年の瀬を飾る一大イベント! The Limits参戦記
ごめんください。編集(綿)です。
昨日でホビージャパンは仕事納めでしたが、GJ編集部にはまだ大きな仕事が残っております。
そうです。“ゲームジャパン刺客を倒せ!”です。
僕はSSリーグに参戦しますので、お手柔らかにお願いします。
ちなみに、お正月は新潟市のゲームセンターから参加する予定です。
さて、今回はタイトルのとおり「The Limits」のレポートをさせていただきます。
「The Finals」と並んで『マジック:ザ・ギャザリング』の一年を締めくくるイベントとしておなじみですね。
今年は参加権利が獲得しやすくなったこのイベント。
ゼンディカーリミテッドの集大成ということで何とか権利を獲得し、今回は「The Limits」に参加してまいりました。
「The Finals」と合わせて、公式カバレージはこちらです。
http://mtg-jp.com/eventc/finals09/
http://mtg-jp.com/eventc/limits09/
12月27日。
決戦の舞台は東京・代々木の青少年オリンピックセンター。
僕は高校生のころ放送部に属してまして、夏の全国大会の舞台がここでした。
なんだか昔を思い出してテンションが上がります。
もうひとつテンションが上がる理由があり、それは諸事情により完徹していたことです。
そんな不安とともに、イベントはゼンディカーシールド3回戦からスタートしました。
チェック済みのパックが配られ、いきなりデッキ構築から開始します。
リストどおりになっているか確認すると……とりあえず目を引くのが《凪魔道士の導師》×2!
いきなりげんなりしますが、しっかり見るとプールには希望の光が。
まず赤。《マグマの裂け目》×2、《尖塔の連射》×2、《罰する火》、《噴出の稲妻》、《松明投げ》という豊富すぎる火力に加え、クリーチャーも《板金鎧の土百足》こそいませんが《刃牙の猪》×2などそれなりに揃っています。とりあえず1色目に決定。
2色目は少し悩みましたが、《審判の日》、《コーの空漁師》、《未達への旅》などのある白を選択しました。
これに《信頼おける山刀》と《冒険者の装具》を加えて、火力で押すタイプの赤白が完成です。
レアパワーこそ薄いですが、なんとかなりそうな気がしてきた……。
1回戦
・土地しか引かずあっさり負け。 0-1
・2/2で攻撃してきた《面晶体集め》を何の気なしに《カザンドゥの刃の達人》(2/2)でブロックしたところ
「ではフェッチを起動して3/3です」「やばい見落としてたあああああああああああ」
早くも徹夜クオリティを発揮し《ジュワー島のスフィンクス》まで追加されますが、持っててよかった《審判の日》。
流した後に《刃牙の猪》で攻め立てて逆転勝ちをおさめました。 1-1
・今度は相手の方が土地しか引かず。《ジュワー島のスフィンクス》を再度出されますが、またも《審判の日》。
その後は軽量クリーチャーを火力で支援して勝利! 2-1
2回戦
・《カズールの大将軍》を《マグマの裂け目》で倒して攻めきることに成功。 1-0
・《崖を縫う者》が止まらず勝利! 2-0
3回戦
ベスト8に残った安藤さんと対戦しました。つまり結果はおわかりですね。
1ゲーム目は《風をまとう突撃》、2ゲーム目は《湿地での被災》というフィニッシュカードを見事に食らいました。
こうしてシールドは2勝1敗。自分の実力から考えれば上出来です。
順位発表を見に行くと現在49位! ベスト8のチャンスありかと思ったのですが、近くで見ていたコムシューさんいわく
「48位までは可能性があるのかな?」ガーン。
自分が参加していたため試合の写真はあまり撮れなかったのですが、シールドが終了してドラフトの準備を待つ参加者の方たちをパチリ
同時にドラフトのポッドも発表され、僕は第7ポッドとなりました。
さぁドラフトなのですが、シールドに比べて練習不足なのは否めません。
緊張でパックを思うようにむけず、ジャッジの方に手伝ってもらったりしつつスタート。
1パック目初手は《忌まわしい最期》。
《ウマーラの猛禽》《マキンディの盾の仲間》などの同盟者に浮気しつつも、流れてくる黒と緑を軸に進めます。
2パック目で《吸血鬼の夜鷲》《ゲトの血の長、カリタス》を手に入れて黒は確定。
白と青はほとんど流れてこなくなったので、2色目は自然と緑になりました。
実際に使ったデッキはこちらです。
クリーチャー(14) 2 《オラン=リーフの生き残り》 1 《開拓地の先達》 1 《吸血鬼の夜鷲》 1 《オラン=リーフの出家蜘蛛》 1 《変わり樹のバジリスク》 1 《石造りのピューマ》 2 《ジョラーガの吟遊詩人》 1 《カビのシャンブラー》 1 《心臓刺しの蚊》 1 《大木口の幼生》 1 《領地のベイロス》 1 《ゲトの血の長、カリタス》 その他の呪文(8) 1 《巨森の蔦》 1 《魂の階段の探検》 1 《見栄え損ない》 1 《湿地での被災》 1 《獣使いの昇天》 1 《砕土》 1 《忌まわしい最期》 1 《組み合い鉤》 土地(18) 1 《変わり樹の木立ち》 9 《森》 8 《沼》なんだか強くない\(^o^)/
うーむ、せっかくだし1勝はしたいな……。
4回戦
相手の方は黒緑(タッチ赤)でした。いきなりほぼ同じ色の組み合わせとは。
・除去を効果的に引いて《夜鷲》その他でビート。 1-0
・なぜか《ゼンディカーの彼方導き》と《沼のぼろ布まとい》を2枚ずつピックしていた自分。
森渡りと沼渡りで攻め、《ゲトの血の長、カリタス》でダメ押して勝利! 2-0
5回戦
・あと一歩のところまで攻めるものの削りきれず、《探検者の望遠鏡》をつけた《ベイロスの林壊し》にやられて逆転負け。 0-1
・ほとんど同じような展開で負け。はやしこわしこわし。 0-2
6回戦
・こちらのクリーチャーはきれいに除去され、《ウマーラの猛禽》部隊についばまれて終了。 0-1
・《カリタス》は《召喚士の破滅》、《大木口の幼生》は《取り消し》されて劣勢を跳ね返せず。 0-2
というわけでドラフトは1勝2敗でした。
プレイングも含め、練習不足が如実にあらわれたと思います。
3勝3敗の80位で僕の「The Limits」は終了となりました。
そして上位8人の方は代々木の全理連ビルへ。
「The Limits」恒例の全カードロチェスターで優勝を競いました。
その模様は公式カバレージで中村修平さんが詳しく紹介してくれてますので、そちらをご覧ください。
僕は初めて全カードロチェスターを見学しましたが、新鮮で見飽きることがありませんでした。
優勝した栗原さんはおめでとうございます!
さて、これにて2009年の『マジック』プレミアイベントはおしまいですが、すでに新たなる戦いは迫っています。
2010年は、世界選手権が日本で開催される記念すべき1年になりますよ!
ゲームジャパンでももちろんプレミアイベントを追いかけていきますので、来年もよろしくお願いします。
それではよいお年を!







