

リボルバーが幅広く利用されていた時代、他を圧倒する存在感を持っていたのがコルト・パイソンだ。フルバレル・アンダーラグとベンチレーテッドリブを持ち、ロイヤルブルーに輝く端整なその姿は、リボルバーのロールスロイスとも呼ばれた。リボルバーが公用から退いて久しい上に、コルトはもうパイソンを製造していない。コレクターズ・アイテムとなりつつあるパイソンに、今、改めて注目してみよう。そこには現代の銃が失ってしまった輝きがある。

ハイエンド・スコープの世界では高倍率比の製品に注目が集まっている。日本から新たに、1-8倍でFFPであると同時に、コンパクトなボディを持つ製品が発表された。M4に載せてその実力がどれほどのものなのか、確認してみよう。

SHOTショーに続き、2013年の銃砲界を展望するイベント、IWA2013のリポートをお届けする。新製品としてはSHOTショーと同じものが多いが、ヨーロッパならではの注目すべき製品を選んでご紹介する。

トーラス初のUSメイド・モデルがPT-25だ。ベレッタとS&Wのコピーでスタートしながらも、細部にわたって独自の改良を施し、一流メーカーへの階段を昇り始める最初の製品となった。

登場当初、アラブ首長国連邦製であったカラカルは、何度もリコールを繰り返し、改善が加えられてきた。ドイツ製となったカラカルの実力をパリからお届けする

2013年1月、スターム・ルガーは2種の小型キャリーガンを発表した。380 ACPのLC380と、22マグナムのLCR-22MAGで、いずれもユーザーから寄せられたリクエストに基づいて製品化されたものだ。ニッチ市場に対応したこの2挺の存在意義と操作性を検証する