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 マンガの世界では、より迫力のある映画のように、最近とくにアオリ・フカンのアングルは多用され、ダイナミックなシーンが演出されています。しかし、昨今のマンガ技法書において、アオリ~水平~フカンの「タテの変化」はほとんど詳しく解説されていないのが現状です。それは、アオリやフカンのテクニックを使って描くのが難しいからです。でも、これに挑戦しなければ、マンガの画力向上にはなりません。
 本書は、オンナのコのキャラを学ぶにあたり、顔と体に大きく分け、アオリとフカンによる描き方を徹底解説します。これによって、バランスのとれた顔・体の描き方から、豊かな表情や感情の表現が可能となるでしょう。 また、キャラにどれだけ近づく(寄り)か遠ざかる(引き)かも重要な表現です。瞳の質感がはっきりわかるくらいの距離で、微妙な心の動きを目や口などで表さなければなりませんし、逆にキャラを深く包み込む情景の演出も欠かせません。  これら「寄り・引き」と「アオリ・フカン」によるキャラの顔と体の描き方は、今まさにマンガの技法として求められているものなのです。

■ 定価:2,000円(税込)
■ 判型:B5変形・176P
■ 著者:石井晴子 ■ 編集:角丸つぶら

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