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【新シリーズ紹介】2度とほどけぬ絡み合った運命 ~7年目の復讐~【『もえぶたに告ぐ』その1】



ブログメイン更新担当・緑茶です。
本日は4月1日(月)発売のHJ文庫新シリーズにして、超腹黒少年のハイテンション復讐劇
『もえぶたに告ぐ ~DRAMATIC REVENGE STORY~』をご紹介します!
著者の松岡万作さんは、この作品で「第6回HJ文庫大賞」の奨励賞を受賞したピッカピカの新人さんですよ!



まず、上の画像で投げキッスをしている可愛らしいキャラクターについてですが、
名前は高嶺萌蔵(たかみねもえぞう)といいます。
そう、名前から解る通り、このキャラクターは女の子ではなく、男の娘なのです!

その容姿はまさに美少女そのものであり、性格も天真爛漫で、
学園内ではアイドル的存在として男女から共に愛でられていて、ファンクラブまであったりします。
それこそ「萌ちゃんは目に入れても痛くないくらい可愛い!」と叫ばれるくらい、
萌蔵は皆に愛されているのですが……

実はそれは全て偽りの姿だったのです!



たとえば上の画像では、萌蔵が知り合いの女の子に抱きついていますが、
普通は女の子同士の微笑ましいスキンシップにしか見えませんよね。
しかし彼の本性は超腹黒く、なおかつ男としてしっかりとエロい煩悩を抱いているのです。
ちなみに、この時の萌蔵の心の中はこんな感じです。


僕は腹部に回した腕で美命のワガママおっぱいの下乳部分を堪能する。
……はぅぅ、柔らかくて気持ち良いよぉ。
男としてこれに触れるのは至福以外の何ものでもない。本当に気持ちが良い。
出来るならこの柔らかさに包まれながら眠ってみたい!



……いかがでしょうか?
女友達同士みたいに何食わぬ顔で女の子と接しておきながら、
実際は男として存分に女体の美味しさを堪能しているわけです。

そう、この表の顔である天真爛漫な男の娘と、裏の顔である超腹黒少年が、
一人称で巧みに書き分けられているところが、めちゃくちゃ面白いのです!


では何故こんな猫かぶりをしているのかといえば、
それは7年も前から憎み続けている幼馴染の武尊(たける)という少年に
復讐するため
です。

何故女装が復讐に繋がるのかはさておき、財閥の御曹司で容姿端麗かつ文武両道で、
一切の欠点を持たないという完璧人間な武尊を前に、萌蔵は手をこまねいている状態でした。
そんな萌蔵の前に、ある日突然救世主が現れます。



その名も“萌えの妖精”シャンルー!
この非現実的な存在により、止まっていた萌蔵の復讐劇は再び動き始め、
実にドラマチックな展開を見せるのです!

次回の紹介記事では、その復讐の内容と、萌蔵の周りを彩る女の子たちを紹介しますので、お楽しみに!

(緑茶)