ガンダムビルドファイターズ炎



ガンダムビルドファイターズ炎 ガンプラ部別室

炎のHJガンプラ部 第15回

「無限大ユニコーン魂」

Y…ホビージャパン編集部『ガンダムビルドファイターズ』担当。
S…『ガンダムビルドファイターズ炎』担当およびホビージャパン編集部ガンダム総担当。

?「走り出せ~ガンガンガンガガーン」(遠くから聞こえてくる)

Y「…うん?」

S「ガンダム魂無限大!!」

Y「うわぁ!? …なんだSさんじゃないですか。そういえば前回気がついたらいなくなってましたね」

S「あん? 工作室で作例を作っていたんだが?」

Y「(しらねーよ…)…で、何作ったんです?」

S「よくぞ聞いてくれた。…これだ!!」

Y「またユニコーンかよ!?」

S「奇異なことを言うなYよ…これは、フルアーマーユニコーンガンダム・プランBだ」

Y「だから?」

S「“別のガンダム”だろ?」

Y「…もうそれでいいです。今回はデジタルカードゲーム『ガンダムトライエイジ』とのコラボ企画作例なんですよね」

S「うむ。ゲームで俺も愛用しているFAユニコーン・プランBが、10月上旬より稼動となる「ビルドG 1弾」で、待望のカード化となるのだ。もちろん最高峰のパーフェクトレア! 超強い!!」

Y「あれ? 前からチームにいるって言ってませんでしたっけ?」

S「FAユニコーン・プランBは、「BUILD MS 7弾」にて初登場してるんだ。その中で『機動戦士ガンダムUC』episode 1から7までの各エピソードを再現する7つのミッションで、すべての条件を達成して出現するシークレットミッション「聖獣伝説」をクリアしてはじめて「ビルドMS」として開発可能となるってわけだ。ちなみにノーマルのユニコーンと比較するとこうだ」

Y「(そのユニコーン、見たことないやつなんだけど…)つまり…元から超レアなんですね」

S「もちろんだ。何度あの防御力に泣かされたことか…。ちなみにゲーム内設定では、各種アームド・アーマーの存在を知ったタクヤが考案したもう一つのフルアーマー・プランで、1号機をベースに背部にアームド・アーマーXCとアームド・アーマーDEが2基、右腕にアームド・アーマーBS、左腕にアームド・アーマーVN、携行武器としてハイパー・ビーム・ジャベリンを装備。頭部ブレードアンテナの展開面を含めサイコフレームの発光色は青となっており、「プランB」のBには青(Blue)の意味も込めているとされる、ということらしい。ちなみにガンプラで製作する場合も超大変だ(注1)」

Y「そういうわりには、嬉しそうですねぇ」

S「まぁ…ガンプラが完成すると嬉しいのはモデラーの性だ。ゲームではアタッカーじゃないのが個人的には残念なのだがな」

Y「Sさんは持てるパラメーターをアタック全振りみたいな生き方ですもんね!!」

S「ガンプラは過酷な戦いだ。運命なんて切り拓けその手で!!」

Y「カッコよく決めたつもりでしょうが、微妙に滑ってますね」

S「まぁいい、『ガンダムUC』といえば、9月30日発売予定の「ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムUC 虹の彼方に編」の告知がまだだったのだ」

Y「また告知がえらい近々ですね…」

S「(スルーして)『機動戦士ガンダムUC』クライマックスを飾った機体を一挙掲載!! ホビージャパンの誇る最強ガンダムムックシリーズ「ガンダムウェポンズ」の最新刊として「機動戦士ガンダムUC 虹の彼方に編」が登場だ。「ハイグレードユニバーサルセンチュリー」シリーズおよび「マスターグレード」シリーズにて発売された『機動戦士ガンダムUC』に登場する「フルアーマー・ユニコーンガンダム」「ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン」「ネオ・ジオング」ほか、episode 6およびepisode 7登場機体の作例に加えて、セイラマスオほか新作を追加して掲載(注2)。まさに『ガンダムUC』クライマックスを飾るに相応しい大ボリュームの一冊!! 2,800円(税別)で9月30日発売です!!」

Y「こう言っては失礼かもしれませんが…」

S「何だね?」

Y「なぜギガンを?」

S「好きだから」

Y「…結局Sさんが“俺はやっぱり『機動戦士ガンダムUC』が好き!!”ってことしか伝わってませんよ」

S「ライララララーイララララーイ」

Y「歌ってごまかすのやめません!?」

注1:月刊ホビージャパン11月号(9月25日発売号)の製作記事を参照のこと [記事へ戻る

注2:上記のFAユニコーンガンダム・プランBの作例は「虹の彼方に編」には掲載されておりません(本編登場機体ではないので…) [記事へ戻る

※この企画はフィクションです。登場人物は実在の人間ではございません。