ガンダムビルドファイターズ炎



ガンダムビルドファイターズ炎 ガンプラ部別室

炎のHJガンプラ部 第8回

「第17回全日本オラザク選手権参加作品募集開始!!」

Y…ホビージャパン編集部『ガンダムビルドファイターズ』担当。
S…ホビージャパン編集部ガンダム総担当。口癖は「俺がガンダムだ」
F…ホビージャパン編集部「オラザク選手権」担当。『機動戦士ガンダム サンダーボルト』も担当している、ホビージャパン編集部一のオシャレ坊主

Y「パンパカパーン!!」

S「!!! 急に大きな声出すなよ! 危うく手元が狂うところだったじゃないか」

Y「すいません。つい気持ちが昂っちゃって」

S「で、どうした? 気でも狂ったか?」

Y「違いますよ。昨日の夜、『ガンダムビルドファイターズ』見てて思いついたんですよ」

S「ふむ、話を聞こう」

Y「3月31日の放送をもって『ビルドファイターズ』もついに終了したわけですが、たまにはアニメの内容について触れてみるのもいいかなぁと思いまして。とはいえただアニメ紹介するだけなら本誌でもやっているので、お互いのマイベストシーンを発表してみるのはどうでしょうか?」

S「放送終了して1ヵ月経ってるけど、今さら感ない?」

Y「そういわれると否めないですが、我々1ヵ月前はムックを製作しててかなりバタバタしてましたし、そのムックの告知すら忘れかけてたじゃないですか(注:1)」

S「そういえば、そうだったな」

Y「というわけで、肩の力を抜いて“自由にガンプラを作る”をコンセプトとしている本企画ですが、たまにはもっと力を抜いて、それこそ温泉にでも浸かっている気分でトークしてみるのもよくないですか?」

S「…ガンプラ作ってないんだな?」

Y「(読まれたか)す、進めてはいるんですよ。頭の中でイメージは固まってて、後は作業だけなのですが…」

S「現状を見せなさい」

Y「…はい」

S「ベースホワイト吹いただけじゃないか!? しかも、またベアッガイIII(さん)かよ!!!」

Y「ベアッガイⅢ(さん)は面が広い(特に頭)ので、ガシガシ改造するよりはカラーバリエーションをメインにワンポイントだけ変えてみるくらいで結構印象が変わるのかなぁと思って。そう、そこには広大なキャンバスが広がっているのですよ」

S「最後の一言は余計だけど、前半はその通りだな。ベースのキットを活かすというのは手抜きでもなんでもなく、それも手法のひとつだ」

Y「ふむふむ」

S「大切なのは、“自分が何を作りたいか”、まずはそれをハッキリさせることだ」

Y「なるほど」

S「目的地が決まれば、そこに向けて工程を考えればいい。そうやって思いを巡らすのもまたガンプラ製作の楽しみのひとつといえるだろう」

Y「そうですね」

S「で、いつ完成するの?」

Y「そうですねー、ゴールデンウィーク明けには…」

S「遅い、今すぐ帰って作れ―!!!」

Y「はいーーーー」

S「まったく、ゆとり教育か。さて、ひとりになってしまったな…」


?「ふふふ、どうやら私の出番のようッス」

S「お、お前は!?」

F「私の名はFッス」

S「知ってるよ。何しにきたんだよ」

F「今回はッスネー、4月25日より募集開始となった、ガンプラモデラーの頂点を決める、ホビージャパン恒例のガンプラコンテスト「全日本オラザク選手権」第17回大会の告知をしにきたんですよッス」

S「たしかにここはガンプラ部だけど、基本的には『ガンダムビルドファイターズ』をメインとしたページなんだけど」

F「今回新たに「ビルドファイターズ部門」と「サンダーボルト部門」を設けたんで、その告知をしにきたッス」

S「そうだな。では告知するがよい」

F「「ビルドファイターズ部門」は、アニメ『ガンダムビルドファイターズ』のように、公式の設定の枠に捉われず、自分にしか作れないオリジナルガンプラを募集する部門ですッス。サイズ、使用キット、スクラッチなどは問いませんッス」

S「つまりガンプラLOVE部門がビルドファイターズ部門になったということだ」

F「そッスー。「サンダーボルト部門」は、小学館「ビッグコミックスペリオール」で連載中のコミック『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の世界をイメージした作品を募集する部門ッス。バンダイの「HGガンダム サンダーボルト」シリーズを使った作品はもちろん、その他のキットの改造、スクラッチでもOKッス」

S「まだまだキット化されていないMSもたくさんあるしな。全国の『サンダーボルト』ファンの猛者たちの作品に期待しよう」

F「そうッス。さらに、今回からなんとウェブ投稿が可能になりましたッス!!」

S「あー、これは前から要望が多かったからな。ついに実現したわけだ」

F「えぇッス、これで用紙を発送するのが手間だなぁという方や、ページを切り取るのはちょっと…、という方も気軽に応募できるようになりましたねッス。もちろん、従来の郵送による応募でも受け付けていますので、皆さんのご参加をお待ちしていまッス!!」

S「我々の心を揺さぶる作品を待っている!!世界中に見せつけてやれ、君たちの想像力と情熱を!!!」

Y「ちょっとそれ飽きましたねー」

オラザク選手権専用応募ページ

http://orazaku.jp

PS:担当二人が選ぶ『ガンダムビルドファイターズ』マイベストシーン

S「どの話も捨てがたいですが、第10話「開幕! 世界大会」のスタービルドストライクの初陣。ヒーローは遅れてやってくるといいますが、遅刻でカッコ悪いのを帳消しにする圧倒的な飛翔感に魅了されました! 次点はもちろん「アストレイの刃」。」

Y「第21話「きらめく粒子の中で」より、一面の花畑の中でスタービルドストライクとキュベレイパピヨンが戦うシーンですね。すべてを吹っ切ったアイラと、ありのままのアイラを受け止めたレイジの“痴話喧嘩”が印象的でした」

注1:第7回参照 [記事へ戻る

※この企画はフィクションです。登場人物は実在の人間ではございません。