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【8月の新シリーズ紹介】空飛ぶヒメと落ちこぼれのオオク【『灼天の竜喰らい』その2】



ブログメイン更新担当・緑茶です。

本日は8月1日(金)発売となる新シリーズ
人vs竜 決戦エンタテインメント!
『翼の姫と灼天の竜喰らい  ツナガリノソラ』
をご紹介!



今回は、発売が近づく本作を彩るキャラクターと、
彼ら・彼女らが命を張る「騎士」の地位について紹介します!


まず紹介するのは、タイトルにもある「竜喰らい」の能力を持つ少年・天星大句(あまほしおおく)

とある理由から真の実力を隠したまま、騎士として活動しており、
ドラゴンとの戦いではサポートに徹し、騎士の中では最下層の「九等位」の地位に甘んじています。
使用する武器は《セイリオス・ドミニオン》

なぜ彼は己の実力を隠すのか? そして彼がひたむきに隠す、真の力の正体とは――!?


続いては、廃墟と化した東京タワー付近で出会った、
桜吹雪を舞わせる少女・未々桜(みみお)エル

珍しい飛行能力を持つ少女騎士で、
《チェリーブロッサム・フューリアス》という大型武器を使います。

この武器を使うと、桜の花びらのような精神薬莢が周りに飛ぶため、付いたあだ名は「空飛ぶサクラヒメ」。階級は大句と同じ「九等位」。
肝心の飛行能力はかなり不安定で、このため周囲の評価も高くありませんが、
空を取り戻すことをひたむきに願う、まっすぐな少女です。

未完成なエルの飛行能力を覚醒させるには、どうやら大句が秘める力が必要らしいのですが……
というのが本作のテーマのひとつになります。


そして、大句の数少ない友人のひとり・皇城清羅(すめらぎせいら)

世界的な大企業・皇城財閥のご令嬢という超・お嬢様にして、
ヒロイン中トップクラスのナイスバディの持ち主という完璧超人。
騎士としての実力もピカいちで、階級は大句やエルよりもずっと高い「三等位」。

守備にたけた武器《鵯・鳳凰丸》を操り、「守護女神」の異名を取る彼女。
どうやら同期の騎士である大句に、想いを寄せているようなのですが……!?


最後に、寒い国からやって来た、愛くるしい天才騎士、ユーリヤ

まるで妖精のような外見を持つ、ロシア出身・若干12歳の騎士。
しかし戦闘では
《ヴェロヴォーグ・パンテレイモン》
《チェルノヴォーグ・ロスチスラフ》という、
ふたつの鉄塊のような巨大武器を操るため、ついたあだ名は「重戦車」

ふだんはおとなしく、おどおどした感じの少女ですが、
バトルの際は人が変わったように好戦的になるという噂も……。
なお、本名はユーリヤ・イヴァーナヴナ・フルシチェロワといいます。


なお、大句やエルたち騎士は「騎士機関」と呼ばれる組織に所属し、
ドラゴンと戦いながら「騎士学園」という学校にも通います。
大句たちは学園の高等部、ユーリヤだけは中等部に通学し、学業を修めているのです。

これが騎士の証の”エンブレム”。宿敵ドラゴンを貫く短剣がモチーフとなっています。
挿絵を手掛けた硯先生が、すばらしいデザインを上げてくれました。

なお、騎士はその成績や実力に応じて、一等から九等まで九つの階級に分けられます。
もっとも偉いのが一等位、どん尻が九等位

学園内ではこれらの階級は考慮されず、みんな平等ということになっていますが、
実際は階級で人を見下す者もおり、九等位である大句やエルも時おり嫌味を言われているようです。

大句とエルが持つ九等位の階級章(左)とユーリヤが持つ六等位の階級章(右)



こちらの階級章も、やはり硯先生にデザインして頂きました。
ミリタリー関係にも造詣が深い硯先生が、巨大武器や階級章に込めたデザインにもぜひご注目ください!


このように、今回は「竜喰らい」の登場人物や「騎士」についてご紹介しました。
そして来週からは著者・かじいたかし先生がこの作品を書いた背景や、
この作品に込めた思いを、インタビュー形式で掲載して行きます。
HJ文庫ブログの更新をお楽しみに!

最後に、恒例の店頭用POPも公開!
お店での目印にどうぞ。


(緑茶)