HJガンプラ部



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HJガンプラ部 第68回

「2017年を振り返ってみよう」

Y…ホビージャパン編集部ガンダム担当。内面クール風味。

Y「2017年もあとわずかですね。今年もいろいろなことがありましたので、ガンプラ的なトピックスを振り返ってみましょう」

Y「1月から3月にかけては、『鉄血のオルフェンズ』第2期が中盤からクライマックスまで一気に駆け抜けていきました。衝撃的なラストは歴代ガンダム作品の中でもとても印象的なものでした。そのすべては好評発売中の「ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 新しい血編」に収録されていますのでぜひご覧ください」

Y「1月は個人的に好きなMSのひとつであるMGジム・スナイパーⅡが発売されたのも嬉しかったですね。その後に続く怒涛のジム展開は驚愕でした。そして、ジム・コマンドもMGキット化されたので、ガンキャノン量産型の1:100スケールでのキット化も夢ではなくなった、ような気がします(妄想)」

Y「4月は「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」第1弾となるHGUCゼータガンダムが発売。これまでにない可動機構による幅広いアクションを可能としながら、パーツ差し替えによる変形はMSとウェイブライダー両形態のベストプロポーションを実現しました。いろいろすごいですが、単純に格好いいですよね」

Y「5月からは公式外伝『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』第2期がスタート。ガンダム・アスタロトの新たな姿「ガンダム・アスタロトリナシメント」が登場。さまざまなパーツを駆使する「ガンダム・ダンタリオン」と激しいバトルを繰り広げました。こちらは10月で連載が終了し、2018年1月31日には本作を収録した「ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 第2期編」が発売されるので、ご期待ください。表紙は田中康貴による作り起しの1:100スケール「ガンダム・アスタロトリナシメント」です」

※画像は製作中のものです

Y「6月は『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』の映像配信とともに、HGシリーズがスタート。第1弾HGUCガンダムAN-01 トリスタンは設定に合わせて一部にHGUCガンダムNT-1 のパーツを使用するという演出が込められていました。さすがに、クレヴェナールとアハヴァ・アジールのキット化はないですよね…」

Y「8月は「RX-0 ユニコーンガンダム」がRG(GUNPLA EVOLUTION PROJECT第2弾!!)とメガサイズモデルで同月に発売。そして、9月にはダイバーシティ 東京プラザ前に実物大ユニコーンガンダム立像が建造されるなど、ユニコーンづくしの夏でした。また、「ガンダムフロント東京」に代わり、ダイバーシティ 東京プラザ7Fに「THE GUNDAM BASE TOKYO」がオープンしたのも8月でした」

Y「さらに今年の夏は『ガンダムビルドファイターズ』の映像展開がすごかったですね。8月から『バトローグ』が、9月には『GMの逆襲』が配信となりました。個人的には、『バトローグ』第3話がイチオシです。すーぱーふみなの進化形であるHGBFういにんぐふみなやHGBFはいぱーギャン子、まさかの再登場を遂げたHGBFチナッガイなど、ガンプラ展開ももりだくさんの内容でした」

Y「11月は月刊ホビージャパン恒例の「全日本オラザク選手権」受賞作&応募全作品掲載号でした。見事大賞に選ばれたMASAさん製作の「FROGMAN」はインパクト抜群の完成度でしたね。実物を拝見させていただきましたが、圧巻の一言でした」

Y「12月はなんといってもPGガンダムエクシアですね。「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」第3弾である本キットのEVOLUTION POINT「発光演出」は、新規設計のLEDユニットと導光素材によってGN粒子の挙動を視覚的に再現しています。実際に見ると感動ものです。次号、月刊ホビージャパン2018年3月号(1月25日発売)ではDAISAN製作によるキットレビュー作例とともにさまざな企画を用意していますので、お楽しみに」

Y「また、12月はバンダイホビー事業部主催によるオフィシャルコンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ」の2017年世界大会決勝がTHE GUNDAM BASE TOKYOにて執り行なわれました。栄えある世界チャンピオンは、 フィリピン代表・マーク メデアヴィロさんの「Enemy Spotted」(オープンコース)と日本代表・畑めいさんの「Devil's contract-the final redemption」(ジュニアコース)となりました。おめでとうございます!! 畑めいさんはジュニアコースにエントリーできる最後の年ということもあり、まさに念願のチャンピオンですね。来年以降は、オープンコースでのエントリーとなるのでチャレンジャーとしてぜひ頑張っていただきたいところです」

Y「ほかにもたくさんトピックはあるのですが、読むのも疲れてくるので、個人の趣味と印象的なトピックスを抜粋して紹介してみました。来年はどんなガンプライヤーになるのか、今から楽しみですね。それでは皆様、よい年をお迎えください」

※この企画はフィクションです。登場人物は実在の人間ではございません