HJガンプラ部



HJガンプラ部

HJガンプラ部 第56回

「行ってきたよ、静岡ホビーショー!!」

Y…ホビージャパン編集部ガンダム担当。内面クール風味。
S…ホビージャパン編集部ガンダム総担当。基準値以上に熱い漢。

S「今年もこの季節がやってきたな…」

Y「そうですね。5月と言えば、毎年恒例の…」

S「静岡ホビーショー!!」


▲会場の「ツインメッセ静岡」。駅から往復のシャトルバスも出ているぞ

Y「例年にないハイテンションぶりですけど、いいことありました…」

S「それはそうだろう。今回はいつも以上に見所が多かったからな。これがテンションを上げずにいられるか!!」

Y「はいはい、そうですね」

S「先輩がこんなにテンションをデストロイモードレベルに上げているのに、後輩がドライなのは人間関係を構築していくうえでよくないと思うよ」

Y「(早起きしたから眠い・・・)じゃ、お互いに気になったガンプラを紹介していきますか。まずはSさんからね」

S「RGシナンジュの発売から一年、遂に登場したRGユニコーンは1:144スケールで初の変身機構を再現するってのが驚きだな。プロポーションに関しては従来のユニコーンの立体物よりも(作例とかでよくやってた)ちょっと肩が大きいのがお気に入りだ。RGなら出来と組み応えに関しては安心しているし。3つのギミックをもつという「ADVANCED MS FRAMEWORK」により変身機構と可動ギミックを実現するもの…らしい」

Y「らしい?」

S「いや、フレームを見たかぎりである程度予想はできるんだが、実際確証ないし。早くテストショットが組みたい!!」

Y「このあたりは今後ガンプラニューキットでのレビューに期待していただきたい、というところで。Sさんやりますよね?」

S「もちろん(即答)」

Y「まぁ撮り慣れてますもんね…というより日本でトップクラスにユニコーンを作って撮ってますよね」

S「だから毎度注意してるんだよ。毎度毎度君の変身ミスを指摘する俺の身にもなりなさいよ!」

Y「すみませんー(適当)」

S「そんなものぐさなY君にもある意味オススメなのがメガサイズモデルユニコーンだ。なにしろ変身ミスがない」

Y「まぁデストロイモード固定ですしね」

S「その全高は約44cm。もはや御神体レベルだ。こちらも続報が楽しみだな。早くテストショットが組みたい!!」

Y「楽しみですねー」

S「じゃ、次はY君の番」

Y「僕は『ビルドファイターズ』関連ですね。『GMの逆襲』と『バトローグ』という2本の映像展開が発表されて、登場するガンプラも新ガンダム含めてたくさん展示されてましたし。中でも「チナッガイ」が大注目です。『ビルドファイターズ』エンディングに登場し、話題を独占したあのチナッガイがついにプラキット化という、まさにファン待望ですね。フェイスの造形はとても可愛いですし、組み替えギミックなんかも搭載しちゃってます。このチナッガイがどのような形で映像に登場するのかも気になりますね」


▲右が「チナッガイ」、左が「はいぱーギャン子」。中央のシルエットは・・・?

S「俺はだんぜん「新ガンダム」が気になるな。やはり赤いガンダムというものには何か親和性を感じる。スタンダードな武装を装備しているが、格闘系な雰囲気も漂わせていて、アレとアレな感じがすごくするぞ番」


▲「『GMの逆襲』登場新ガンダム(仮)」。燃えるような感じがしますね

Y「ずいぶん偏った内容ですけどいいんでしょうか?」

S「いいんじゃないか、キチっとした紹介は「月刊ホビージャパン7月号(5/25発売号)」でするんだし。とはいいつつも、趣味丸出しじゃないかって怒られそうだからもう少し紹介しておくか」

Y「そうですね、では次は何を?ー」

S「今回、会場初展示となったアイテムの中だと、「MG ZZガンダムVer.Ka」と「ハイレゾリューションモデル ウイングガンダムゼロ(EW)」かな」

S「ZZガンダムはひさびさのMG化だが、なにより緻密な表現に定評のあるVer.Kaだからな。機構の進化のみならず、全身の緻密なディテール表現にも注目だ。胸部や腰部の隙間から見えるメカディテールがしびれる格好よさだ。なによりプロポーションが適度にマッシヴで素晴らしいな。早くテストショットが組みたい!!」

S「「完成品フレームに塗装済外装を組み付けるハイレゾリューションモデルシリーズの最新作がこのウイングガンダムゼロ(EW)だ。RGとはまた異なる攻めのアレンジも見所だが、ウイング周りの優美なラインは「どういう構造になってんだこれ?」と製作意欲を刺激するな。早くテストショットが組みたい!!」

Y「プレミアムバンダイ販売アイテムではHJ本誌掲載公式外伝『ガンダム00V』登場の「MGダブルオーザンライザー」と「MGアドヴァンスドジンクス」も展示されてましたねー」


▲ダブルオーザンライザーはダブルオーライザーと違って、後部にまるまるザンライザーを背負う形なので補助スタンドが付属しています

S「『機動戦士ガンダム00』が放送開始から10周年を迎えたこともあって、2016年から2017年は『ガンダム00』関連キットが怒濤の展開を見せているな。この流れでMGアヴァランチエクシアなどの人気機体が続いてほしいもの」

Y「そんなところでしょうか」

S「これだけ紹介しておけば、ちゃんと速報っぽく見えるだろう」

Y「いい仕事しましたね」

S「サラリーマンだからね」

Y「今回紹介しているガンプラや静岡ホビーショーの様子は「月刊ホビージャパン7月号(5/25発売号)」でも掲載されるので、そちらもぜひチェックしてみてください」

S「よろしくー」


▲バンダイホビー事業部で配布された「模型情報」復刻小冊子。懐かしい!!

※この企画はフィクションです。登場人物は実在の人間ではございません