HJガンプラ部



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HJガンプラ部 第48回

「Cの閃光」

Y…ホビージャパン編集部ガンダム担当。内面クール風味。
S…ホビージャパン編集部ガンダム総担当。基準値以上に熱い漢。

S「どうも! HJガンプラ部です!!」

Y「今回は普通のインですね。しかも微妙に上機嫌」

S「ふむ、よく聞いてくれた。出版営業の報告によると、HJ本誌2017年1月号特別付録「HJビルドウェポン カレトヴルッフフェーダー」(注1)が、こちらの当初予想を上回ってなかなかの好評とのことだ!!」

Y「あーそれはよかったですねー(それなりの興味)」

S「この調子でいけば来年もガンプラ付録ができそうだぞ!(注2) 大剣のな!!(注3)

Y「まだ一切未決ですよー皆勘違いしないでー」

S「(無視)そこでさらに売り上げを促進すべく、簡単にではあるが作例を製作したぞ!!」

Y「自分で作るあたり清清しいほどに家内制手工業ですね」

S「カレトヴルッフフェーダーは、『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』特別編に登場する新ウェポンでニールセン・ラボが開発した汎用武器、という設定だからな。ビルダーの思想やバトルスタイルによっていろいろな仕様に変化する可能性があるわけだ」

Y「一目で誰が使うか分かる仕様ですね」

S「むしろ「俺参上!!」と。分かりやすくていいだろ。基本形状に関しては超格好いいので、取り回しがよいようにソードモードのグリップをいったん切り離して3㎜強短くしている。あとはマウントラッチを増設した。これはプレミアムバンダイ販売アイテムのHGUCゼータプラスC1で余るA1のバインダーパーツから切り出したものだ」

Y「言われてみると確かにマウントラッチがありませんね」

S「まぁ基本これだけ持ってれば充分だろうが、色々な武器と一緒に装着したいからな。ジョイントパーツを介して腕に取り付けたり、ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルみたいに連結することも可能になったぞ」

Y「クリアーブルーの成型部分はクリアーグリーンになってるんですね」

S「これは単純にクリアーグリーンの上がけ塗装だ。他はサンプルでオレンジや赤も出してみたぞ。下がそのまま、上がパールゴールドで表面をコートしてから塗装したものだけど…さすがに無理だったのー」

Y「元がクリアーパーツでも、やはり活かせる範囲は限界があるってことですね」

S「そういうこと。もちろん、あえてクリアーを活かさずに塗るという選択もアリだ。本体は隠ぺい力を強めるためにいったんダークグレーで塗装してから白で塗装している。あとは固定用のピンを一部加工したくらいだな」

Y「なんで加工を?」

S「塗膜分の厚みではめ込みが渋くなるし、圧迫して最悪割れてしまうのを防ぐためだ。もちろんゆっくりはめ込むのは基本。クリアーパーツってデリケートだからね。全体を普通のライフルっぽくグレーでまとめても格好いいぞ」

Y「(なんでモックに持たせてんの…)そういえば…謎の男さんは特別編に出てきてませんね?」

S「ホンコンあたりのガンプラバトル大会に出てんじゃないの(注4)?」

Y「まぁ別にいいですけど…ところでアンテナは?」

S「もちろんあるぞ」

Y「ちょっと…うるさいですねぇ」

S「でも新型アンテナだけだと寂しいぜ」

Y「あー」

S「付録プラモはあくまで素材。自分なりのアレンジで有効活用していただきたい。もちろん色々なガンプラに持たせて楽しんでほしい!!」

Y「2機に増えるとウザさが10倍増しになりますね」

S「そんなわけで! 皆さんのアイデア次第でさらなる進化を遂げる“可能性の武器”「HJビルドウェポン カレトヴルッフフェーダー」が付属する月刊ホビージャパン2017年1月号(11月25日発売号、特別定価:1250円+税)絶賛発売中です! 掴めプライド! 掴めサクセス!!」

Y「…(このセリフ言いたいためにG-セルフの改造機持ってきたな)…」

注1:商品仕様に関しては第47回をご覧くださいませ。[記事へ戻る

注2:妄言です。本気にしないように。[記事へ戻る

注3:だから妄言ですってば。真に受けてお友達に話すと笑われますよ。[記事へ戻る

注4:公式設定ではありませんよ。[記事へ戻る

※この企画はフィクションです。登場人物は実在の人間ではございません。

※画像は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。