ガンダムビルドファイターズ炎



ガンダムビルドファイターズ炎 ガンプラ部別室

炎のHJガンプラ部 第1回

「ガンプラを選ぼう!」

Y…ホビージャパン編集部『ガンダムビルドファイターズ』担当。
S…ホビージャパン編集部ガンダム総担当。口癖は「俺がガンダムだ」

S「ガンプラを作るぞ! Y君!!」

Y「…相変わらずいきなりですね」

S「勝負と企画は何時だって突然なのだよY君。というわけで、我が『ガンダムビルドファイターズ炎』製作チーム(HJ)も、ウェブ企画「炎のHJガンプラ部」を始動することとなったワケだよ」

Y「てっきり『ガンダムビルドファイターズ炎』のよもやま話でお茶を濁すのかと思ってましたが」

S「たわけが! 思いっきりジャンク屋情報局と内容が被ってるだろうが!!」

Y「…で、ガンプラ製作の企画に変えてしまった…と。製作系だと、もう『もっと!つくろう部っ!! 非公式ビルドファイターズファンクラブ』注1)がありますけど」

S「だから! お前はアホなのだ!! 」

Y「えー」

S「“プラモ作りを完璧サポート! キミにもできる!!”…のホビージャパンよ。我々が率先して作らなければどうすんのよ!!」

Y「まぁいいですけどね担当として責任もありますし。で…どうするんです?」

S「俺たちが作りたいものを、作りたいように作る。“ガンプラ製作は自由”なのだ!!」

Y「……えー」

S「もちろんただ好き勝手にやるだけじゃないぞ。ちょっとだけ皆さんのマイMS製作の参考になる部分も公開しちゃうっていう手法よ。ガンプラ製作の基本に関しては月刊ホビージャパン本誌かコチラをご覧くださいませ(注:2)。」

Y「(ちょっとだけなんだ…)1人でやってればいいじゃないですか…」

S「多少お手軽でも、ある程度作れるとこ見せておくと「やるじゃんホビージャパン軍団」と皆見直してくれるぞ。我々の好印象にもつがるという意味があるというワケよ。キミの息子たちもセイ君みたいに「お父さん…すごい!!」って言ってくれるに違いないぞ!!」

Y「まぁ、ガンプラ製作の手引きが増えるのはいいことですね。で、どうするんです?」

S「まずガンプラがないと話にならん。あとはある程度のオリジナリティは欲しいところだな。今回は“ワンキット+カスタム用キットの組み合わせでオリジナルガンプラを作る”というテーマにしよう」

Y「…ではいきつけのお店でガンプラ買って帰ります。おつかれさまでした」

S「相変わらずドライだなぁ…」

(後日)

S「…なんでユニコーンで被ってんだよ!? しかもビルドブースターまで!!」

Y「えー、だってバンシィカッコいいし、ビルドブースターを背中に付ければ派手でいいかなーと思って。ビルドブースターは最新キットだし、購入しやすい価格だからー。大体Sさん何体ユニコーン作る気なんです?」

S「…好きだからいいんだよ…。まぁいい。色も違うしな」

Y「バンシイのほうがいっぱいパーツついてお得ですけど(注:3)、なんでユニコーンのほうを選んだんです?」

S「ユニコーンは全身が白なんで、自分なりの色を付けやすいんだ。しかも細かくパーツが分けられているので、色にメリハリをつけることができると思ってね。で、最終的にはこうしたいわけよ」

Y「なんで出来てるんですか…。しかもいつもの色(注:4)だし」

S「戦いとはいつも非情なものなのだよY君。(注:5) 最初からある程度見栄えをよくしておかないと、観客の皆様のハートをキャッチするのは難しいのよY君!! 」

Y「えー」

S「…というわけで次回から実際に製作開始といこうぜ! 皆さんもガンプラ買いにお店にダッシュね!!」

Y「あーこんなことならガチでノーベルガンダムにしておくんだった…」

S「人の話聞けよ!!」

注1:バンダイホビーサイトで公開中のアニメ特殊連動企画。この連載がアーガマだとするとドゴス・ギア的存在。規模が違い過ぎるぜ…。

注2:もちろん宣伝である。

注3:HGUCユニコーンガンダム2号機バンシィ[デストロイモード]は、記念すべきHGUCナンバー100であるHGUCユニコーンガンダム[デストロイモード]のバリエーションキットのため、ランナー構成上一部パーツ(ビーム・マグナムやシールド)がそのまま付属しているのだ!!

注4:担当Sはマイカラーをライトグレーと青紫で塗る癖がある。

注5:夏(キャラホビ2013後)から用意してたんだよ、この企画のために!

※この企画はフィクションです。登場人物は実在の人間ではございません。