ガンダムビルドファイターズ炎



ガンダムビルドファイターズ炎 ガンプラ部別室

HJガンプラ部 第37回

「グレイズ、乱舞!!」

Y…ホビージャパン編集部ガンダム担当。内面クール風味。
S…ホビージャパン編集部ガンダム総担当。基準値以上に熱い漢。

Y「ライズアーップ!!」

S「(スルー)…というわけで、今回は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ネタだ」

Y「全スルーはさすがに酷すぎませんかね(強い非難)」

S「(スルー)ヒーローメカ的側面が強かった歴代平成ガンダムに対し、ガンダム・バルバトスは露出したフレームや過去の兵器であること、さらにはビーム兵器が2015年末時点まで存在しないなど、これまでとは一風変わった重厚な印象となっているな。とくにメイス」

Y「今回は剣推しじゃないんですか?」

S「剣も好きだけど歴代ガンダムでもよく持っていた武器だしな。メイスはバルバトス固有のアイコンとして鮮烈な印象を残した感があるな」

Y「作例でもごきげんにメイスを振り回してますもんね。でも個人的には…」

S「グレイズ格好いいよな!!」

Y(…なんで言うんだよ)そのグレイズですけど、これが…」

S「…ああ…これね」

Y「こうなりますよねぇ」

S「しかもこれだろ」

Y「足りなくなりますよねぇ(注1)…そこでですね」

S「…まぁ、そうなるよなぁ」

Y「ではそういうことで」

S「うむ」


数週間後…


Y「できました!」

S「こっちもできたぞ」

Y「では僕のほうから…。グレイズベースにシュヴァルベ・グレイズの肩アーマーと太モモブースターを移植してみました。グレイズより先に開発されたというシュヴァルベのデータを基に、その性能をグレイズに落とし込んでみた機体。その名も、グレイズ・ハイモビリ…」

S「うるさい、グレイズYカスタム(注2)で充分だ!!」

Y「あー、ちなみに腰部にアックスを2本…」

S「シャラーップ!!」

Y「ひー」

S「俺のほうはグレイズSカスタム(注3)だ。グレイズをベースに適度に機動力を向上させ、バズーカで中距離攻撃力を向上させたイメージだな。格闘戦は基本考慮していないので、近接防御用の専用ナイフを用意している。これは海老川さんがデザインしたほかのMSの武器から流用したぞ」

Y「………」

S「どうしたねY君?」

Y「…大剣装備じゃないんですね」

S「…お前俺のことバカにしてないか?」

Y「皆さんも模型としてのグレイズを存分に楽しんでみてくださいー」

S「あ! 上手く逃げやがった!!」

注1:バルバトスの第2形態でグレイズの肩アーマー、第3形態でシュヴァルベ・グレイズのクローを剥ぎ取っているので、当然剥ぎ取られたほうのパーツはなくなるのです。[記事へ戻る

注2:本作は模型オリジナルのものであり、名称含めてサンライズ公式設定とは異なります。あらかじめご了承の上ご覧ください。[記事へ戻る

注3:だから公式じゃないって。[記事へ戻る

※この企画はフィクションです。登場人物は実在の人間ではございません。