ガンダムビルドファイターズ炎



ガンダムビルドファイターズ炎 ガンプラ部別室

炎のHJガンプラ部 第18回

「モック! モック! モック!!」

トライ
Y…ホビージャパン編集部『ガンダムビルドファイターズトライ』担当。好きな『トライ』キャラはフミナ(今のところ)
S…『ガンダムビルドファイターズ炎』担当およびホビージャパン編集部ガンダム総担当。好きな『トライ』キャラはサトミ
ヒゲ…ホビージャパン編集部副編集長。見た目どおりヒゲ。好きな『トライ』キャラはギャン子

S「ふぅ…(ドサッ)」

Y「うわっ!? 何ですその大量のガンプラは!?」

S「ハイモックだ」

Y「…見れば分ります。何でそんな数を?」

S「量産機は数を揃えてナンボだからな(注1)!」」

Y「そういえばHGBFハイモックがいよいよ発売ですね」

S「ウム。我々もガンプラ? 化を聞いたときには冗談かと思ったがな…」

Y「個人的には1:144、1:100(注2)で作例を展開したんで、思い入れの深いガンプラ? ですね~」


▲(左)1:100 モック(制作:松宮誠一)、(右)1:144 モック(制作:yubaba)

Y「このときはガンプラ? 化されるなんて夢にも思いませんでした」

S「なんで、そんなHGBFハイモックをテーマにした奇天烈なコンテストがいよいよ開催してしまうわけだ!!」

Y「では、ぼくから概要を。『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場する「ハイモック」は大河原邦男先生がデザインした機体で、そのシンプルなデザインや劇中に登場するさまざまなバリエーションなどからかなりの人気者となっているのであります。今月バンダイホビー事業部様より発売されたHGキットはその特徴を見事に捉えた仕様でありながら、864円という近年のHGキットとしては破格の低価格を実現した、ガンプラカスタマイズ欲をビシビシ刺激するキットです。で、さらなるガンプラ普及のためにハイモックを使用したガンプラコンテスト「第1回全世界オラモック選手権」を、バンダイホビー事業部様協力の下に開催する運びになったわけですね。まぁ、つまるところ、この限りなく“素”であるガンプラ? を使用して自分だけのハイモックを作りたくなったということです。詳しくは、1月24日発売の月刊ホビージャパン3月号をご覧ください」

S「なげー、そして最後雑…」

Y「そういうものですよ」

S「(まとめかたも雑…)で、コンテストに先駆けて我々も率先してオリジナルなモックを製作したわけで」

Y「はい。突然ハイモックで何か作れと言われても、どうすりゃええねん、とツッコミが入るんじゃなかろかということで、月刊ホビージャパン3月号(1月24日発売です!!)では、編集部の【征】、、(知)の3人に加え、飛び入り参加のバンダイホビー事業部、担当・I氏の4人がそれぞれ気ままにコツコツ作ったオリジナルのハイモック作例が掲載されています。では、さらっと紹介していきましょう」

S「まずは言いだしっぺのやつ、モックセリオス。中距離~近距離専用にカスタマイズされており、頭部センサーをワイドタイプに変更し、脚部にバーニアを増設して推進力を強化している、という設定だ。レギュレーション通りカスタムはビルダーズパーツHDシリーズのみとしているぞ」

Y「名乗らなくても一目で分るのがウザイですね」

S「(年が変わっても、この歯に衣着せない言い方が腹立つわー)ここでは本誌未掲載の途中画像を無駄に公開だ。本体の色が違うのは初期のテストショットなんで、そこんとこよろしく」

Y「次はヒゲさん担当分ですが…、本人いませんね? あ、書き置きがある。なになに、『オレは鮭の仕上げで忙しいので代わりに説明しておいてくれたまえ』。う~ん、暗号か何かでしょうか…?」

S「分からん。分からんが、代わりに説明しとくようにとのことなので、Yくんヨロシク」

Y「はい、こちらのズモックは、水中戦用にカスタマイズされており、背部と四肢のハードポイントなどに水中用ジェットパック、スクリューを装備して水中での活動を有利にしています。武装は腕部に装備したアイアンネイルとメガ粒子砲、および胸部上面のブレードカッター、という設定です」

S「ブレードカッターがヒゲっぽいな」

Y「(また、安直な感想を…)」

S「何か言ったかね?」

Y「いえ何も」

S「本当か? 安易な考えだな、とか思ってるんじゃないのか?」

Y「そんなことないですよー(年が変わっても、めんどくさー)」

S「まあ、よかろう」

Y「では、次はモクキャノンですね。これは(知)が一番好きなとあるMSを模して作っているのですが、色を塗った状態じゃないと分からないですね。その全貌は、月…」

S「ジムキャノンだろ?」

Y「最後まで言わせてくださいよ。というより、なんで言っちゃうんですか!?」

S「いや…、皆さん言わなくても分かると思うぞ」

Y「むぅ」

S「しかしこの物量で本誌記事2ページは狭過ぎではないかね? 皆せせこましく載っておるぞ」

Y「正直こんなに集まるとは思わなかったんですよねー♪(注3)」

S「(カチッ)モクセリオスパンチ!!」

Y「ゴッ!!(パンチなんだ…それ)。みなさん…、全世…界オラモック選…手権の詳細は、月刊ホ…ビジャパ…3が…、(バタッ)」

S「あ、倒れた。というわけで、「第1回全世界オラモック選手権」は月刊ホビージャパン3月号(1月24日発売号)より応募受付開始となります。皆様の熱いハイモック作品をお待ちしております!!」

注1:あなたの近くにもいませんか? こういう人[記事へ戻る

注2:HJMOOK「ガンダムウェポンズ ガンダムビルドファイターズ世界大会編」に収録されております[記事へ戻る

注3:ほかのページ合わせてハイモックだけで6体いますね[記事へ戻る

※この企画はフィクションです。登場人物は実在の人間ではございません。