内にありました。それが遂に実現するばかりか、『宇宙船』誌上で連載できるのは光栄の極みです。
『宇宙船』は私にとって言わば「特撮学校」のようなもので、脚本家を本業とする前、ライターとして人生勉強をさせていただいた貴重な場でもありました。そんな古巣である『宇宙船』に、今度は小説というジャンルで恩返しができるのは、もはや運命というほかありません。
本作は、雨宮慶太監督から新たにご提案いただいた原案をもとに展開する、正統な『牙狼<GARO>』の続編です。しばらく牙狼の世界から遠のいていた私は、執筆という孤独な戦いを前に、今、武者震いを感じています。果たして鋼牙と共にホラーに立ち向かうことができるのか、剣の斬れ味は鈍っていないか、幾ばくかの不安もあります。
けれど、私には多くのザルバ(友)がいます。立派に成長を遂げたキャラクターたちと、彼らを育て上げた多くのクリエーター、そして『牙狼<GARO>』というコンテンツを応援し続けてくださるたくさんのファンの方々……。皆さんの意志を受け継いで、『牙狼<GARO>』を新たなステージへと飛躍させるべく、全力で立ち向かう所存です。
 おっと、ザルバが呼んでいます。そろそろ執筆の戦場に馳せ参じます。読者の皆様、『宇宙船』誌上でお会いしましょう!

小林雄次



■関連リンク
◎雨宮慶太ブログ 仕事のココロ +/http://nanatukaze.jugem.jp/
◎小林雄次ブログ 小林雄次の星座泥棒/http://blog.livedoor.jp/scenarioland/
◎田口恵ブログ/http://tag-blog.jugem.jp/
◎牙狼白夜の魔獣公式サイト/http://www.bandaivisual.co.jp/garo/

■ 宇宙船 vol.120 2008春 [復活号] 目次 ■
・「宇宙船vol.120に寄せて◎村山実

・あらたなる飛翔

<DETAILS of HEROES 特別編>
第1回  仮面ライダーイクサ


<Catch the Heroes part1>
・仮面ライダーキバ 紫の魔神
・インタビュー 瀬戸康史
・炎神戦隊ゴーオンジャー エンジンオーG6チューンナップ!!
・座談会 古原靖久×片岡信和×逢沢りな×碓井将大×海老澤健次
・ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス
・大決戦!超ウルトラ8兄弟
・トミカヒーローレスキューフォース
・ケータイ捜査官7
・インタビュー 三池崇史

・邦画特選 隠し砦の三悪人
・新作洋画情報 MUST SEE!
・特撮最前線
 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 ほか最新情報
・特撮名作3Dモデル
・小田井涼平のMy Favarite TOY◎小田井涼平
・宇宙船的怪獣形態論 東宝怪獣総進撃◎酉澤安施
・対談 酉澤安施×酒井ゆうじ
・SFCG -SUPER FANCY CAR GRAPHICS-◎篠原保
・中川翔子 宇宙船を語る!
・イケ麺! 第1回ゲスト 南翔太

・さらば、空想特撮の夢工場
・読者参加企画 宇宙船映像倶楽部
<連載小説>
・牙狼<GARO> 妖赤の罠  第一章 死霊
 ◎雨宮慶太:原作/小林雄次・著

<Catch the Heroes part2>
・インタビュー 田﨑竜太
・インタビュー 武上純希
・インタビュー 川崎ヒロユキ

・日本特撮紀行
・ごっつい あの人に会いたい
・インタビュー 金田治(ジャパンアクションエンタープライズ代表取締役)
・東京大空襲 ミニチュア特撮
・特撮最前線MONO
・岡野剛の特撮夢想◎岡野剛

<COLUMN>
・八木毅のDark fantasy! Phase:Ⅱ◎八木毅/怪獣茶飲み話◎赤星政尚
・夢のかけら 予告編◎原口智生/ガールズ・イン・ドリーム◎澤山みを

<MUST SEE!MONO>
・海外ビデオソフトコレクション!! eyes
・おたよりコーナー LIFE POD
・読者プレゼント/アンケート項目

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 申し込み要綱

<別冊付録>
宇宙船YEARBOOK2008

▲宇宙船別冊「仮面ライダー 怪人大画報」
▲DETAIL OF HEROES「仮面ライダー電王 特写写真集-IMAGINE-」
▲月刊ホビージャパン / ▲とれたて!ほびーちゃんねる
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